帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

結局こうなった

2011年09月30日 | Weblog

前回からの続き、IP電話が通じない件は、サービスに来てもらいルーターを交換して終了。

娘のパソコンは買い換える(中古へ)事にしました。

自分のPC交換と娘ので出費が痛いですが、ヤフオクで展示品だったCore-i5の新古ノートパソコンが35000円で有ったのでこれにしました。

娘はパソコンを結構使っているようなので(でも映画とYoutube再生)16インチ程度のディスプレイの有るAcer製ノートパソコンが良いと判断、

まだ物は来ていませんが、家に余っている17インチのLCDと組み合わせてマルチディスプレイにし、さらにBluetoothnoオーディオシステムと組み合わせてあげようかと考えています。

 

 


ツートンのカラス

2011年09月30日 | Weblog

秋のさわやかな朝、ルンルン気分で車を走らせる僕、爪が電ノコでふっとんだ僕は今週ずっと車通勤です。 

このところ、小さなトラブル続きで、元はといえば電ノコからケチの付き始め、「どこかで終わってくれないかな?」

とおもっていたのですが、そんなのを吹き飛ばすような珍しいものをみてしまい、一気に気分がよくなりました。

今朝見たものとは、そう、 カラスで~す!  だはは

 

「アホー、アホー」 とこのブログを見ている方達から言われてしまいそうですが、普通はカラスを見ただけで気分が良くなることなんて無く、

逆に「うぜ~やつらだな~!」なんて思うのが普通です。

 

そんじゃ~なぜ気分が良くなったかというと。

次の写真を見てください。

なんと翼の半分が真っ白いカラスなのですね。  実際に飛ぶところを見ると、非常にきれいです。

 

このカラスが道路を横切ったときに、「あれ?なんの鳥だ?」と思ったのですが、そのすぐ後ろから真っ黒な

カラスが追うように飛んでいて、初めはカラスにいじめられているのか?と思ってたら、二匹はじゃれていた・・・・

 

「え? カラス????」と思った僕は、その先の小道にはいってすぐにUターン。 

戻ると、まだ畑にそのカラスはいて、でも真っ白な部分は羽が折りたたまれた状態では良く見えず、

飛ばない限りはっきり解らない。

さっそくカメラをだしてチャンスを待つも、飛ぶシーンの撮影が出来ない。

いくどか小さく飛ぶことがあり、ただ、動きが早いのと朝の光が弱くてシャッター速度をあげられないので

まともに撮れない。

それでもなんとか収めようと少しずつ車を移動させたりして、最終的にあきらめるまで15分以上も粘ってました。

 

これで僕は職場に遅刻しました   あはははは 

 

 幸運のホワイトウイング カラス    と勝手に命名。

 

そんでもって昼休みのいまこれをアップしているのですが、又こいつの姿を見られるでしょうかね? 

 


逝くときゃ まとめて逝くで~!

2011年09月30日 | Weblog

そんなこんなで、ここ一週間ばかり家庭内のネット環境を再構築&色々と変更しているのですが、

今日やったのはテレビ下へ移動した、もと、メインPCに 無線LANターミナルを設置&ドライバをインストール。

これで、サーバー設備を除て家にある5台のパソコンは全て無線LANでつながりネットワークの構築が完了しました。

 

あとは古い無線LANから新しいほうへ設定を移していくだけですが、メイン、テレビ下、そして娘のPCと来たところで、 「れれ?」 

「電源入れても立ち上がらないじゃんこれ?」 

「あっそれ、この間から変で、昨日は何度もパワー入れなおしたけど云々・・・・」とは娘。 

 

まさか・・・

と、設定どころではなくなった僕は、その場であれこれ原因探しをするけれど、これまでの経験からして、ほぼBIOSが飛んでいることが

伺える。

あとはCPUだと思うのだが、だからNECのパソコンは嫌なんだよね~と思う。

このおかしなメーカーのパソコンは基本的に修理する気にならず、まあ、もともと5000円で買ったから修理しただけの事で

今回のように壊れても惜しくもなんとも無いないわけだが、

「続くんだよね~、こういうのは。」と、や~な予感。 

 

