帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

バッテリー交換

2011年10月31日 | バイク

週末に届いた新しいバッテリー。

今度はAC DELCO製のもので、得体の知れない前のものとは違う。

ドライチャージなので、早速希硫酸を入れて充電をかけ、土曜日に載せ変えたのですが、

明らかにエンジンのかかりが違う。

ZZR1100Cは電圧にシビアなのかバッテリーが弱くなると冬場のエンジン始動が極端に難しくなる。

クランキングでパワーを取られると電圧が下がり、当然点火系に回る余力がなくなる感じでなかなかエンジンがかからない。

そんでもって1980円のバッテリーがオシャカと判断したのだけれど、さすがに新品は一発始動。

 

安全のために常にヘッドライトを点灯させている僕の使い方では信号待ちで放電、走り始めると充電という、充放電の繰り返しになり

あまりバッテリーにやさしくないことは分っているけれど、明らかにライトをON状態にしたほうが良いことが分っているので切るわけには

行かない。

ちなみに、バイクの事故で多いのはこちらが直進、対向車右折の交差点接触事故ですが、ライトを常時点灯するようにしてから、

車の無理な右折や飛び出しなどが皆無に等しいほど無くなり、車のライトオンとは明らかに違う効果があります。

 

一応今度は5800円ですから、最低1年はもってくれることを願いますが・・・・ 


文化祭と娘 その2

2011年10月30日 | 研究-教育・育児

朝起きると、昨日より体調が良い、でもなぜか体が鉛のように重い。

相変わらず熱は無く、脈は60に落ち、血圧79-126と平常より僅かに高めに落ち着いている、内心「よっしゃー!」と思うのだけれど、

なぜか、夕方に熱が出そうな感じがして仕方ない  

 

さて、今日は文化祭の二日目という事で、娘が出るのは午後の二つの演目だそうです。

 

しかし・・・・・さすがに数日に渡って体調のがおかしいのが続くと、さすがに慎重になって、午前中は家内と買い物に出かけただけでおとなしくしていた 

何しろ、なぜか全身の筋肉が何故かだるいし痛いのですから、どうにもならないのです。

 

それでも「基本的に元気だべ!」 () と、ばかりにバイクへまたがると家内と一緒に学校へビュン!。

 

昼は、文化祭でなんか食べようかと校内売店をウロウロしたのですが、あんまり旨そうなのが無い 

他に教室内展示等を見たいのも有って校内を歩いていたところ、娘達が自主的に運営している売店が窓から目に留まった。

しばらくその姿を窓越しに見ていたけれど、ひっきりなしに客が来て結構大忙し。

 

*一息ついてシャガンダところで、二階窓から撮影している僕に気が付いた娘をパチリ。

 

後で娘に聞いたのですが、机を数個並べただけの小さなお店なのに、フランクフルトはあっという間に売り切れ、

特に水あめは爆発的で、二日間にわたる売り上げは予想をはるかに超えたものだったとのことでした。

そういえば、「なんで売店やっているんだ?」と娘に聞いたのですが、なんでも売り上げを東北大震災の義捐金として寄付する為に立ち上げたらしく、娘と友達数人による共同企画。

ちなみに、6万円近い売り上げが有ったらしく、当然原価費除いて全額寄付だそうです。   ホウホウ 

 

娘が以前から小さなボランティア活動をやっていることは知っていましたが、どこまでやっているのかは僕も知りません。

大きなものは私立高校無償化運動の活動ですが、チョコチョコと小さいのはやっているみたいです。

そういえば、無償化運動の署名ブースも校内にあって、娘はそこも兼任していたんだよな~   

 

さて、適当な食べ物を腹に入れると、いよいよ午後のステージ。

昨日と同じアトラクションの一つですが、一回目のステージはヒップホップ系のダンスグループ(10人)の一員として参加。

これはジャズダンス等を習ってきた子達が中心になってやっているのですが、みんな上手い。 

マルモダンスなんていうコミカルなのも取り混ぜ、結構本格的な踊りを披露していきます。

娘が真ん中で踊る曲がファイナルに来たのですが、後で話し聞くと、この最後の踊りは娘が創りあげたものだそうです。

 

な~るほど 

 

それが終わると次は1時間後ですから、その間再び校内をフラフラ。

 

