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日々の呟きと共に毎日の つまみを、そして、我が家の記録を残しています♪

2月3日の つまみ

2023-02-08 20:30:00 | つまみ
 

お風呂から上がって、喋り続ける Julianに延々付き合い、
さすがに もう寝ようぜ、と思ったのが 3時過ぎ。
私仕事なんですけどね~ (-_-;

6時半過ぎに トイレで起き、その後は少し寝ただけ。
金持ちの ドスンって音だの何だの、
目覚ましの 20分前には眠れなくなり、
アラームが鳴るのを 待たずに起床。



29日、ごはんを 食べて帰宅後、Julianが お風呂の中から、


お母さん ネトフリ使う? 💭

Julianが もし入ったら 💭

春休みで暇なるから入ろうかなーって思って 💭

でも ディズニープラスだけでも じゅうぶんだから 💭

お母さんが使わないなら まぁ いっかと思って 💭


だけどさ、あなた、どこが暇なの?
毎日ずぅ~っと居ないじゃない (笑)
しかも、母が健君と ひかりちゃんの『初恋』見たいの知ってて。
私が払うっていうのも計算に入ってるでしょ (-_-;

この日も駅に着く時間で 9時前、食べ始めたのは 10:15頃。
また ハウスの住人は金を 使いに出かけて居ないから、
金を 使うことは別にしても、姿を 見なくて済む、
それだけでも多少、気分が良くはあったけど。
昼は麺 364kcal、お総菜 50kcalでした。



  ≪鶏ささみの唐揚げ≫
  
鶏ささみを、大きさによって縦長に 4つから 5つくらいに切り、
酒、おろしにんにく・生姜、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、
しばらく浸けて、片栗粉、小麦粉を 加え混ぜて揚げます。









≪めかじきの野菜あんかけ≫



めかじきを 解凍し、塩少々を 振って しばらく置く。
出た水分を キッチンペーパーで取って軽く塩こしょう、
小麦粉を まぶして ごま油を 熱した フライパンで両面を 焼く。
水、短冊切りの にんじん・エリンギ、
冷凍保存している しめじを 加え、
鶏がらスープの素か顆粒だし、
ヤマエの薄口醤油、塩こしょうの味付けだと思う。
斜め切りの小葱を 加え、
水溶き片栗粉で とろみを つけて できあがり。

これ、美味かったんだよね~。
Julianが一口食べるなり、美味っ! って言ってたし。
それ、言うか言わないかで、大分 美味さに差がある。
はず (笑)

でもこれ、魚の個体差とかじゃないと思うんだよ最近。
前は バカにしてというか、面倒というか、
それどこじゃなくて省いていた作業を してるからかも。
Julianの送迎が無くなり、コスモスが出て行って、
多少? 大分? 仕事量は減った?
その分 手間の かかるものを 作ったり、
コスモスに おかずを 届けたり、Julianの お弁当も復活、
しなくても良い送迎を したり、そういう面もある。
全ては心の余裕かな。
とにかく二人が安全に暮らしていてくれないと、
何かあれば私の人生も一緒に終わる訳だからね。

ちょいと話が ズレたけど、なんで魚に塩を 振ると旨くなるのか、
自分で納得できるような文章を 残しておこうと思って。
以下は『オリーブオイルを ひとまわし』という サイトの説明が、
無知な私にも すごく分かりやすかったので、
引用させていただきました。
ありがとうございます m(- -)m

魚に塩を 振って、少し置くと水分が滲んで来るのは、
魚の表面近くの塩分濃度が高くなり、
それを 薄めようという浸透圧の働きによって、
魚の中の水分が表面に引き出されたもの。

その効果で身が締まり、崩れにくくなる。
水分には魚の生臭さも含まれているので、
同時に生臭さも除去できる。

そして、魚に含まれている アルブミンや、
グロブリンという タンパク質は、
加熱することで凝固する性質を 持っているが、
塩は その作用を 促進する働きがあり、
表面が素早く固まって、旨味が中に閉じ込められる。

塩を かけて しばらく置いた時、
表面に滲み出てくる水分を そのまま調理しないこと。
焼く前に さっと表面を ペーパータオルなどで拭き取らないと、
せっかく余分な水分と一緒に中から出て来た、
魚の臭みが くっついたままになってしまう。

塩を 振るのは調理する 20分〜 30分位前。
長時間 置いておくと、残しておきたい旨味も、
程良い水分も出てしまうので注意。
だそうである。







  ≪つきこんと長ひじきの ピリ辛炒め≫
  
昔から、一食の中で、同じ材料を 使わないというのは、
自分で決めていることのうちの一つなんだけど、
それが、残り素材が少なくなって来ると、必ず崩れる。
にんじんは、この日 2度目の登場、
自分的には ありえん、が、こればかりは仕方ない。

フライパンで つきこんを 乾煎り、
水分が飛んで キュウキュウ鳴き出したら、
ごま油、細切りの にんじん、水戻し不要の長ひじきを 入れ、
酒、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりん、七味、
味を 調え、すりごまを 加えて、程良く煮詰れば できあがり。









≪車麩煮≫



鍋に湯を 沸かし、顆粒だし、砂糖、ピンクソルト、
ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりんで味を 調える。
水で戻して キッチンばさみで切り、
水分を 絞った車麩を 入れ、弱火で程良く煮て できあがり。







  ≪キャベツと トマトの マカロニマヨネーズサラダ≫
  
キャベツを 茹でて冷水に取り、5mm幅程度に切って水気を 絞る。
皮を 剥き、種を 取って食べやすい大きさに切った トマト、
茹でて冷水に取り、冷まして水気を 切った早ゆでマカロニと、
マヨネーズ、塩こしょうで味付け。
のはずが、確か これだったと思うんだよな~、
塩こしょうを 忘れちゃって、
Jullianが味が薄いと言うほどだった。







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