とりあえず、「あとで何とかするから」と娘に言って部屋を出ましたが、どうしょう・・・・・ 

やる気の無い修理するか、それとも新しいもの(中古品)へと換えるか。

 

まあ、明日でいいか、なんて思いつつ夕飯をたべていると、家内の携帯電話がなり、すると、「家の電話って変?」と聞いてきた。

?????  もしかして?と電話機をあげると、 通電音がない。

 

「はれ?」と モデムとルーターの電源入れなおしてリセットしてもだめ。  第一VOIPのランプが無反応。

おいおい 

 

家の電話はIPフォンなので、契約しているところに連絡すると、明日でないときちんと対応できないとのこと。

その後、考えられる対処をしてみたけれど、まったく無反応。

ネットはきちんと動作しているので回線自体に問題は無いわけで、ルーターが通話信号を拾えないだけの事だけれど、

丁度今日の午前中に局がIP電話関連のアップグレードやっていたことを僕は知っていたわけで。

おそらくは向うの単純な設定ミス、もしくはルーターが壊れたかのどちらか。 

 

ルーター交換に来るようなことを言っていたけれど、使用料金払って借りる契約なので、持ち出しはなくていいが、

こう何度も不具合が続くとなんとなく気持ちが重くなるんだよね~  (

 


無線LANへと変更

2011年09月28日 | Weblog

前に書きましたが、リビングの分断リフォームに伴い。

無駄空間だらけのパソコンラックとおさらばした件は書きました。 ちなみにカラーボックス応用の新しい

パソコンラックは現在もまだ進行中で、週末には完成予定です。

 

今回パソコンをノート型へと変更しましたので、新たにケーブルなどをつなぎなおしてみたのですが、

配線量を見るたびに「何とかならないのこの配線は?」と思っていたわけです。

そんなさなか、「なんかネット接続がおかしい~な~」、「不安定だな~」と思っていたら、なんとスイッチングハブが死に掛けていた

ことが発覚。

そういえば、少し前から娘が「テレビ下のパソコンが遅いし、おかしい!」とは言っていたのですが、自分用のメインPCは問題なく

動いていましたので特に気にしてはいなかったのですが、やっぱり壊れていました。

 

はは・・・ 

 

まあ、10年も使ったボロゆえ、そろそろ壊れてもなんら可笑しい事ではないのですが、「どうしょうか?」と、 

新しいハブを買おうかとも考えたのですが、前述の配線に嫌気が差していたので、この際新しい無線LANを導入することに決定。

 

すでに上の部屋に有る息子と娘、息子の嫁さんのパソコンはすでに無線LANで運用はしていたのですが、そのルーターも

ボロで、この際、一気に変えてしまおうと決意。

といっても、貧乏な僕にお金ないし、そこはつい最近変えたメインPCと同じくヤフオクで格安品を購入。

メインPCの買い替えで約4万使っているので、無線LANは高性能でありながら出来る限り安くしたいい。

と例のごとくまったく矛盾した考えで探しているのでなかなか良いものがない、すると、ふとエレコムロジテックのものが目に入った。

おりしも、各自からプリンタをつかえない状態だったことから、困ること多かったのだけれど(安プリンタを買った為)、これだとどこからでも

プリンタが使えるわけで、しかもホームネットワーク何ぞという面倒なものを導入しなくても済む。

通信速度は問題ないレベルで、11n、b、g、の三規格が同時に使えるとくれば、これを選ばない手は無い。

価格が3200円と新品でも安く、ほぼ迷わずこれに決定。

 

さて、届いた箱を早速開けて設定していきますが、いぜん少しだけつかって破棄したBuffaroの無線LANにありがちな不安定さが全く無く。

設定もほぼ一発で作業完了のうえに安定性がよい(個人主観)。

 

