平成23年1月27日(木)
横島干拓へ、マナヅル探鳥へ行く途中、カメラ仲間がアトリの大群に気づき、車を止めて撮影しました。アトリはスズメより少し大きな鳥で、冬鳥として渡来し、このように数万羽という大群で空を黒く染めることがあるとは聞いていましたが、これほどの大群を見たのは初めてです。
とにかく圧倒されます。
大通りから畦道へ入り撮影を続けました。広い田んぼで草の種子や落ち穂の穀類を食べると言われています。
これほどの数ですからあっという間にエサもなくなることでしょう。
なお、横島干拓ではマナヅル13羽に出会えました。後日アップします。各地で鳥インフルエンザが発生して、胸を痛めています。
横島干拓へ、マナヅル探鳥へ行く途中、カメラ仲間がアトリの大群に気づき、車を止めて撮影しました。アトリはスズメより少し大きな鳥で、冬鳥として渡来し、このように数万羽という大群で空を黒く染めることがあるとは聞いていましたが、これほどの大群を見たのは初めてです。
とにかく圧倒されます。
大通りから畦道へ入り撮影を続けました。広い田んぼで草の種子や落ち穂の穀類を食べると言われています。
これほどの数ですからあっという間にエサもなくなることでしょう。
なお、横島干拓ではマナヅル13羽に出会えました。後日アップします。各地で鳥インフルエンザが発生して、胸を痛めています。
わーーーーーーー すごい。。 これならワシタカ類!だって怖くない。。。
空を黒く染めて・・・・こんなにいるんですね。。
テレビで イナゴの大群を観たことがあるけど・・・
こんな大群で団体行動できるなんて何だか胸をうたれますね。
とは言え、ヒッチコックの「鳥」を思い出し、ちょっと怖くもあります。
でもどんこさんは お話に聞かれていた大群に出会えてよかったですね。
私まで嬉しくなりました。
鳥インフルエンザが 出水市で出たということで
何年か前 みた鶴が浮かんできました。。。胸が痛いことです。
安尾さんに電話したところ、本人も通院の途中
同じ場所で見かけたと言うことでした。
マナツルにも出会えたと報告したら
とても喜んでいられました。
共に喜び合える友達がいると言うことは
この上ない幸せです。
こんな大集団を見ると熊本の人は「すったまげた!」と叫ぶことでしょう。
1羽だけ見るとアトリはとてもきれいで可愛い鳥です。
横島干拓の木の枝でも良く見られます。
鳥インフルエンザでは渡り鳥の媒介が原因と言われていますので
愛好家としては気が気ではありません。
養鶏家のみなさんはそれどころではない深刻さがおありでしょう。収まることを願っています。
こんな鳥の大群見たことないです~
小鳥もこれだけ集まると迫力ありますね
一羽一羽はかわいいとりですね
オレンジのむなげが可愛い
鳥インフルエンザ心配です
これ以上広がらなければ良いですが・・・
これだけの大群を見ると、不気味ですが、可愛い鳥と知ってホッとしました。
渡り鳥が媒介して「鳥インフルエンザ」があちこちで発生していますね!
糞が靴について移動するとか・・・
愛鳥家には心配な事ですね!
新燃岳の噴火も映像でみると恐ろしく、生活に支障が出ているようで心配です。
どちらも早く治まってくれるといいのですが
多くてせいぜい30羽くらいの群れしか見ていませんでした。
ほんと、可愛い鳥だなあと言うのが第一印象です。
これだけの群れだと一般の方はものすごくびっくりされるでしょうね。
鳥インフルエンザ、一刻も早い収束を願っていますが事態は深刻ですよね。
時として恐怖感をもたらすのは人間も同じですよね。
一人ひとりは可愛いのに、集団化すれば暴徒と化すのは歴史が証明しています。
個でも集団でもアトリはきっと可愛いはずです。
鳥インフルエンザ騒動は正直言って当惑しています。
殺されていくウン十万羽の鶏も元はと言えば鳥ですからね。
自らは落ち度もないのに消されていく命を思うと涙が出ます。
ああ、早く収束して欲しいです!
可愛い鳥も、これだけ群れてると凶器ですね
街中に出現すると、糞害で大騒ぎに・・・
街中に安住して困惑しているというニュースを見たことがあります。
ムクドリ好んでやってきたのではなくて
山間部が開発されて仕方なく追われてきたようです。
国会議事堂周辺にこのアトリが来襲したら
お互いの足を引っ張り合いっこばかりしているセンセイ方はどう反応されるでしょうかね。
空いっぱいに
鳥の大群が・・・と彼女は興奮して言ってました。
何の鳥かはわからなかったけど、不気味で
なにか悪いことが起きるのではないかと
心配してる・・・とも言ってました。
もしかしたら
こういう現象があったのかもしれませんね~~
宮崎の養鶏業者の不安、霧島の噴火の被害
景気も冷え込み元気になれる要素が少ない今
自分の「利」ばかり考えてる場合じゃないでしょうに
アトリの大群を見られたのだと思います。
知らない人が見ると
そういう風に悪い方へと考えるかも知れませんね。
でも愛好家の端くれのどんこなどは、逆に♪何かいいことありそうな・・・と思ってしまうんですよね。
今度会われたら、そう言う見方もあるようだと是非吹聴してくださいね。
「鳥インフルエンザ」早く終息してと願うばかりです。