2021年(令和3年)9月9日(木)
左側にはサツマイモの1畝がありますが、伸びた草でほとんど分かりません。
連れ合いがジャガイモを植えるためサツマイモを掘りました。夜は早速ふかして食べました。
その後にジャガイモを植えました。
この道具でビニールシートに穴を空けて植え付けます。棒には穴を空ける目印を付けています。これは私の受け持ちです。
畑いっぱい草だらけです。手前は大豆。落花生は草に埋もれて見えません。
その落花生を少し掘りあげてきました。茹でてみたら美味しかったです。
こちらは家の敷地内の菜園です。私が小型耕運機で鋤いて、畝を作りました。秋野菜などを植える準備が整いました。
こちらは裏手の菜園です。狭いので鋤きにくい狭さですが頑張りました。
早速連れ合いがチンゲンサイ、ホウレンソウ、小松菜、シンギクなどの種まきをしました。白菜はポット仕立てで種をまいていましたがまだ芽が出ていません。やり直そうかと言っています。この後オオクラダイコン、ニンジン、サラダカブ、サラダダイコン、高菜などの種まきをしました。
▼ 戦時下や三食一度サツマイモ
お腹詰込みお尻が「プーゥ」と (縄)
山間地そんなにお米は取れなかった、それに供出しなければならない!
そんなこととてサツマイモやジャガイモは、一杯茹でておいて食べた。
主食代わりにお勝手に行きホウバッタ(食べた)。
秋のジャガイモ植え付けですか、肥培管理もたっぷり良き芋が穫れるでしょう。
栽培責任者、奥さん頑張っています・・・!!
▼ 農作業母屋の上に雲の峰 (縄)
、
随分たくさんの種類の栽培ですね
収穫も楽しみになりますね
サツマイモを収穫して
秋のジャガイモの植え付けですね
サツマイモ、美味しそう
戦時中は麦飯の中にカライモを入れて炊いていました。
そのカライモ飯が私は大の苦手でした。
今の時期、白米に栗を入れた栗ご飯を見ると
ついついカライモ飯を思い出してしまいます。
炊いた餅米とふかしたカライモを臼に入れて搗いて、
カライモ団子を作っていましたよ。あれは美味しかったなあ。
毎年、このくらいの種類は植えています。
みーばあさんの野菜作りには
いつも敬服していますよ。
人は買った方が安いと言いますが
野菜作りは育てる楽しみもあり、それは金では買えませんよね。
サツマイモ、私もちょっとは味見をします。
休む暇もないほどに・・
出来た時は本当に嬉しいでしょうね~〰
そんな嬉しさは経験なしだから・・・
どれも美味しそうだし・・愛おしいでしょうね∻∻∻家族で仲良く植えて出来上がったんですものね∻∻∻
食べたいのはやはりお芋かな?これは大分にいる頃お芋をと掘りじいちゃんの家で食べたのが最後です
息子が幼稚園の頃芋ほりして家に持って来たのを食べたのが最後かな・・
大好きです。お芋が・・美味しく食べて下さいね。
何時もながら仲良く作業されている様子、羨ましいです!
まぁ~草の元気には勝てません!
草山の畑も農家の方が大きなトラクターであっという間に綺麗に耕し畝まで出来てしまうのを見ると気落ちが萎えてしまいますが・・・四ツ目愚わで耕し、畝作りの終わった畑を見ると、やっぱり気持ちがいいですね!
今朝畑に出ると、先日蒔いた大根や蕪、春菊や水菜など綺麗に芽が出ていて嬉しかったです!
芽が出たり、実が生ると・・・やっぱり次もと考えます。
今日は、三味線の稽古帰りに大きな猪が飛び出してきて・・・急ブレーキ・・・思わず目をつむりましたが衝撃はなく車の前をダッシュして行きました!
怖かったです~~この辺りではさつま芋は猪にやられて全滅だそうです💦
もしも クイズで 思いつくだけ野菜を言いなさい とか言われたら
これだけ思いつかないですよ。 種類がたくさん・・・
多賀安のとかは 頼りになる助っ人君がおられるけど
水遣りが大変ですね。
でも収穫が楽しみでしょう? 待ち遠しいですね。
もう手が回らななってきている証拠です。
そうすると益々畑は荒れてしまうのでしょうが
これもまた仕方ないのでしょうね。
近くにはそのようにして放任され
荒れてしまった田畑がいっぱい見られますよ。
冬場になって焼き芋にすれば
また美味しさが増しますよね。
能率は年齢に反比例しますので
まあまあ仕方なく付き合っていますよ。
とんちゃんさんは鍬で耕されるのですか!
小型の耕運機よりもきっと深く耕すことが出来るのでしょうね。
そうですね、芽が出てくるのを見る嬉しさはたとえようもありませんね。
わが家でも「もう芽が出たよ!」と喜び合っていますよ。
野犬には出遭っても、さすが猪にはお目にかかれませんね。
何事もなく、良かったです。
野菜の名前は水まきから食べるまで関わっているので
案外忘れませんね。
数日で芽が出てくれるので毎朝の水やりが気にはなりません。
荒尾・新高梨の収穫を控え、台風14号の進路が気になります。