平成24年2月22日(水)
ふと立ち寄った日本料理・うなぎの山田屋です。
きょうから飾り付けを始めたばかりという入口には立派な雛壇が目を奪います。
柳川名物の「さげもん」を従業員の方が念入りに飾り付けています。
客は通路で眺め、部屋からも堪能出来ます。
全て手作りで、やはり上手下手はあると言われましたが、出来の違いは素人には分かりません。
伝統美を感じさせる手まりの美しさには目を見張ります。
可愛い飾り雛です。
いつまで飾っておられるのか聞きそびれました。
【お知らせ】荒尾干潟野鳥写真展「干潟で翼を休める渡り鳥たち」~未来につなごう豊かな荒尾干潟~が、24日まで、あらおシティーモール「であいの広場」において開催中です。25日以降は2階の会場に移動、展示の予定です。
荒尾市出身のシンガソングライターの関島秀樹さんはどんこの高校後輩ですが多忙な中、駆けつけてくれました。ありがたいことです。
ふと立ち寄った日本料理・うなぎの山田屋です。
きょうから飾り付けを始めたばかりという入口には立派な雛壇が目を奪います。
柳川名物の「さげもん」を従業員の方が念入りに飾り付けています。
客は通路で眺め、部屋からも堪能出来ます。
全て手作りで、やはり上手下手はあると言われましたが、出来の違いは素人には分かりません。
伝統美を感じさせる手まりの美しさには目を見張ります。
可愛い飾り雛です。
いつまで飾っておられるのか聞きそびれました。
【お知らせ】荒尾干潟野鳥写真展「干潟で翼を休める渡り鳥たち」~未来につなごう豊かな荒尾干潟~が、24日まで、あらおシティーモール「であいの広場」において開催中です。25日以降は2階の会場に移動、展示の予定です。
荒尾市出身のシンガソングライターの関島秀樹さんはどんこの高校後輩ですが多忙な中、駆けつけてくれました。ありがたいことです。
多くの方が立ち寄られ、ご盛会のようでおめでとうございます。
芸能人までいらっしゃるんですからね。いい笑顔ですね。
山田屋さんのさげもん 素晴らしいですね。
きっと金色だろうなと思うのがきれいな金色で
やっぱりさすがどんこさんだなぁと感動しました。
実は 入ったことはないけど行った事はあります。
なんとなく高そうで・・・・その奥にある山賊鍋に行きました。
こんなに雛飾りがあるなら行けばよかったなぁ~
妹が1人暮らしが寂しいと古いお雛様を出して並べ立てていましたので、私も、軸をかけて玄関に小さな博多人形のお雛を出しました
柳川のつるし雛は有名ですね!
手まりを吊るすのが特徴なのでしょうか?
こちらでは倉敷や勝山のひな祭りが有名ですが、柳川のひな祭りも街の雰囲気にも情緒があって…行ってみたいですね~
もシティーモールでの「干潟の写真展」も定着したようですね!
関島秀樹さんもおなじみになりました。
皆さんの地道な活動が未来に繋がると確信します。
テレビや新聞を見て知った
などと大勢の方が来場されてありがたいです。
小学校の恩師が県庁にも行ったよと話してくださったのには感激しました。
きょうも安尾さんとふたりで来客の対応に追われっぱなしでした。
市からもラムサール条約の説明には応援にきて欲しいと思ったほどです。
「たまに行くならこんな店」の部類でしたよ。
momomamaさんはあっちこっちと「さろきまわられ」ますので、もうとっくに行っていらっしゃったと思っていましたよ。
素敵ですね。
私の所などは娘たちが大きくなって以後
もうお雛様は日の目を見ないで梱包されてまま押し入れを温めています(笑)。
手まりの他にいろいろな飾りを手作りして
下げるのが柳川流です。
「さげもん」(下げる物)作り教室なども盛んなようです。
この時期、全国の雛祭りの模様が紹介されるも楽しみのひとつですよね。
きょうは関島秀樹さんのお父さんも写真展に思えになりましたよ。
卒業以来初めて会う友だちも来てくれて
昔話にも花が咲き、嬉しいひとときを過ごしています。
上からぶら下げての飾りものは“さげもん”って言うのですね
関東にも下げて飾るのはあります
手間がかかりそうですね~
お見事です。
やはりこれだけ飾り付けるには、普通の家ではなかなか難しいのでしょう。やはり相当の資産家でないとこんな立派な・・・・・・・・・・・・・・・・>
柳川地方の独特の”さげもん”を見せてもらいました。
関島秀樹さんの曲you yubeにて聴かせてもらいました。≪稲村の火≫≪生きたらよか≫
☆ ひな祭り さげもんの糸 家族愛
妹も写真展楽しみにしていると言っていましたからきっと見に行ったと思います。
どんこさんのブログも楽しみに見させて頂いていると言っていました。
さげもんと言うんですね
こちらではつるし雛と言っています
大変な手間のかかる飾りですよね
友達が作っていますが、私にはできないな~と
思いながら見せて貰っています
女の子の祭は優しくしかも華やかでいいですね。
“さげもん”作りはかなりの長期間
大勢の女性たちの大仕事らしいですよ。
手作りをしながらの仲間作りにも
役立っているのではないでしょうか。
こちらでも「さげもん」が見られるようになりました。
このお店のほどではありませんが
一般的な家庭でもかなり「さげもん」にはこだわりがあるようで
いずこでも競い会うように豪華な飾りが見られますよ。
どんこの近所の同級生の嫁さんは柳川の人ですが
長女さんの初節句に飾られた雛壇やさげもんに
圧倒された記憶があります。
もう30数年も前のことです。私がさげもんとであったのは之が初めてでした。
とてもありがたいと思っています。
荒尾の海岸にこんなにたくさんの鳥が
やってきているとは知らなかったという方や
毎年楽しみに写真展に来ています、
という常連の方もいらっしゃいます。
安尾さんとふたりで写真の説明などに追われ
嬉しい悲鳴を上げています。
妹さんはもういらっしゃたのでしょうか。
明日の3時までまで1階の「であいの広場」で開いています。
以降は2階の会場へ移動の予定です。