早速プリンタを無線LANユニットのUSB端子に接続して使ってたけれど、普通にダイレクト接続している感覚で使用できるので、たいそう便利。

操作の為にインストールソフトも無駄な複雑さは一切無くて極めて便利、

このUSB端子にはハブをつなげると合計4台の機器接続が可能で、あとまだ3つ接続できる物が有るために、ハードディスクをつなげてデータバックアップサーバー見たいにしたり、色々と使えそうだ。

 

 


メインPCを変更

2011年09月26日 | Weblog

ハイビジョンPCとして購入から約2年経過した僕のメインPC。

殆どテレビ機能は使用しないまま、普通のPCとして使われて来たのですが、

このところ問題が・・・・

 

いや別に故障ではないのですが、動画編集がパワー不足で殆どできず、困ったな~となっていたわけです。

現在、動画の撮影にはパナソニックの一眼レフタイプカメラである FZ38を使用。

動画録画はもちろんAVCHDでハイビジョン。

 

ところがこれを編集しようとして使っているソフト Pinacle studio14の重さにCPUが耐え切れずフリーズしまくり、

おまけにデータもろとも吹っ飛んだりして、つねに冷や汗かきながらの作業をしてきたのですが、ついに堪忍袋の

尾が切れてCore-i7搭載のパソコンへと買い替えを決意。

 

と、ここまでは威勢がいいが、実際はネットで中古のパソコンを探し他のが現実で、そのうえ家内に内緒なので

こそこそとやっていたら、買ったのがしっかりばれていた・・・・   いずれにしてもバレルるんだけど(笑)

大目玉?くらうかと思ったが、動画編集で大変な思いをしている姿を見ていたらしく、また値段もそんなに張らなかった

ことから割りとあっさりOKが出ました。

 

今度のPCはディスクトップの無駄な空間に嫌気が差していたこともあり、ノート型。

本日届いたので、これまで使っていた27インチのモニターつけてツインモニターにしました。

さて、これまで使っていたHPのPCですが、テレビ録画が出来るので、そのまま横滑りしてテレビ下へ置き場を変更、

HDMIでハイビジョンテレビと連結。

家族の汎用PC&地デジ録画機として第二の人生を歩んでもらうことにしました。 

 

 

 

 


イテテ~!の作業でしたが、とりあえず分断リフォーム終了。

2011年09月25日 | 増築&リフォーム、DIY、手作り等 古い日記

昨日 足のつめを飛ばした僕。

これが、動きまわると結構痛い、というのは木材等の重量物を持つと足先にどうしても力が入り、するとまだ指についている

割れて残った爪がぐにょぐにょ動く。

当然、くっ付き始めた肉はまた裂けるし、それがチクチクと痛い。 

 

笑ってしまうのが、作業をしているとどうしても床に色々なものがあるため、うっかりそれに指をぶつけてイテイテイテとなること。

 

まあ、そんなわけで、壁を造り、開いていたキッチン部分はふさいで棚となりコーヒーメーカーやら、トースターやらの置き場となって

空間がすっきり。 

 

足の事もあり、ゆっくりと気をつけながらの作業だったので、スピードは普段の半分程度、その為に完了までほぼ一日かかりました

一応実用レベルになったので、今回はここで終了。

 

壁厚を利用した棚や収納はかなり細かい作業となるうえにお金もチマチマかかるのでだいぶ後になります。

 

明日より二階から家内と僕のものを降ろし始めないと・・・・・ 

 

 


左足中指の爪が飛んじゃった!