ファイナルは、本日二度目のステージという事で、服を着替えて昨日と同じフラダンスショーです。

昨日と少し違うのは、一緒に企画してきた上手な子一人が、用があって抜けてしまっていること、この子は上手ですから残念。

あと、時間が3時近くとなり多少寒くなってきていること、夜祭準備の為の切り替え片付け時間が押していること、さらには来賓の方達が結構帰ってしまっており、「どれくらい集まってくれるのだろうか?」と娘も最後まで心配していた。

ところが・・・・・・・     始まってみれば、昨日同様、本当に多くの人が観に来てくれました。

 

まあ、こうして文化祭は無事に終了。

 

やっと肩の荷が下りた娘には「なんだかんだと苦労しただけの事は有ったんじゃないですか?」と声をかけたくなりますが、

人と協調し、人を動かし、企画から構成までをの全てを手造りでなしていくのは結構大変なこと、良い経験だったと思うのです。

もちろん素晴らしい友達がいなければどうにもならないことですが、 親として娘の友達には大変感謝です 

 

最後に、「本当に充実した二日間だった」と娘は家内に言っていたようですが、一度しかない青春、ボーとしても、何かをなしても時は平等に刻まれていく。

同じ時間を過ごすなら、「素晴らしき時間を・・・・」   と、常々僕は思うわけです。

 

 

 

 


文化祭と娘 その1

2011年10月29日 | 研究-教育・育児

昨日は夕方から寝てしまい、起きたのは6時近く。

 

なんとなく体調が良いので、よせばいいのに朝からガシガシ運動をやってしまった。

思えばこれがまずかった。 

 

今日は娘の通う学校の文化祭初日。

 

「見に来てね!」 と言われましたので、いそいそ出かけますが、その実態は撮影しろ!という命令の遂行 笑 

カメラもって早速バイクにまたがり学校へ向かいます。

 

場所は正面玄関前のアトラクションスペース。

娘が出る始めの演目は、普段、土曜日の特別授業でやっている日本の民族舞踊のお披露目。

授業の一環としてやっている成果のお披露目みたいな物ですから、ジャージみたいなの着てやっていますし、派手さも無くてどうしても地味。

正直なところ、半分飽きつつ見てしまった、 あ~! いかん いかん 

 

後は午後なので、一度家に帰ると飯を食い、午前中いなかった家内も合流して再び学校へ。

 

午後は一番良い時間がステージ時間に割かれていますが、開始時間には華やかな服を着た女の子がスタンバイ。

家の娘含めてフラダンスやポリネシアンダンスを習っている子達が集まって企画した、フラダンス&ポリネシアンダンスショーです。

高校生という事も有りますが、みんな可愛い・・・・ 

 

さて、準備も整い、いざ開始! ところが 「 あれ????」  シーン・・・・・・・ 、れれれ・・・・・・、なんとトラブルが発生らしい。

スタンバイしているのに全く音楽が鳴らない。

後で聞いた話ですが、何でも音響担当がデッキを落としたらしく、それで不調になってしまって音楽が再生できなかったとの事でした。

 

スタンバイしているのに踊れない、「へたすりゃ このまま中止?」、なんともいえない不安と重い空気が漂う中、

直るまでの時間に即効で行われたのが、フラダンスやポリネシアンダンスという踊りがもつ意味の解説。

 

この二つは源流が同じらしく、本来は神様にささげるメッセージなどを踊りにしたもので、いわゆる手話のようなものらしく、その意味を

娘が説明していました。

 

まあ、そんなこんな10分近くやっている間に音が出て、やっとダンスが開始されました。

だいぶ予定より遅れたのですが、災い転じて福となすではありませんが、この焦らされた時間のおかげでドンドン人が集まり。

さらに大きな人垣が出来て結構にぎやかになりました。

 

しかし・・・・

暖かい風、汗ばむくらいの太陽、とても10月末とは思えない陽気の中、11人の娘さん達による踊りが披露され、見ている人たちの目を釘付けにします。

計5曲ほど披露されましたが、皆で踊る陽気なのを挟んでポリネシアンダンスの上手な子と、家の娘による単身の踊りが一曲ずつ

入ります。

話によると、この二つを除き、3曲のダンスはみんなの構想と創造によるものだそうで、曲の選定から演出、披露までかなりのレベルの

高度なものでした。

派手さのある現代フラを余り好まない家の娘は、基本的に古代フラを基本に踊りを創造しますから。今回のステージもその動きが基本でした。

 

 

 

 

 

 


