職場のパソコンが最新型になりました。
正直ばりばりのオーバースペックです。
「これでどんどん仕事しろ!」と無言で言われているようで
「・・・・・・・」
という感じです。
ところで最近日記に書くことが少ないです・・・・
あ!スズメバチですが、まだ元気に飛び回っています。
今年は暖かくてなかなか死なない?
スズメバチが元気なのと相対するように、変化したのは仮面ライダー(バッタ)
がやたら少ないです。
相当に大きな巣ですから、おそらく数百匹の蜂がいて、始終敷地を飛んでいますから、全部食べられてしまっているのかわかりませんが、ヒッチコックの鳥さながらの状態が今年は無い・・・・
一つのそんざいが生態系を変えてしまっているのだとしたら、こうして自然は常に流動的に動いていると言うことでしょうか?
ある種の生物が爆発的に増える、すると自然はそれを調整しようとする。
自然淘汰と種族の栄枯盛衰がリンクするのが当たり前なら、人間だけが爆発的に増えているこの地球。
やがて淘汰が・・・
なんて考えたりして、映画の宇宙戦争みたいになったら嫌だなと結構まじめに考えたりしています。
定期のトレーニングを受けました、アメリカ心臓協会の公式ライセンスが発行になります。
仕事の関係上、AED(ドラマ等で心停止の患者にドカンとやるやつ)のとりありつかいや、そのほかもっと非常事態(足が飛ばされた等)への手当てや科学戦下でのインジェクション等、他のトレーニングで行ないます。
なくなってしまうはずだった命をつなぎとめられれば、そんなに素晴らしい事はありません。
ただ、実際にこうした措置を取らなければならない事態に遭遇したくは有りませんが・・・
プラグの次は点きっぱなしになったブレーキランプ。
お年のバイクはこうして順繰りにトラブルを起してくれます。
帰宅後ブレーキランプのスイッチをアッセンブリーごとはずし、
中身を分解オーバーホール。
原因は走行中の砂や泥が少しずつ中に入り込んでスイッチの戻りを
悪くしていただけです。
CRC556を思いっきり吹き込んで内部洗浄した後、組みなおして調整。
修理完了です。
しかし、だんだん壊れる部品の感覚が短くなる・・・・
もう一回車検と通して乗りたいのですがねー・・・・・ (^^)V
昨日実家で掃除していたのですが、今日は朝からCOSTCOまで買い物につき合わされ、その後は一人で窓掃除。
年末の大掃除の一部というか、初夏と年末に家の窓を掃除します。
ホースを伸ばして、全ての雨戸、窓、網戸をはずして、スポンジとブラシで洗い流してきます。
人がいようがいまいが、こちら優先というわけで、全部はずしますから、
二階で友達と遊んでいた娘は寒いと大騒ぎ、手伝え!と言いかけたものの、窓を倒して割られる可能性と、全身ずぶぬれになるので風邪ひく可能性がたかかった(雨で気温がひくかったので)やめました。
ベランダルーフにかかっていたクモの古巣を洗い流してサッシのサンも全部荒い流します。
クソー!と思いながらやっていると、なかでマンが読み出した娘に少しいたずら心。
シャワーモードに切り替えて、窓を洗う振りしながら、2回ほど水をかけてやりました。
「ワー!キャー!」と蜂の巣をつついたような大騒ぎ、「がはは、ザマーみろとほくそえみながら二階を完了。
すぐに下の階へ移動して、今度はしたも同じようにやります。
テレビびバレーボールのビデオ?テレビ?を見ていた家内をの横でがたがたと窓はずし。
「冷気全開!」、ふっふっふ・・・と反応を見ていたら、平然とした顔でコタツに入り知らん顔。 (--;)読まれている・・・・
そんなわけで、途中から家内にも手伝ってもらいながら終了しました。
後は横にある窓一つなのですが。
すでに真っ暗、明日にしーよう!と今日は完了しました。
一晩と泊まって、帰るまでやる事も無いので、換気扇やらなにやらはずして掃除をしました。
「椅子やはしごに乗るのが怖くて・・・」という母親の言葉の中に老いを感じます。
以前ならひょいとのぼって当たり間のように掃除されていたサンなどの埃が今はそのままになっています。
「そんじゃ俺が!」というわけで、家中の高所作業清掃を全部私がやりました。 つもった埃を掃除機と雑巾で吹き上げていく事は別に難しい事ではないにしろ、自分もやがてはそうなるのだと考えるとなんともいえない気持ちになります。
幸いにも極めて健康な二人の両親には、感謝の言葉しか出てきません。
老いるという事が悲しいことなのか、それとも人生の終焉に向かっての総仕上げをしていくときなのか?