2011年09月24日 | 増築&リフォーム、DIY、手作り等 古い日記

今日はこの秋一番の冷え込み、窓ガラスに水滴が付いていた。

晴れ渡る空を見て、「海にいきて~な~」なんて思うも、リビングの分断リフォームやらねばならない今は、そんな時間はない。

 

そんでもって、午前中は例のパソコンラックの継ぎ足し加工と、午後は本格的に工具を持ち出してフレーミングと引き違い戸の戸枠取り付けまで済ませました。 

フレーミングと行っても特に大げさな物では無く、日曜大工の延長みたいな物ですから、ビフォーアフターみたいに天井や壁なんぞべきべき壊したりなんかはしない。  

在来工法、2x4等 工法云々より出来るだけ安く、が家内の命令なので、必然的に最低限の物になる。

衝撃を受けたり強度の必要なところに適度な刻みをいれて力を受け、後は金物で連結するだけの、扉の開閉に耐えるものでよい訳だ。

以前も書きましたが、新築時に此処を分断できるように予め両サイドに柱が来るような設計をしていたので強度も簡単に出るから助かります。

 

と、随所で考えながら作業中、 刻み(安い2x4材を使っています)の際にノミ加工?するも節にあたってしまい、仕方なしにその部分だけ丸鋸の刃を当てて切り込み入れようとしたとき、丸鋸が暴れて足の中指に直撃。   「おっとと いてえ!」 

余計なことを考えていると、こうした事が時たま有る。

室内作業で靴下だったことから、初めは「指がなくなったか?」と思ったものの、たいして痛くもないので靴下脱いだら きちんとつながっていた。 でも歯が食い込んで肉がぶった切れたのと、あれれ中指の爪がぐさぐさに壊れて飛んでいた。 

痛みには結構平気な僕ですが(でも痒みにはめっぽう弱い 笑)さすがにこれは多少なりとも痛い。

血の流れる量が半端じゃ無いので、とりあえず絆創膏で傷口を圧迫するような形で固定し、一応これで作業続行。

 

と、この時間にはもう終わらせ、風呂に入ったはいいけれど、とんでもなく血が流れ、帰宅した家内にはそれを見て病院だ何だと大騒ぎ。

「冗談じゃ~ない! 薬でも出されて酒を飲めなくなるのは勘弁!」と、言うこと聞かずに現在酒を飲みながらキーボードをパコパコ叩いています。

しかしね~ 滅多にないんだけれど、何年かに一度くらいこうした事が有る、2、3日は痛いだろうな~  えへへ

 

 

 

一応、戸を付けて写真撮ってみました。 

キッチンの一角が左側にありますが、此処はふさいて、 棚として使います。

 


MEXICAN フェアー

2011年09月23日 | Weblog

今年も足っし~君(死語)を一日やらされた僕。 

毎年、お台場はフジテレビの真横で行われている フィエスタ・メヒカーナ2011 、今年は第12回目。

■主催:FIESTA MEXICANA 2011 実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会    
■共催:臨海副都心まちづくり協議会   
■後援:メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MEXICO/メキシコ外務省/メキシコ農水省SAGARPA
メキシコ観光局/メキシコ商務部 PRO MEXICO
東京都港湾局/(社)日本フォークダンス連盟    

と大使館まで出てくる結構でかい催し物で、23日から25日までアクアシティからお台場駅とフジテレビ一体がメキシコだらけになります。

日本にいる南米の国の人達がふるさとを懐かしむみたいな物でもあり、メキシコの方はもちろんペルーやチリなどの人たちがたくさん訪れて、飲んだり食べたり踊ったりと賑やかなイベントです。 

このイベントには、プロの音楽家を初めとして、様々な参加者達が歌や踊りを披露して盛り上がりますが、  

娘の出番は今回23日で、その為に僕は仕事休まされました(笑)

 

幼い頃から家内のつてで、本流(正規)のメキシコ民族舞踊を習い、ダンサー名まで持ってプリマレベルにまでなった家の娘に取っては一年で一番大きな舞台とも言えるわけです。

まあ、メキシコの民族舞踊自体がメジャーではありませんが、根強い固定ファンがいて、鶏の口となるも、牛の尻にはなるな と育ててきた結果の一部ですが、娘が自分の意志で勝手にやっているものです。

これに関して僕は一切関知しておりませんが、僕はもっぱら送り迎えと撮影をするのが仕事みたいな物で、正直なところ踊りのことは全く分かりません。 

まあ、一応盛大な声援と拍手を貰ってはおりましたので、ヘタと言うことでは無いようです。 

 

