4年ほど前の記事で紹介した英語が好きだった中2生も、今年は高3生で大学受験の真っ最中です。
その彼女から、「早稲田大学国際教養学部に受かりましたー
」という嬉しい報告が入りました。
生徒の成長に関われる指導の奥深さと、「合格」という最高の恩返し。これが、塾で指導する仕事の醍醐味です。
その彼女から、「早稲田大学国際教養学部に受かりましたー

高校合格後も真摯に英語に取り組んできた彼女。努力と継続は裏切らず、必ず報われるということを、彼女が証明してくれました。彼女の合格を知ったら自分の子供のことのように嬉しくて、独り何度もガッツポーズをし、涙が出てきました。

生徒の成長に関われる指導の奥深さと、「合格」という最高の恩返し。これが、塾で指導する仕事の醍醐味です。
受験シーズン真っ只中。
日々の記事も、そのアツさがますます増していらっしゃいますね。
>>高校合格後も真摯に英語に取り組んできた彼女。
努力と継続は裏切らず、必ず報われるということを、彼女が証明してくれました。
彼女の合格を知ったら自分の子供のことのように嬉しくて、独り何度もガッツポーズをし、涙が出てきました。
最高ですね。
きちんと努力したからこそ、その喜びは大きく、そしてずっと忘れることのない、素晴らしい思い出となりますよね。
気持ちが盛り上がっていると、体調も良い感じで維持できていらっしゃると思いますが、先生が倒れてしまっては大変ですので、どうぞあまり無理はなさらずにご自愛くださいね。
これからも日々のアツい記事、楽しみにしています。
>生徒の成長に関われる指導の奥深さと、「合格」という最高の恩返し。これが、塾で指導する仕事の醍醐味です。
4年の努力が開花したとき…。まるでオリンピックですね。早稲田大学国際教養学部に現役で受かる生徒の実力を垣間見ることができました。最近は『1年で偏差値○○アップ』的な本が増えましたが、やはり着実に力をつけるというのは大事ですね。きっと中2で仮定法を学習していたfukkenさんの教え子は付け焼刃的な英語力ではなく、キムヨナのように圧倒的な実力で合格を勝ち取ったのではないかと勝手に想像してしまいました。素晴らしい限りです。合格おめでとうございます!
努力は嘘をつかないということを体現してくれた彼女に、私こそ感謝したい気持ちでいっぱいです。
因みに、彼女は慶應義塾大学文学部にも合格しました。嬉しい選択を迫られそうですね。
コメントありがとうございます。
実力とは揺ぎ無い基礎力で、その基礎力は、弛み無い努力をし、時間をかけて作られるものだと思います。
私自身の英語力もまだまだ発展途上です。TOEIC満点のその先にあるものを目指して努力していきたいと思います。