今度は僕がダウン

2011年10月29日 | Weblog

6月から開始したウエイト調整、ただ、下手な体重調整は筋肉まで落としてしまうということで、多少なりとも体を鍛えないとまずいな~なんて思っていた僕。

10月中ごろから結構体に負荷をかける筋トレ(スポーツ?)をやり始めたのですが、 見事にダウンしました (笑)

 

「やりすぎなんだよな~」 と、いつも思うのですが、根っからの性格もあってか、はじめるとほぼ全力状態になりますから、仕事から帰って、そのあと何時間もやっていたら、体が完全におかしくなった。 

 

全身力が入らず、だるいし、頭がボーっとして考えられない、熱があるわけでもないのに寒気がするし、体温が35.8度きり上がらない。

ヨタヨタするので、常に気をつけていないと少しの事で転ぶ。 

 

さらに血圧が突然上昇し、このためにこれまで落ち着いていた76~82ー125あたりが 100ー156だなんて値まで上がり、かとおもうと

79-110まで落ちたり、第一脈が60切るくらいしかない僕が85あたりで固定され。

こんなのは今まで経験したことがない。 

 

始めは「あれ?本当に高血圧になっちまったか?」 なんて思っていたのですが、ある日突然正常値から危険値まで

突然あがることなど考えられないし・・・

 

一昨日朝から変になり始め、今日は完全にダウン。

夕方4時過ぎには帰宅し、そのままベットに倒れこむように寝てしまいました。

しばらくすると家内が、頼んでおいたケンタッキーを買ってきてくれたので、30分ほど起きてそれ食べ、さらに今日の5時までずっと熟睡していました。

 

「病気ではないだろうな・・」と思うのは、バカみたいにある食欲。

いくら食べても限が無いくらいで、ケンタッキーを4ピースぺろりと食べてへたすりゃまだ入る。

 

いわゆる無理しすぎ、ダイエットと過激な筋トレが体のバランスをOUTにしたというところだろうか・・・

 


アメリカで部品を買うと安いよね~ 、そうでないと維持できないし。

2011年10月28日 | ダッジキャンピングカー メンテナンス

数週間前に終わったダッジの車検は、すでに10万キロ突破していたのと、1994年型ということで、肝心の部分をきっちりやらねばならなかったので多少費用がかかった。

部品はすべてこちらが供給で、純粋に車検代として支払ったのは16万。   高い・・・・

 

今回まず優先してやったのはフロントと、リアのブレーキの整備。

なんとなく左にハンドルが取られる違和感を覚えていた僕はオーバーホールなんていうのじゃなくアッセンブリー交換。

シール類を取り寄せてオーバーホールという手もあるのだけれど、年式など考えるとピストンの熱変形やらシリンダの腐食等が当然

考えられるので、いっそ交換したほうが安全で簡単だ。 

 

フロントのディスクブレーキは新品にパカット交換してもらって終わり(整備士おお助かりなんですね、これは)。

次はリアのブレーキホイールシリンダだけれど、これは特に問題なかったけれど、年式考えてフロントと同じく丸ごと交換。

ブレーキ系統はまずこれでOK。 

 

次が点火系統ですが、火花を配るディストリビューターとローターは当然の事ながら消耗品なので交換。

実は注文時にうっかりしていてプラグコード一式を注文するのを忘れていた・・・・   

 

これには話があり、「プラグもそろそろ交換だべ?」と今回は寿命の長いプラチナプラグを8本取り寄せた。

ところが車検時に工場から「前回交換してありますよ」と指摘、どうも前回車検時に次回交換品として プラグ と 上に書いたプラグコードを頭のなかでとり違えていたようだ   老化? ボケ? ははは まだ若いのにな~ 

あとは通常メンテナンスで十分だった。

 

さて、その他は車検でやってもらうと工賃等でお金が出て行くので、リフト作業の無い安全に出来るものは全て自分でやるわけだが、

その一つがおととい紹介したリアのショックアブソーバー交換。 

 

後はそろそろやらねばならないフロントの駆動系一式ですが、これは来春までにやる予定なのだけれど、まずはウォーターポンプアッセンブリー、アイドラープーリー、テンションプーリー、駆動ベルト等。

全て消耗品と考えてよいので、一気にやらねばならない。   めんどくせー 

 

そういえば、アメ車には日本車で一時期流行った史上最低最悪の、先進技術名目でいて、その実は適度に車がお釈迦になって廃車してくれるのを期待してメーカが取り入れたタイミングベルトなんちゅ~くだらない物は無い。 