そういえば今回、踊りの前後で何度も顔を合わせたプロの今井夏海さんとやたら仲良くなってましたが、

http://www.k2.dion.ne.jp/~nacchan/frame.htm

お互い年齢が近いので、波長が合うのでしょうかね 

 

 


台風

2011年09月21日 | Weblog

いゃ~すさまじい風でした。 

雨はともかく、風の強さとしては自分が経験した中で一番酷かったのではないかと思います。 

 

浜松に上陸する前の気圧が950mhpと、こりゃ毎年沖縄に来ている台風並みのパワー。

「こりゃ~やばいだろ~」 と思っていたら、この辺は訴訟大国が親玉である僕の職場。

昼頃に強制退去命令が発令され、自宅へと帰宅(ただ、例のごとく半拘束状態で翌朝まで準待機状態)

帰宅時にはまだ大雨が降り始めるぎりぎりの境くらいだったのでノンビリ走っていたら、突然前が見えなくなるくらいの

土砂降り。  おお~ 

恐いのはこうした状態になると走っている車のワイパーが効かなくなるので突然スピード落とすこと。

おまけにあちらこちらに出来たでかい水たまりをトラックなどが跳ね回り、それがフィールドジャケット着ているこちらに

どっかんどっかん降り注ぐ。

感じとしては洗車機+でかいバケツで水ぶっかけられているようなもの。

 

雨そのものは平気なのだけれど、ほぼ前後左右の視界が無くなった車の進路変更が際限なく恐ろしい。 

こうした条件下では車からバイクが見えないからですね。

 

しかし・・・、土砂降りの状態でもヘルメットのシールドは水をぽろぽろはじくのでこちらは普通に近い状態に走るので、

当然、速度の落ちている車を抜いていくような走りとなってしまう。    すんません

 

こうした速度が落ちる条件になると、必ず右左にやらた進路変更して走る奴が出てくる。 

時間がおしているのだと思うが、こうした車に縫って走られる周りも、結構迷惑に思っているのは、後ろから見ていてもすぐに分かる。

といっても、こちらもバイク、どうしても似たような感じになるのだけれど、車体が遙かに小さい分、ましだろうか?(笑) 

 

台風に耐える性能をもつゴアテックス製のジャケットも長年の使用でよれよれになっているせいか、どんどん水が中に入ってくる。

でも、初めは「うわ~」とおもっていても、しばらくたつと「どうでもいいや」という感じになり。 

まあ、冷えない為だけに着ているような感じ。 

 

そんな状態で帰宅した僕、バイクを留めると、そのまま家に入り・・・・・・ と、思うでしょ!? 

 

違います!   そのままデッキブラシ持ち出し駐車場のコンクリート床の洗浄を開始。 

半サウナ状態になったころ一通り天然シャワー利用の洗浄は終了。    ふっふっふっ 利用できる物は何でも利用するのだよ、諸君! (

 

意気揚々で室内にはいり、風呂に入り、そのまま爆風の音でびびりながら、その後に見えてきた星の明かりと供に就寝。

 

翌朝は、台風一過の青空を期待して玄関をでると。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」   

 

そこには落ち葉と木の枝、ゴミ等が散乱しまくった駐車場がありましたとさ。    

よく考えて作業するものなのだよ、諸君。   はっはっは   ふ~


すばらしいですね!

