2023年(令和5年)4月28日(金)
まだ大丈夫だろうと思い、お隣りの玉名市の「山田の藤」を見にいきました。
アジア系の娘さんたちのようでした。藤はもう色があせていました。
こちらは日本人の娘さんたちです。
娘さんが名残の藤を一心に撮っていました。
満開時に来たかったなぁ~!
池には鯉が泳いでいました。
水車がコトコト回っています。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)4月28日(金)
まだ大丈夫だろうと思い、お隣りの玉名市の「山田の藤」を見にいきました。
アジア系の娘さんたちのようでした。藤はもう色があせていました。
こちらは日本人の娘さんたちです。
娘さんが名残の藤を一心に撮っていました。
満開時に来たかったなぁ~!
池には鯉が泳いでいました。
水車がコトコト回っています。コメント欄オープン。
GWは小生も特に遠出の計画はなく
農作業の真似事や散歩等、いつもと変わりません。
何せ、年中SW(シルバーウィーク)ですからね。
「観たことない仏像があった」
何回も行っていますが注意して見たことは全くありません。
良く覚えておられますね。目の付け所が違うようです。
私は”よかOnago”ばかり見ていたようです。
水車は故障もせず、回り続けていましたよ。
タオルを頭の乗せて
♬ お湯の中にもコーリャ 花が咲くよ チョイナ チョイナ~
と唄ってみたいものですね。
出来れば混浴で・・・。
GW、お出かけのご予定はありますか?
こちらは全くありません。
庭の菜園に植えたトマトとスイカの上に
恒例のビニールハウスを作りましたよ。
コロナも少しは落ち着いて
いろいろなものが解禁されているようです。
祭、イベントなども再開すると報道されています。
本県でも「火の国まつり」「藤崎宮の神幸行列・馬追い」「山鹿灯籠祭り」などが開催されるとのことです。
老いは避けられませんよね。
いつも明日は我が身と心してはいますが・・・。
見に来ていた人たちも同じ思いのようでした。
来年のことを言うと鬼が笑うかも知れませんね。
帰り道に見た小岱山麓の藤の花はまだ紫色でしたよ。
いよいよGWに突入しましたね。
年中SW(シルバーウィーク)の身には
特に感慨はありませんが、こちらは本降りになっています。
っていうのは 2011年 ここに行ってるんですが 花の時期じゃないんですよね。
でも すごく感動してるんです。
燈篭の台が タイルだった
観たことない仏像があった
乙護法・・・・童子形のお人形のような仏像でした。
水車・・・コトコトコットン コトコトコットン
いいですね~
ゴールデンウィーク 初日は雨ですね~
自家用車がないと不便です。
玉名駅からタクシーを使うとかなり高額になるでしょうね。
花盛りの時期には出店などもあったのですが
今はどうなのでしょうか・・・。
お湯の中にも~花が咲く、チョイナチョイナ。
何処の観光地に出向いても、外人さんが沢山目に付くとか、
やはりここ「山田の藤にも」・・・・・・・・。
ゴールデンウイークを前に、TVが前触れを実況していた。
▲ 落日や山田の藤に手をやれば
池に鯉居て花筏かな (縄)
藤の花、そろそろ終わりのようですが・・・・・・・・、
アジア系の若き娘さん、お名残惜しそうに、フジノ先端をつまみて・・。
おはようございます~♪
満開時はさぞかし見事であったろうと想像します。
此方でも和気清麻呂公を祀った和気神社の隣にある藤公園の藤が満開と知りながら見に行くことが叶いませんでした。
96歳の一人暮らしの叔母の様子に頭を痛めています。
あんなに綺麗でしっかりしていたのにと・・・
皆に迷惑をかけたくないという気持ちが強すぎて、迷惑をかけていることがわからないのには困ったものです。
時すでに遅し・・・
名残りの藤・・・
盛りだったらさぞかし、と想像してしまいました。
若き乙女たちの思いは世界共通のようですね。
写真に撮る楽しさを満喫しています。
彼女たちにも満開の藤を見て欲しかったです。
来年こそは! お願いしますね(笑)。
見に行ったことがあります。
ちょうど日曜日だったと思いますが藤の花を
見に来ていた人多かったです。
此処も交通が不便なところにありますね。