大陸を横断する車は、砂漠のど真ん中でベルト切れによるエンジン大破なんていう様な愚かな構造にはなっていないわけだ。

まあ、余りにも故障が多く、社会問題化しそうになって日本の各社ともタイミングベルトやめてチェンに戻っているけれど・・・・ 

 

とりあえず交換部品として取り寄せたのはこれで全部。

当然これだけの部品を日本車で交換しようなんて考えたら大変な金額になる。 

なぜか日本の部品代金に不満を持つ僕は当然アメリカから輸入、送料が8000円かかるが、日本で買うよりはるかに安い。

以下に大体の値段比較を書いてみたいと思うけれど、ちなみに日本国内にあるアメ車関係ショップの部品価格も参考に書いておきたい。

 

ダッジの車体考えれば、強度的にハイエースより上で、大体クラウンあたりの部品がつりあう同じ程度だろうと考えても良いわけだけど。

たとえるならブレーキキャリパーアッセンプリー  これは向こうの価格で一つ66ドル、円で5000円前後だ。

左右で1万円というところ。

クラウンなら一つ3万からへたすりゃ5万。 アメ車屋で3万からへたすりゃ10万ボッタクられる 

オーバーホールキットでも片側だけで5000円前後と日本車は激高。

 

ブレーキホイルシリンダーにいたってはアッセンブリーで11ドル、たった700円。 クラウンは4輪ともディスクのために

比較不能、アメ車屋でこの部品は5000円から1万する。

ちなみに700円は 普通の日本車のオーバーホールキットより安い。

 

ディストリビュター と ローターはあわせて30ドルで2400円と。 同じV8のクラウンなら数万、 アメ車屋で1万円くらい取る。

 

ウォーターポンプは100ドルで 8000円 パジェロミニのポンプ値段と変わらない(笑) 

、クラウンなら3万、 アメ車屋で2万。

 

駆動ベルトは 50ドルで4000円、 クラウンで同じものは無いがドライブベルト系合わせて8000円、 アメ車屋で1万えん。

 

アイドラープーリーは30ドルで2400円、 クラウンなら(付いているかな?)多分8000円くらい、アメ車屋で1万。

テンショナー&プリー は110ドルで9000円くらい、 クラウンなら(付いている?)16000円くらい、アメ車屋で2万。

プラチナプラグ 一本4.5ドルで360円 日本だと1500円。

 

リアのショックアブソーバーは一本60ドルで約5000円、 日本車なら1万、 アメ車屋なら1万5千円。

 

とだいたい書き出してみたが、どれだけ日本車と日本国内のアメ車やがボッタクリしているか良く分ると思う。 

 

上に書いた価格から、概算で取り寄せたのが4万8千円くらいであるが。

クラウンだと12万円、 アメ車屋だと18万円になる。

 

このコスト差の理由だけれど、今回取り寄せたのは純正品ではないが、純正と同等かそれ以上の性能をもつOEM部品製造会社のものばかり。

アメリカでは純正品より社外品のほうが低コストで性能がはるかに上の製品というのは当たり前のようにあるわけです。

*ただ、その信頼性の高いところを見つけるのは大変ですが。

 

なんで日本車はこんなに部品が高いのかというなら、OEM部品を造って売る、また売れる土壌が無い。

車を所有する物が言われたままの値段にまったく疑いをもたない、またコスト意識が全く無い。

へたすりゃ部品代が高く、修理などでバカ高い金額をはらわされても、逆にそれをステータスにしているやからもいる。

 

このあたりは、少しでも浮かしたお金で家族と旅行へいったり、美味しいものを食べに行こうとする僕にはまったく理解出来ないことです。 

車検代でバカ高いお金払わされて自慢している人間の顔をみると、その値段の分だけ脳みそが足らないように感じてしまう。 

 

とにかく入ってくる収入というのが増えもせず、みんな大して変わりが無いのだから、あとは支出の中から、何が無駄で何が有用なのか?

どうやって品質を落とさず品質の良いものを得るか? 24時間常に考え、それを実行しない限りはただの無駄と後悔だけが待っていると思っているが、まちがいであろうか? 