2011年09月19日 | バイク

台風の近づく海を泳いで横断する、それがどれだけ苦しくて大変なものかというのはマリンスポーツをやっている

自分には他人事ではなく感じます。

 

素晴らしき若者達に感謝。

 

 

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110917/chn11091710130000-n1.htm

「謝謝台湾!」感謝のリレー泳断 与那国島をスタート

2011.9.17 10:12
  

帽子には日本と台湾の国旗が付き、「頑張ろう日本!」のメッセージも=17日午前、沖縄県与那国島(鈴木健児撮影)

 東日本大震災の被災地に200億円を超える義援金を寄せてくれた台湾まで、日本から泳いで感謝の気持ちを伝えようと、日本の水泳選手ら男性6人が17日朝、日本最西端の沖縄県・与那国島をスタートした。被災地、東北3県の知事が台湾に寄せた感謝のメッセージも携えた。

 世界最大規模の海流、黒潮を越え、台湾北東部の蘇澳(すおう)までの約110キロを約45時間かけてリレーで泳断する計画。この海域を泳いで渡るのは前人未到という。台風15号の影響で海上が荒れる可能性もあるが、予定では19日午前、蘇澳にゴールインする。

 泳断にチャレンジするのは、この企画の発案者でライフセービング日本選手権で優勝したことがある会社員の鈴木一也さん(31)や被災地、福島県相馬市出身で中央大学水泳部に在籍する山田浩平さん(21)ら6人。

 海域にはサメが生息するため、電子サメ除け装置を利用。また光に向かう習性があり、人を刺して殺傷することもある魚のダツを避けるため、夜間は無点灯で暗闇の海上を進む。

 出発を前に、鈴木さんは「泳ぐことで両国の友情を次の世代に引き継ぐことが使命だと思っている」と力強く語った。山田さんは「被災地の子供たちに勇気と希望を与えるために泳ぎたい」と話した。


リフォーム準備

2011年09月18日 | 増築&リフォーム、DIY、手作り等 古い日記

そんなわけで、とりあえず邪魔なものを出さなくてはと、リビングに有るでかいスチール製の収納棚を移動。

中にはミシンやら救急箱やら、アクセサリー入れ、アイロン等々、生活するに割と繰り返し使用されるものが入っている。

なんでこれを動かすというのなら、これがあると今度作る部屋が極端に狭くなるからだ。

でもって、中身を一度全部出し、下に乾いた雑巾挟んで部屋を移動。

これらはやがて作る部屋の引き戸上部に設けられる釣り戸棚に全部納められる予定でスチール収納棚はお払い箱となる。

ただ、いまの段階ではしまう場所も無いので、いそいそと出したものを又戻す。

丁度いい機会だから、「不要なものは整理しろ」と家内と娘に言ったはいいが、かたずけではなく、香水はじめアクセサリーを出して

品評会を始めてしまった。 

 

いいから早くやってくれとの願いもむなしく、延々とやっている。     うむむむ・・・・・ 

 

こちらはそんな事にかまっていられないので、パソコンラック初めとしてサーバー機器類などを一気に取り外すが、

はずされたケーブル類やコードの山をみて口閉、なんて恐ろしい量だ。

 

パソコンラックは分解され、そこに今度置かれるのはニトリのカラーボックスを使った新たなパソコンラック&収納棚。

普通カラーボックスといえば真ん中の仕切りなどが動かせない構造で、扉や 引き出し等を 後で設置するのが難しいものだが、

ニトリのは、後でこうしたモディファイや変更が可能。

ゆえにこれを選んび近くの店から買ってきた。

 

これをベースにし、ばらしたパソコンディスクからはずした棚板などを組み合わせて新たにPCディスクを作っていく。

 

結局、棚板の構成考えたりしてるうちにあっという間に時間は過ぎ、夕方になって半完成のままであわてて配線しはじめるが、 無線ランや別の部屋に設けられているサーバーシステム等がみっちり絡んだ複雑な構成をとっている為に、どれがどこにっているか解らなくなってしまい 微妙にパニック。 

ばらすときに簡単な流れを書いて置けばよかったと後悔するが、すでに時遅し、記憶をたどるがあいまいな部分が多く、とりあえず動くようにはしたが、これを書いている間もサーバーはダウンしておかしくなったままになっている。

 

しかし、棚自体もまだ不十分で、中途半端になってしまっているので、そうそうに何とかしたいとは思うのだけれど。 

 

 

 