どう考えるかで悲しくも楽しくもなる、親の姿勢のなかに、まだまだ学ぶべきことがたくさんある。
結局のところ、常に人生の前を歩いている親には一生かなう事は無いのかもしれない・・・・・と思うのです。
久々に実家に泊まりに行こうと職場を出ると、ぶぶぶぶというおかしな排気音。
あらら、というわけで、すぐ近くのバイク用品やへ直行。
ぶぶぶぶぶぶ、ブウヲ、ぶぶブオー、バイーン、うぶぶ(おいおい・・・)。
とおかしな音に冷や汗かきながら店へ到着。
問題のある部分はすでに分っています。 こんな症状はほとんどプラグのトラブルが原因です。
NGKという会社のスパークプラグは今まで欠陥というものが無かった記憶しかなかったのですが。
前回の交換、たしか春だったと思うのですが、交換直後10Kmも走らないうちにプラグが2本駄目になった事があります。
排気音とエキゾーストパイの温度でわかるものです。
その後同じ店で再び4本買いなおし、全部交換、ところがそれも1000Km走らないうちになんか変。
「まあいいか」と乗ってきたわけですが、通常1万kmくらいはいけるところ、やく3000kmでの今回のトラブル。
丁度その店にあった品物のかなりの割合で不良品があった事になります。
生産ロットにより、材質変更や、仕入先の材質など、微妙なものが影響を与えている可能性があり、こうした事はあまり無い事ですが。
さほど高価な物ではありませんが、この短期間に何度も交換させられると、どうした日本企業!という気持ちにさせられます。
技術に関しての国際競争力が落ちているというのは、こうしたところで認識させられます。
そんでもって、交換を頼むと一本500円もとられるので、もちろん車載工具を使って自分で交換。
プラグ代1600円で修理完了しました。
そんでもって気を取り直して実家へ、「ヒュイン、ヒュイン
このところ大きなトラブルも無く、雷も無く、順調に動いていた装置の一台が不調。
あれ?とおもって手をかけたら、どんどん深みに・・・・(ーー”)
測定器やらなにやら運び出しての調整。
格闘すること3時間、原因はなんてこと無い部品。
3つほど交換して再びハイパワーがよみがえりました。
若衆に任せっぱなしで触ってなかった分、面白かったです。
話は変わりますが、最近家のPCが娘に占拠されることが多くなりました。
見ているのは自分の好きな芸能人やら、YAHOOキッズなどですが、
配信されているアニメなどの動画を見ています。
そんでもってその横でノートパソコンで静かにしているのが私です。
だんだんと子供達に取られる物がふえてきています・・・・
車庫証明
今日は車庫証明が出来上がっていたのですが、取りに行きませんでした。
というのは、ダットラのサイズを間違えた・・・・
正規の構造変更手続きでオーバーフェンダーが装備されて横幅が広がったのに
それを忘れていた、間抜けでした(--;)
新しい書類が車屋から送られてくるので出し直しです・・・・・ハー・・・
本当に今年は風が吹きません、今日も雨。
ウインドも出来ず、かといって雨ではかたずけや掃除も出来ずで、家内とケーキなんぞを買いにいきました。
ついでに今晩のおかずは餃子ということで、材料を午前中に買ったはずが、
夕方になって韮を忘れたとのこと。
息子が車つかっているので、いまさらでかいシボレーを動かす気にもならず、雨はいやじゃーと思っていたら。
一緒に買いにいこうといいだす家内となぜか夫婦喧嘩。
結局二人でいくことになったものもの、二件あるいて売り切れ?。
韮抜きの肉餃子でした。
まあ美味しかったからいいか。