 

知り合いが車を車検に出し、40万ディラーに請求された話を聞くが、参考までに僕外車所有経歴の中で部品代を除いて、大抵は15万から18万、20万を超えたことなど一度も無い。

こうした日常生活の中にある、無駄の一つ一つを丁寧に減らしていくと、無頓着に生活している年収1000万くらい人の生活が僕にも出来てしまっている。

知識と技術、教養はその人間のもつ力を数倍にして、安定させてしまう。

同じ様な力をつけることを、つい娘と息子に願ってしまうのだけれど、単なる親父の小言にしか聞こえていないところが残念で仕方ない。 

 

えへへ 

 

 


猿でも出来る Dodge Ram VAN のリアショックアブソーバー交換 

2011年10月26日 | ダッジキャンピングカー メンテナンス

北風が多少吹く中、昼休みに 愛車ダッジのリアショックアブソーバー交換をしました。

車検時にまとめてアメリカから取り寄せておいた部品の中で、リフトを使わずに簡単&安全に出来る作業です。

こんなんでも車検時や、特にアメ車の整備工場に交換頼むと結構驚くほどお金がかかるわけで・・・・ 

車は1994年式 B350 マキシーロングですが、この辺りの年式は皆同じで、整備自体は上に書いたように簡単ですから、工具の使い方に慣れていれば、45分程度で終わりす。

 

タイトルにもあるように、猿でも出来る整備の一つです。

 

まずこれが今回交換するリアのショックアブソーバー

 

作業行程は、ショックを固定している上のボルトと下のボルト二本を取り外し、ショックを新しいものへ入れ替えるだけ。

 

弛める場所ですが、まずは下の写真にある黄色矢印二カ所。

別に車をリフトしなくても十分に作業できますので楽ちん。

3/4インチ(約19mm)のスパナ二本でナットを弛めます。

ナットを取り外したら、ボルトはまだ抜かないでください。

 

そして次は上のボルト。

見えずらいですが、黄色い丸印のところにあり、これも3/4インチ。

ここはナットで、ボルトの頭はリアのホイールハウジングの中にあり、 タイヤを外す必要もない。

ボルトはここからフレームを貫通するような感じで上の写真の場所に出ています。

 

 ナットを先に弛め、弛んだら次にソケットレンチなどでボルトを弛める。

その方が早い。

 

さて、上も下もボルトとナットが弛んだら、まず下を外しますが、ショックアブソーバーの下を受けていた部分がナット締め付け時に

微妙に歪んで抜けにくくなっています。

固い場合はドライバー等でこじるなりして取り外します。

はずれると

こんな感じでショックアブソーバーがニューと伸びてきます(笑)。

下が外れたら、上のボルトはあっさり引き抜けますので、ショックアブソーバーを取り外します。

トップのラバーを挟んでいるワッシャーが落ちてくるので、目に当たらないように注意。

 

 

新しいショックを取り付けますが、その際にこのバンドははずさない。  ニュ~と伸びて作業が面倒ですから。

カラーを指で押し込みます。

 

取り付けですが、まず上を取り付け、ボルトを通し、軽くナットを取り付けておくだけ。

そして下ですが、ボルトを通すときに多少腕で押してあげる必要があります。

この際に、下の受けが歪んでいてショックアブソーバーの下がスムーズに入らない場合は木の棒などでこじり、

多少広げる必要があります。

広がってもボルトとナットで締め付けますから問題有りません。

 

後は下のボルトを差し込み、上と下のナットを締めます。

最後にニュ~を防止していたバンドをペンチなどで切れば終了。

 

この作業を反対側でも行えば終わり、とても簡単です。

新品と古いのを並べるとこんな感じ。

交換したショックアブソーバーで腕で掴んで押し下げてみると、まだ一応は生きているのが分ります。

スカスカという感じではなく、10万キロ走った割には良いほうだと思います。

使用したツールはこれ。

 

さて、交換後の感想ですが、走ってみると明らかに違うのが分かる。

今回交換したのはリアですが、ダッジ独特のフワフワした揺れが少なくなり、後ろに乗せてある物が安定しているのもハッキリ感じられる。

KYBは日本のKayaba製で、これを選んだ理由は日本のメーカだからで、他にも色々なメーカー有りますが、どうでもよいこと。

やたらうんちく並べてやかましい人もいますが、

公道かっ飛び、他車にうとまれ、歩道のばあちゃん じいちゃん&女性と子供達に不快をまき散らしてまで自己満足する系統の趣味は全く僕にはありませんから。

最後に、フロントは又お金が出来たらやろうかと思っています。 

 

 

 