リビングりフォーム 準備

2011年09月17日 | 増築&リフォーム、DIY、手作り等 古い日記

狭い我が家に同居してくれている息子夫婦。

特に一言の文句も言わず、いつも美味しい夕飯を作ってくれている嫁さんには 唯々感謝で頭が上がらない。 

さて、孫も出来た我が家だけれど、いま息子達が使用しているのは一部屋、どう考えてもそこに3人暮らせるはずが無い。

そこで、二階の僕と家内が使っている部屋を、とりあえず明け渡すことに決めている。

嫁さんが実家から孫連れて戻ってくるまで、あと数週間しかないので だんだん焦ってきた 

 

家の場合、家族構成の変化に合わせて増改築で対応可能なように、この家を建てる際にあらかじめ僕が考えて設計(設計士と相談して)したのだけれど、最終的には5m四方有る庭に増築し、LDK部屋と普通部屋を造れるようになっている、

昨年の春に二階の部屋区切って娘の部屋を造り、今年の春に屋根裏を収納にしたのはその一環だけれど、今回次段階としてリビングを区切って5畳の部屋を造る。

 

LDKそのものは16.5畳あるのですが、僕と家内の部屋で5畳ほど取りますので残り11.5畳、庭の増築をもし行なえばその後にそれをさらに区切って7畳ほどの大型収納室を設け、冷凍庫を置いたりウィンドサーフィンやスキー道具、季節用品、大工道具を入れたりする。

3.5畳ほどある現キッチン区画はシステムキッチンユニットを取り払い、タンス等を全て此処に移動させ、衣類や布団関係を一気に収納する部屋にする予定。

 

二階は現在3つの部屋と納戸部屋(3畳)があるのですが、他には屋根裏に24畳近い空間(天井高が1.2mほどしかない10畳の収納スペースと、最大1.7mくらいの天井高さが有る部屋へ改造可能な14畳) があり、とりあえずはこのくらい有れば、息子夫婦もしばらくは何とかなると思う。

 

今回区切って造る5畳の部屋ですが、僕にとっては単に寝るだけの部屋なので、パソコンラックとテレビが置ければ大きさとしては十分すぎるくらいだ。

工事そのものは部屋の中にストレートな壁を一つ構築し、引き戸を設けて独立させるだけなのでたいした工事ではない。

 

しかし・・・・・ 、そんなことより、現在部屋の中にある物を収める場所を新たに確保する事のほうが遥かに難しい。 

基本的に物を溜めないポリシーの家だけれど、それでも必要最低限のものだけは残ってしまう。

 

どこに無駄があるのかと部屋を見渡すと、まず目に付いたのはパソコンラック。

実はこれ、かなりの空間を無駄に消費している。

当たり前の事だけれど、天井から床までこんなふうだ。

まず プリンター上部にある 完全に無駄な空間 そしてプリンター と PC本体 その下にディスプレイ しかも 薄型LCDなのでその後ろは完全デッドスペース、 そのすぐ下はキーボードとマウス、 その下は再びただのガランドウ。

完全にスペースの無駄だ  

 

そこで、ほぼ一日費やし、出来る限り安価に造れ、そして収納無駄が出ない 収納棚&パソコンラックを 考えることにした。

でも、そんな簡単に解決できるはずがないのも現実なんですね。

湯水のごとくお金を使えれば何の苦労もない、でも工夫するから楽しいのだ  と金欠の自分に言い訳するのだけれど・・・ 

 

 

 

 

 


どうにもならない もどかしさと

2011年09月17日 | 世の中

これは僕の友人の話です。

この友人 Y君 多少知的障がいがある。

そんな彼が数年前に結婚した、まじめで、嘘をつかず、謙虚で人が良い彼の事だから、

きっと素晴らしいお嫁さんが来てくれたのではないかと僕は思っていた。

 

式を挙げなかったことから、まあ年齢的なものもあるだろうし、と思っていたのだけれど。

実際は違う現実がそこにあった。

 