今日は知り合いのうちへお邪魔しました。
今年の夏に生まれた赤ちゃんにもあいました。
ほんの僅かな時間ですが抱っこをさせてもらい、10年以上の時をスリップしたような不思議な感覚を持ちました。
家の上の子も下の子もこんなに小さかったんだ・・・・・
不思議な感覚は時のかなたにあって、腕に伝わる暖かさは命の伝承の証でもあり、人はこうして生命のリレーを続けながら現代まで生きて来たのだ。 そういったことを身にしみて感じます。
つるつるの肌にこれから少しずつ刻まれていくであろう記憶と思い出はを考えるに、次世代の将来の幸せと平穏を願わずにはいられない気持ちにさせます。
家の二人の子もやがては家庭を作り、又一つリレーされていくのだとは思いますが、残念なことは。
人は命を伝えることは出来たとて、情報は伝えられないということ。
原始の時代から、現在に至るまで、生きてきた記憶が子孫へ遺伝的に伝えられていくのなら、さんざん繰り返されてきた凄惨な歴史を再び踏むことは無いのだと思うものの。
そうした事はありえず、何時の時代も人の考えることの源は常に本能にあり、
その上に蓄積される情報はたかだか数十年でしかなく、故にこれからも歴史は同じことを繰り返しながら時代を作っていくのかと思うと。
あらゆる面での何故?というのが理解できるのです。
常に真新しいキャンパスのように、それは自分がどんな色をつけるのも自由であって、その腕の持ち方を教えるのは親なのですが・・・・・・
このところ空が綺麗です、気温も下がり、空気に緊張感があります。
さて、なぜか仮面ライダーが今年は少ない。
いつもはヒッチコックの鳥という映画のようにドアをあけるとグジャーといるのに、ことしはとにかく少ない。
アスファルトの上を歩き回ったり、日向ぼっこ?しているやつがほとんどいないのですね。
ホーネット雷撃中隊の餌食にでもなっているのか?
肉食でバッタを捕食し、カマキリさえも襲うスズメバチ。
のほほーんとしているばったの姿を見ていると、いい餌食だなーとは思ってしまうものの、もし敷地内にあるたった一つの巣でこれだけ大きな影響があるのだとしたら、その存在はけして侮れるものではないと思ってしまいます。
生態系を変えてしまうほどの影響が有るとも言えなくは無いからです。
一方雷撃中隊の巣はあい変わらず大盛況。
ただ、明け方の冷え込み時は一匹も外に出てきません。
日中の暖かいときは逆にワンワンと大変。
野原の一軒家みたいな感じですから一般の人たちには影響ありませんが、
人家だったら、とっくに駆除されていたでしょう。
運のよいわるい、スズメバチも進化するのだとしたら、利口になるのだろうか?
なんてどうでも良いことを考えたりしています。
と私の部屋の入り口には書いてあります。
え、意味ですか?
知りたいでしょう?
うーん教えましょう、 ”処刑室”といういみです。
怖いですねー、恐怖ですねー、
あはは、驚いたかと思います。
トレーニングという意味もないわけではありませんが、キツイ冗談ともいえます。
面白いのは新兵が、先輩に連れられてきて、ドアを開けたとたんのことです。
入り口手前で書いてあることをみてあーだこうだと騒いでいて、入ったとたんに私と目があうような机の配置になっていますので、10人中3人は固まります。
別に鬼ではないので、「こんにちは」と日本語で一言。
10人中5人は下を向いたまま別の部屋に行くか通り抜けようとします。
こんなに優しい人間なのに・・・・・・
今度机に取り調べ用、 椅子には 電気椅子と書いておこうかと考えてます。
え?笑えない冗談?、やっぱり・・・・・すいません。
お粗末でした!