参考:国内で部品を手に入れるならここが安いと思います。

有限会社マース


S42HW は欠陥????  その3

2011年10月26日 | Weblog

emobile から 週末に、修理に出す場合の代替機が送られてきました。 

機種は HTC の 一昔前のS31 そこで、S42HWの SIMをはずして これに刺して電源ON。

これで、普通のスマートホン用APN設定で問題なく繋がれば、僕の持っているS42HWに故障なり何なりの問題があることが

はっきりするわけです。

多少緊張しながら色々操作してみると、感度含め通信状況はまったく同じ、 当然職場では全くのボツ。 

そこでAPNを現在のS42HWに設定しているのと同じにしてみると問題が出ない。 

 

「なるほどね~」とこれで全てが納得。 

問題の無い他機種と完全に比較し、初めて同一電界内での問題ある無しが分るわけです。 トラブルシューティングの基本?

再びSIMを取り出し、綺麗な布で代替機の汚れをふき取り、丁寧に梱包し、emobileの顧客サービスへの感謝を書いた手紙をそえて返送しました。 

 

無理難題を僕が言っているように思われる方もいるかと思いますが、30万都市のど真ん中、しかも完全電波サービスエリア内で通信が出来ない事等ということは、

本来は考えられないことで、建物構造の問題も多少はあるものの、他のキャリアで全く問題なくてemobileだけが、いくら周波数が異なるとはいえ全く電波が入らない等という

事は考えられないわけです。

どこぞの山の中でテストしているわけではなく、都市のど真ん中だからこそ納得するまで確かめる。 

 

有る意味、僕という人間の独りよがりかもしれませんが、買ったばかりの最新型、しかも2年縛りという強制拘束がある以上は

涙ぐんで下向いているようなまねだけはしない。

 

キャンセルすれば、端末代はともかく、必ず発生する違約金? 当然その価格にあった分のサービスを提供してもらうことを

当然の事として要求するのは当たり前だと思うのですが、どうでしょうか? 

 

と、とりあえずS42HWも問題なく使えるようになり、今は不満らしきものはありませんが、スマートホン全体にいえるバッテリー持ちの

悪さ、夕方まで充電しておいても、寝ている間にバッテリーがエンプティになるという持ちの悪さ。

なんとかならんだろうか・・・・・・ 

 

 


安物買いの銭失いとは俺の事さ!(笑) バッテリー&オイル編

2011年10月25日 | バイク

あ~あ・・・ バッテリーが上がっちゃったよ・・・ 

そうです、今年の夏、というか9月始めにに交換したバイクのバッテリー、今朝お亡くなりになりました(笑) 

10月に入るころからまた信号停止中にオイルランプが点灯し始め、明らかにバッテリーが弱くなって電圧不足の症状

が出始めていた矢先の事でした。

 

「1年持てば上等じゃ~ね~か?」とのトライでしたが、たった一月半くらいの寿命でした。 

やっぱり安物は駄目????  今年の夏に取り付けたエアコンもそうですが、余り安いのは問題ありますね。 

 

Yahoo!のオークションにて1980円で購入したのですが、せめて冬だけは越してもらいたかった。 

 

んま~有る程度は予想できていましたから驚きもしませんが、出品者の評価をみると、クレームが殆どなく、

するとたまたまこのバッテリーが駄目だったんかいな? 

 

以前パナソニックのバッテリーを新品で買い、半年でアウトになった経験もありますので、どうなんだべ?

まあ、仕方が無いので、今度はまともなバッテリーに、 といっても AC DELCOですが、早速購入&交換する予定です。 

 

あ!、そういえば同じく今年の夏に交換した 1L 500円の激安 RevTechオイルですが、 すでに交換しました。

交換までの走行距離数は約2000km。

通常は3000kmで交換していますので、少し早めです。

というのは気温が下がってきたので「朝のエンジン始動が楽なほうが良い。」 

それがメインの理由です、オイルの性能に関してですが、1000kmくらいまでは全く問題なく、真夏の暑さにも絶えて良好です。

ただ、1500kmを越えたあたりからなんとなくかったるくなり、不安を覚えるような感じが出てきます。 

オイル性能の寿命が短いという感覚が一番ピッタリ来るかと思います。 交換は6月ですから約4ヶ月。 

 

ただ、ややこしいのが、なんとなくかったるい感覚が出始めたのがバッテリ交換の後で、このかったるい感覚がバッテリーの弱さから

来ていたのかどうか? 正直解りません。 

「人柱実験~!(ドラえもん風に)」でもあったのですが、「最終的に感想は?」ともし聞かれれば、1000kmごとに交換するならREvTech。

3000Kmごとなら、日本製のオイルという感じでしょうか? 

