2020年(令和2年)12月6日(日)
10月の夕陽を2回にわたってアップしましたが、今回は11月を含めて最終編としてまとめてみました。10月中旬の夕暮れです。
まん丸な夕陽でした。
海面にも残照が見られます。
岸辺では若者たちが夕陽を背景にスマホで撮っていました。1メートはある丸太の杭にどのようにして上がったのでしょうか?
以下3枚は10月下旬です。もう沖合には養殖海苔の網が張られています。
全く静寂な世界です。
新型コロナウイルスの消滅、日常生活の回復、世界の平和を願わずにはいられません。
11月上旬。今を象徴するような雲です。
暗い世相はゴメンです。
一筋の光明を感じます。
またこうして日は暮れていきます・・・。
熱尾干潟トピックニュース
》岸辺では若者たちが夕陽を背景にスマホで撮っていました。1メートはある丸太の杭にどのようにして上がったのでしょうか?
・残照でハチャメチャ姿若さなり
・陽を落とす荒尾干潟が燃え上がり
荒尾干潟に佇んでいればいい・・・。
何もかも忘れコロナ禍も、自粛も、経済も・・・・。
1日の中で、そんな時間が欲しいものである。
撮りました。
今月の初めに撮った写真の方が11月に撮った写真よりも
良かったのでブログには投稿はしませんでした。
荒尾干潟の夕陽は、晴れていれば何時もきれいに見えますね。
↑から4番目の写真ですが、11月頃に行った時に見た人は
同じ人だと思いますが夕暮れの中で一人踊っていましたよ。
彼女はダンサー&モデルさんなのでしょうか!
今日は穏やかな良い日です。
抜けるような青空が広がっています。
夕方になれば、↑の写真のような美しい光景が見られるでしょう!
周りを真っ赤に染めて沈む夕陽、何度見ても心が落ち着いて和みます。
オレンジロードが現れると・・・嬉しいです。
荒尾干潟も、香川県の父母ヶ浜のようにインスタ映えすると若い人たちがやってくるようですね(^^♪
私は日没後に現れる9枚目のようなマジックアワーが好きです。
近いんですがなかなか夕陽を観る機会がありません。
ここで干潟ならではの夕日を拝見するのは楽しみです。
その代わり 毎朝 朝焼けと 日の出を眺めます。
コロナが早く終息したらいいですね。
昨日は マラソンみてましたが 観客がいなく
沿道の応援も少なく寂しかったですね。
金栗四三さんのこと 何度も紹介されました。
今日もいい日でありますように
若いっていいですね。
ババさんがこんなことをしても絵にはならないでしょうからね。
師走に入って1週間が経ちましたが
コロナの感染者は一向に減りません。
クラスターも各地で頻発しています。
亡くなる人も増えているようです。
もう願いだけでは消滅しないようですよね。
蓮の花さんの行動力にはいつも頭が下がります。
それが元気の源となっているのでしょうね。
若い人は良く波打ち際で踊っていますね。
ダンサーでなくても美しい夕陽を見ると
ついつい踊り出したくなるのでしょうね。
蓮の花さんはどうですか?
お陰で雨不足になり、水遣りに追われる始末です。
大規模にソラマメを作っていらっしゃる農家も
悲鳴を上げていますよ。
最近はスマホの写真の性能も良くなり
だれでもどこででも気軽に写真や動画を撮れるようになりましたね。
撮っている側からいつ撮られる側に回るか分りませんよね。
いつも夕陽を愛でていただき、ありがとうございます。
私は、生まれたときも、育った時も、今も、沈む夕日は、山のかなたに落ちていきますので、なかなか海に沈む夕日を目にすることができません
なので、どんこさんの沢山の夕日の写真を紹介いただき只々感動します
いつも同じ言葉ですが、素晴らしい写真を沢山届けていただきありがとうございます!!
今日も一杯感動しました
朝陽は近所の屋根に遮られています。
熊本市内でも飲食店からまたクラスターが発生しました。
コロナ馴れとも言われていますが
もう各自の自覚だけでは防ぎきれませんよね。
大胆な施策を講じなければならない時期ではないでしょうか。
お偉いさん方は自分たちが感染しなければ
腰を上げないのでしょうかね。
今朝の新聞には金栗さんの手書きの扁額に娘さんたちが対面したという記事が載っていましたよ。
それぞれに良さがありますよね。
いつも海の夕陽をご覧いただき
喜びを共有していただき、ありがとうございます。
山のあなたに幸せが住むというなら
海のあなたにもきっとまた幸せが住むのでしょうね。
日中は師走とは思えない暖かい日和が続いています。
空気が乾燥しているのが心配です。お互い気をつけましょうネ。