NHKの朝の連続ドラマです。
家内が見ているので、それを横から覗き見していたのですが、シーンのひとつに
子供がお父さんからびんたをされているシーンがありました。
それを見ていた奥さんが怒って後ろから押して、すっとんだお父さんが頭をぶつけるという、結構面白いものだったのですが(見ていた人はお分かりかと思いますす)、そのあとお母さんがこう言いました。
「子供を叩いたりしたら、その子の心に深ーい、深ーい傷を残してそれは一生消えないのよ!」 とですね。
この番組でこの子が叩かれた原因が嘘にあることを、お父さんははっきりと言い切っています。
こうした嘘について叩く叩かないだけで判断するならYESかNOかと聞かれれば、
答えようはありません。
幼児期のたわいない嘘はあたりまえ、創造と工夫としての嘘などしかるいわれもありません、ところが年齢の上昇にともない、嘘は自分の不正や怠慢を隠すためもしくは他人を傷つけるものへと高度化してきます。
私は息子も娘もいままで何度も叩いています。 かるいのは何度もひどい場合は
息子は立ち上がれなくなるほどにぶちのめしたことがありますし、娘も吹っ飛ぶほどやったことがあります。
私自身はやっていないに値しない回数だとおもいますが、読んだ方はなんて暴力的な親だろうと思うでしょう。
番組を見ていた私の真横で、丁度PCをいじっていた娘に、「おまえは叩かれて一生消えない心の傷ができたか?」と聞いたところ、「べつにー、自分がしたことがいけないことだから、って分かってるし、何で傷になるの?」とさらり。
そのまま、ミュージックステーションのHPなど見ていました。
そういえば息子がスクール卒業後に大勢の身内がいるときに何かの話から、ぶちのめした時の事が出てきて(私はやったときから気にはなっていたのですが)、「そんなの気にしているわけないだろー、なに気にしているんだ小さいよ」、と続けてがはははと大笑い。
強く育てという信念で教育してきましたが、「親にしかられたくらいでいちいち傷ついてなんかいられないよ」というその次に出てきた息子の言葉。
これから先には血の涙を流すような悔しさやつらさがある、もっと強くなれ!息子の言葉を聞きながら、そう願う私でした。
今年一番の冷え込みということで、薄っすらと霜が降りていました。
こんな朝では・・・・
と思いつつ、ホーネット隊の基地を見に行くと出入り口に誰もいません。
あれ?さすがに凍えているのか? と3mくらいまで近寄ると突然なかから
3機が飛び出してきます。
あまりにも近かったのでギョットしているとそのうち一機が発進。
やばい・・・と後ずさりすると。
その一機、1.5mくらい飛び出してそのままへろへろとしながら
戻ってしまいました。
前に書いたときの勇ましさがなく、ジェット機が複葉機になったというか、
なんか情けないです。
基地は半分地面の中にあり、直径は60cmくらいから70cmくらいあるかと思います、ちょうど斜面に作られていて、草刈業者の人たちをびびらせて
いました。
一部見える模様はスズメバチ独特のもので、非常に美しいものでした。
これから先は食べ物がどんどんと減っていきます。
自然は厳しいなーと感じさせられました。
あ!娘が帰ってきました、家族でダットラを見に行ってきます!
へへへかっこいい車だぜ。
久々に外で食事し、なかなか楽しい時間でダットラめぐり。
前回のものとは異なる仕様のダットラで、ロールバーはついていませんでした。
家からくるまで一時間くらいのところまでいったですが、
帰宅時間とかさなって車が動かず。
なんか疲れたので早々の就寝、「ってまだ8時だろ」と息子から
言われてしまったのです、早ね早起きは三文の徳ってね!
あ! 漢字がちがうかな?
おやすみなさい