 

誰か他に人柱になった人はいないかな~? 感想聞いてみたいです。  

 

 

 


ほーら、 言わんこっちゃ無い

2011年10月24日 | 研究-教育・育児

文化祭で実行員としてまた展示や出展を色々と掛け持ちしている娘。

昨年はこの時期に熱を出して寝込みましたが、今年も又無理しまくりで、ダウンの心配をしていたら、案の定です。 

家内が仕事を休めなかったので、今回は僕が休暇取って娘を病院へ連れて行きました。

 

熱が出て、内臓関係全体が不調になるわけですから油断ならず、一応でかい総合病院に連れて行き、二つの科で診察や検査等を受けたのですが、

「おそらく・・・」 と思っていたとおりに身体的問題となる原因は何も無く、 医者いわく「疲労とストレス」でしょうとの診断。

 

待合所で待っている間に色々と話をしたのですが、「5つ掛け持ちだったのを7つまで広げた~!」とあっけらかんに笑っている。

「はい~?」 

 

高校の文化祭とはいえ、当日まで牽引していく実行委員含め中心となって動く子供達は真剣で、ただ、中にはだらしない子もいるし、口ばっかりで全くやらない子、参加申し込みしていて来ない子、必要なものをそろえてくれるといって全く持ってきてくれない子。

そうした子含めてあらゆる部署と調整、連絡をとりながら、さらに自分達の出展準備や練習などをこなして行かなければならない。

 

最後まで友達を信じて不平不満、ましてや悪口等を口にしない娘も、さすがにこのところ限界に来ていたのか、多少なりとも旨くいかないことを口にしていた。 

親はこうした子供の姿に何も言えるはずはなく、黙っているしかありません。 

 

そんな訳で帰宅したのは丁度お昼。

家に帰り着くなり 出展の一つである ダンスの詳細構成にとりかかり、 その後学校まで送ってほしいというので、

熱の有る娘を車に乗せてそのまま学校へ送り届けました。 

 

よき青春を 


吉田拓郎 たどり着いたらいつも雨降り

2011年10月23日 | Weblog

いまも昔もクズで弱虫、そんな僕の思い出の曲。

ただひたすら歯を食いしばり、少しでも強くなろうとした若き頃の僕を思い出します。

長い長いタイムスリップ、たった一つの曲ですが、秋の落ち葉と人生。

格好付けるわけでもなく、素直な自分でありたい。

その思いはいまでも僕の心の中に・・・

 

 

吉田拓郎 たどり着いたらいつも雨降り


欠陥スマートホン? S42HW emobile その1

2011年10月20日 | Weblog

長年使用してきたソフトバンクの携帯電話。 

僕は二つ持っていて、一つはアクオス携帯なんていわれてワンセグ放送が受信できるもので、これは一番初めに契約したやつ。

すでに買ってから5年程度が経過、もう一つは500画素のカメラ機能を持つもの、これはオークションにて購入。

二つとも特に問題はなく、必要に応じてシムカードを差し替えながら使いつづけてきましたが、だんだんとバッテリーのもちが悪くなってきた。 

時すでにスマートホンの時代という事で、「そろそろ替えなければ・・・・」、なんて思っていたわけです。 

そこで僕が目をつけたのが、emobileのスマートホン。

何でかというと理由がありまして、携帯電話以外にネット通信端末として同じくemobileのものを一つ持っており、こちらは当然に通話なんぞ出来ませんからもっぱらパソコンにつないで使用しています。

なんでemobileへ移行する気になったのか?といなら、、この通信端末の性能がよかったからで、それならスマートホンなら携帯としての機能ももっているし、WiFi接続でパソコンでネットも出来ると一挙両得の対象としてスマートホンに目が行ったわけです。 

現在使用しているこのemobile通信端末はプリペイド契約で1年以上使いつずけてきましたが、速度も速くて安定しており、これなら今、別々にはらっている電話代と通信費をまとめられる事から、相対的に安価になると判断。 

