2022年(令和4年)4月14日(木)
田んぼに雨水が溜まり、鏡のようになっていました。
こちらの田んぼは前日の雨で湯気が立ちのぼっていました。
白い花と黄色い菜の花のコラボです。
三味線草、またの名をナズナ、ペンペン草。
もう小麦の穂が出そろっています。
早くも鯉のぼりが立っています。
浦川の水は堰が落とされて、川底が見えていました。
夕暮れ時になりました。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)4月14日(木)
田んぼに雨水が溜まり、鏡のようになっていました。
こちらの田んぼは前日の雨で湯気が立ちのぼっていました。
白い花と黄色い菜の花のコラボです。
三味線草、またの名をナズナ、ペンペン草。
もう小麦の穂が出そろっています。
早くも鯉のぼりが立っています。
浦川の水は堰が落とされて、川底が見えていました。
夕暮れ時になりました。コメント欄オープン。
護岸工事のため中止だと聞きましたよ。
確かに南側の土手が崩れかけていました。
探鳥会の日は外せない用事があって残念ながら私は行けません。
今朝も海岸へ出てみましたが、カルガモが青海苔を食べているだけで
シギ・チドリ類の姿は見えませんでした。
昨日メールで岩本橋に泳ぐ鯉を荒尾市に尋ねたら
教えられないと返信が来ました。
家に帰ってから安尾さんと連絡が取れました。
今度の日曜日、荒尾干潟の誕生日会に出席するように
誘われています。
どんこさんは出席されるのでしょうか?
私も久しぶりに見ましたよ。
前夜の雨と気温とがうまく合ったのでしょうか・・・。
そういう時刻に通り合わせたのもラッキーだったのでしょう。
田植えの頃にはダイサギ、コサギ、アマサギなどが集まり賑やかになります。
逆に人の姿は少ないです。
小麦の栽培、散歩道ではかなり見かけますよ。
高瀬裏川の菖蒲祭りにも2年ばかり幟旗が立ちませんでしたが
今年は大丈夫でしょうかね。
風にはためく幟旗を見ると、元気が湧く思いがするものです。
そちらではこう言う風景は見られないのですね。
高瀬裏川菖蒲祭りの情報が分かったら、お知らせしますね。
海翔(かいと)君は丈夫に育っていますよ。
三味線草はちょっと粋な感じですよね。
稽古に集中できない気がかりなことがおありでしょうか?
バチンと撥で打ち切って下さいね。
この辺りの鯉のぼりや幟旗は写真のようなのが普通ですよ。
都会の狭い住宅街やマンション住まいだとこう言う幟は無理ですよね。
写真のような広い田畑を耕作できる家はまずまずとして
高齢者が増えて農業を継ぐ層が減り、休耕する田畑も増えています。
美田ともてはやされた田んぼには雑木が生い繁って索漠たる所も多いですね。
田圃の湯気 始めて見ました。雨上がり 気温がかなり上がったのでしょうか。
いよいよ田植えの準備ですね。
今も麦は作られているのですね。千葉では見かけないような気がします。
こいのぼりと これまた 立派なのぼり旗ですね。
暑かったり寒かったりで体調が狂いそうです。
この鯉のぼりと幟旗は去年初めて立てられました。
2年目も勢いよく風になびいています。
田畑も区画整理で広くなりました。
田畑には奥さんの姿もあまり見かけなくなりましたよ。
トラクターを操作する父ちゃんだけです。
私は 幟旗が好きなんですよ。 お名前が書いてある。。
石橋探訪で 岩本橋でもたくさん見ましたし 玉名でもよく見ました。
でも こちらではあまり見かけません。
海翔君 鯉のぼりのように元気で大きくなってくださいね。
ぺんぺん草から三味線草と呼ばれるのですね~初めて知りました。
今日は三味線の稽古日でしたが・・・最近何だか集中できなくて困っています💦
そちらの鯉幟・・・豪華ですね~
我が家から見渡して・・・2本鯉のぼりが見えます。
本家と新家の2軒ですが、どちらも子だくさんで元気な子供たちがいます。
ご一統様で集落の田圃のほとんどを耕作なさっています。85歳の家長さんは、早朝から日が暮れるまで田圃や畑に出ていらっしゃいます。
地温も上がって湯気になったんですね
こいのぼり
余り見かけない風景になってしまいましたが
鯉のぼり良いですね~
そういえば麦畑あまり見かけなくなりました
今は種蒔きも刈り取りも機械なんですね
初めて聞きました。そんな品評会があったのですね。
今はここの麦畑、大型機械で耕し、大型機械で種まきをします。
広い畑をたった一人で・・・・。
誰かさんと誰かさんが麦畑~
そんな情景も遠い昔のことになりましたね。
▲ 穂麦原 こんな成長 見つめれば
コロナ禍ジット 外出控え
むかし、麦の穂「立毛品評会」なるものが有りました。
きっと作柄が麦の穂先でわかったのでありましょう。
農業改良普及員が審査、・・・・・麦穂を何年振りかの拝見です。