2022年(令和4)10月8日(土)
2日(日)の夕方。夕陽を撮りに人が集まっていました。
夕陽が沈みかけています。
ちょっとかすんでいるようです。
おぼろ月ならぬ「おぼろ夕陽」でしょうか・・・。
多良岳の山の端にかかりました。手前は海苔畑の杭です。
おう、おう!と人々の歓声が聞こえました。
こうして静かに秋の夕暮れが忍び寄ってきます。コメント欄オープン。
2022年(令和4)10月8日(土)
2日(日)の夕方。夕陽を撮りに人が集まっていました。
夕陽が沈みかけています。
ちょっとかすんでいるようです。
おぼろ月ならぬ「おぼろ夕陽」でしょうか・・・。
多良岳の山の端にかかりました。手前は海苔畑の杭です。
おう、おう!と人々の歓声が聞こえました。
こうして静かに秋の夕暮れが忍び寄ってきます。コメント欄オープン。
何を思い、何を考え見ているのであろう。
それは「沈む夕日が美しいから・・・・」
そして・・・次のようなことも考えながら・・・・・。
ああ~キレイ!!
今日も一日お疲れさんと、ドウモ、どうも有難う。
明日もキット良き日であって、
真っ赤な太陽が出て、真っ赤な夕日が沈むように!!
(6日、7日は寒かった!!とってもとっても寒かった。冬支度
太陽が出たと出ないでこんなに違う!!太陽さん有難う・・・・。
昔人が朝の太陽、沈む夕日に手を合わせる姿・・・よくよく分かりました)
頼みます沈む夕日に祈りを込め
明日も真っ赤太陽さんよ (縄)
、
数年前までは荒尾干潟の夕陽を見によく
行っていました。
また機会があったら荒尾干潟の夕陽をぜひ
見に行って心の傷を治したいです。
もう4年になりますがパソコン教室の室長から
受けた一言は忘れれることは難しいです。
こんにちは~♪
最近朝焼け・夕焼けがキレだなぁ~と思わず外に出たく夏ような綺麗な空を見る事が多いです。
荒尾海岸から眺める夕陽は海苔畑の杭や小さな舟がシルエットになってロマンチックです。
わぁ~っと声が出るのも解ります。
特に、ぼんやりと靄がかかっていると太陽が赤くなるのがいいですね!
年寄りが言っていた「秋の夕焼けは鎌を研げ!」
明日も良い天気になりそうです(^_-)-☆
最近はインスタブームでそれを狙って撮りにくる人も増えました。
写真には写っていませんが、車の数も相当なものでしたよ。
祈り、とはいい言葉ですよね。
これだけは古今東西、共通するものがあります。
人間の尊厳を無視するような国々がまだ多く存在しますが
70数年前の日本もそうだったことを
若い人たちはもうほとんど知らないことでしょう。
歴史は繰り返すと言います。
そうならないように、祈りたいものです。
特に舵取りをする政治家にはもう少しシャンと襟を正して
ちゃんとリーダーシップを発揮してもらいたいものです。
海岸の夕陽は黙って見つめていますよ。
頃合いを見てどうかまたおいでください。
夕陽が待っていますよ。
急に冷えてきましたね。
昨日(7日)にインフルエンザの予防接種をしましたよ。
コロナとのダブル流行にご用心を!
チラッと夕陽が見えたので
慌てて海岸へ出てみて、やっと間に合いました。
手前の漁船と沖合の海苔畑、それに干潟の人影
いい点景になってくれます。
「秋の夕焼けは鎌を研げ!」
今はそういう言葉を発してくれるお年寄りが
少なくなってきましたね。時代のせいでしょうか。
言葉は・・・・・・ですね。
沈んでいく夕日を 時間ごとに見届けて・・
素晴らしいひと時でしたね。
今日は十三夜の月が とってもきれいでした。
見る間に沈んでゆく夕陽を
惜しみながら見ていましたよ。
きっと眺めに来ている人たちも
同じ思いだったことでしょう。
十三夜の月は朝は覚えていましたが
夜はけろっと忘れてしまっていました。
素晴らしい夕日
やっぱりきれいですね~
言葉はいらない
沈む夕日を黙って眺めていたいです
又いつの日かこんな夕日を見に行きたいです
コロナ渦でなかなか里帰りも出来ないようですが
またそのうち機会があれば
荒尾の海岸の夕陽を眺めに来てくださいね。