ため息ついても仕方ないのだけど、結婚したのは日本人の女性ではなかったのだ。

いや、日本人でないから いけないのだ 等という差別的発想は僕には無く、それでは何故ため息なのかと

いうなら。

いわゆる彼のもつ知的障がいをいい様に利用した、簡単に言うと偽装結婚?であることが傍から見てすぐにわかってしまうからだ。

結婚したその女性には子供が3人いる、ひとりは小学生、後二入はすでに18歳以上で、

Y君の家庭には小学生の子供だけがいる。

そして二人だけの家庭でもある。

なぜ二人だけなのかというなら、伴侶である女性とその娘、息子は都心のほうで別に世帯をもって働いている。

小学生の子だけは働くことは出来ないので、Y寝るところと食べる場所だけを得させる為にY君のところにおいている。

 

話を聞くと夫婦という事になって、籍も入っているが、現実的夫婦関係はなく、まったく顔を合わさずに、ずっと長い生活が続いている。

明らかな日本国籍取得の為になされた結婚ではないか?と、僕はおもってしまうわけだが、これでいいのか? 解っているのか?

理解しているのか?と、直接 Y君へ問うわけにもいかない僕は一人で歯軋りすのだけれど、「そんなことどうでもいいんだよ」とでも、なんら苦にしていないように

みえる彼の心の中には、僕なんぞに理解することが出来ない思いというものがあるのだと思う。

 

人は、今が幸せであると、すぐにそれになれ、不満を抱くようになり、さらに、次にと欲が出て上を求めるようになる。

いったどこまでいいけば満足するのだろうか?と思うが、そこに上限などあるはずもなく、一つだけ言えるのは。

家族を構成している一人ひとりが健康であることが全ての基本。

そのうえで、一人一人がそれぞれが小さな欲を抱き、自分の目標とするところに向って歩んでいく、そしてそんな家族が一つの食卓を囲んで過ごす一時。

それが僕に取っての最高の幸せだと言うこと。

 

普通ということがどれだけ難しい物なのか・・・ という事が身にしみて分かるようになってきた僕です。    

 

 

 

 

 


取材

2011年09月17日 | 研究-教育・育児

ワールドカップに関しての事だけれど、ごく小さな地方新聞の取材を娘がうけ、それが記事となった。 

ただ、「やはりね~」と思うような書き方がされている。

よく、取材を受けてそれが新聞やテレビ番組になると、その内容が取材を受けていた

人物の言葉と全く違うニュアンスで書かれていたり、思いを無視して勝手に内容を

書き立てたりするのだけれど、案の定、もらってきた新聞の記事にはそうしたねつ造?が加えられていた。

 

「だから嫌なんだよね~」と、変に名が出たりせずに 常にアウトサイダーで目立たないほうが

良いのだという事が、こうした出来事からはっきり認識させられる。

娘は何も言わないが、僕と同じ事を思っているのはすぐに分かる  いい勉強だ。

 

文面を読んでみると、そこには書いた人間の思考が現れており、それではどんな気持ちで記事に

しているのかと? 僕や家内が読んで感じとれる印象を簡単に書き表すとしたら、

”嫉妬らしきものと同時に小馬鹿にしている”という事がすぐに読み取れる。

どれだけ話をきちんと聞いていたのか? と錯誤と間違い、勘違いだらけの文章にあきれもするが、

他人を通して表現されるということは、こうしたものなのだと思うわけです。 ちなみに取材したのは

女性記者でした。

 

この先、いくつかのメディアにて、ちいさな記事で紹介される様ですが、まともな内容を期待したい、なんて思う僕です。 

 

 

 

 


となりの町のお嬢さん / 吉田拓郎

2011年09月15日 | Weblog

今も昔も、僕は基本的に硬派なんだけれどね~       ????

そんな僕の、愚かな昔話なんかを、いくつか書いてみようかな~なんて、この秋の月を見て思うのですが

「ろくでもない」 そんな言葉がピッタリ似合う 人生でもあるかな~?   あはは

となりの町のお嬢さん / 吉田拓郎