昨日は、次男(年長)が漢字検定9級(小学2年生修了程度の240字)を受検しました。昨年11月の10級合格から、わずか2ヶ月での挑戦でしたが、手応えは十分だったようです。検定試験は勉強に必要な“健全な勝ち癖”をつけるのにうってつけだと私は考えているので、子ども達の勉強の指針にしています。次男は漢字が大好きで、習字も始めようかと考えているくらいですが、好きな科目・自信のある教科をペースメーカーにしていくと、他の科目や教科もそれに追いついてくるので、とても大切なことだと思います。
長男とは違いマイペースでゆっくりと物事を進めていく次男ですが、長男も年長で9級に合格したので、進度では追いついたことになります。4月から小学生ですが、これまで通り、漢字と算数は2年分を先取りする家庭学習を心がけていきます。
長男とは違いマイペースでゆっくりと物事を進めていく次男ですが、長男も年長で9級に合格したので、進度では追いついたことになります。4月から小学生ですが、これまで通り、漢字と算数は2年分を先取りする家庭学習を心がけていきます。