さっそくソフトバンク蹴っ飛ばしてemobileと契約してきました。

ところが・・・・・  です。 

余り考えずに買ったのもいけないんですが、というかemobileの出しているスマホ端末が3種類しかないこともあり、

携帯操作感覚が残るS42HWというのを選んだわけですが、これが大失敗。

というのは、まず液晶画面が3インチと、4インチ以上が主流となっているスマホの中では画面が小さい。

ところが、これが驚くほど高精彩でして、老眼はいり始めた僕には、ここに表示される文字を見ることが大変なのですね。 「や~い老眼」

よってこの画面で何かしら閲覧などに使おうという気は全く起こりません。   

ただ、僕の場合、電話がつながり、WiFi機能でパソコンにつなげられれば良いわけで、スマートホンの機能はあくまでも緊急時の予備機能としてしか見ていません。

というか、細かいのが見えないので必然的にそうなる  ははは・・・ 

 

さ~ら~に~ 問題発生! 

新しい携帯電話を手にして、とりあえず職場の私物パソコンに接続してみた。

すると 「はれ?」、「つながらない・・・・」 おかし~な~

設定の問題かといろいろやってみてもまったくつながらない。

これまで使っていた通信端末を接続すると、500Kbps から 1.5Mbpsのスピードがでる。

そして再びスマートホンにつなぐと、全くつながらない。

念のために建物外へ出ると、今度はつながる。

「うっそ~!」とムンクの叫び。 

その後あれこれやってみるも、状況は変わらない。

 

使いもんにならないじゃんこれ、と驚愕! 

 

仕方ないので、帰宅後にサポートへ電話するも、

3年ほど落ちた旧式の端末でバリバリ受かるのに、最新式の端末が×で、へたすると電話もできないし切れてしまう。

とその理由を聞くに、電界の状態説明から始まり、両機種で余りにも感度が違いすぎる、しかも旧式に最新型が全くかなわない理由についてとうとうと問いかけるが、出てくる答えは見当違いの事ばかりで、最終的には機種により多少の違いがありますときた。

多少の違い? 3年落ち安物端末バリバリで、最新型が不通って? 多少の違い? さすがにこれにはぶち切れて「ふざけるな!」と怒鳴ってしまった。 

というのは、「emobileは電話だろうか通信端末だろうが、受けている電波は全く同じで、まったく差異は無い、よって片方がきちんと受信できていれば、違う機種でも問題なく通信できます!」と、以前通信速度がトラフィック増加で低下した問題で連絡したときにemobileのサポートが声高にいっていたのを覚えていたからだ。 

自分も電気通信は専門範囲だが、同じ電界内に二つの機種並べて片方がフルスピード、片方まったく通信出来ないなんていうのは、まずありえないわけでして、しかも(何度も繰り返すが3年落ちの安物)旧式が最新式より格段に性能が落ちることなど技術世界の常識ではにありえない。

 

性能に欠陥があるのか、今僕のもっているスマートホンがたまたま調子悪いのか? 製品の欠陥ならきちんと情報公開して旧式より劣ると

カタログに書いておかなきゃ 高性能化と宣伝している事実と相反する、詐欺みたいなものじゃないのか? 

「欠陥製品だと認めたらどうだ?」と言ったところ、「一度お預かりして機器を調べさせてもらえませんか」と言い出した。

 

ここでため息・・・・・・ 

結局費用向こうもちで検査し問題あれば無償修理とあいなった。

代替のスマートホンを送ってくれるらしいが、同じ結果だったら、emobileという会社は30万人都市のしかも役所までさほど遠くないところに有る、建物内で使えない、しかも旧式より劣る性能のスマートホンを消費者だまして売っていることになる。

ちなみにソフトバンク携帯、au携帯&スマートホン、docomo携帯&スマートホンは何の問題もなく、しかも高速で通信できている。

emobileだけが、電話すらつながらないわけだ。

実に不思議なできごとだと自分にはおもえるが・・・・

この問題?の顛末は後ほどシリーズ組んで詳しく紹介したい。

 

もしemobileのスマートホンを買おうとしてる方がおられたら、こういった事実があることだけは伝えておきたい。

 

 

 

 

 

 


ウェイト調整 体重減りすぎ・・・

2011年10月18日 | 僕という人間 その他

「一寸重すぎだよね~」  という健康診断から約4ヶ月。

69.5Kg 有った体重が 63.5Kgにまで低下、予定は6ヶ月間で 5Kg でしたから、落ちるペースが少し早すぎる。 

これまでの経験から、自分のベストな体調時の体重は64Kgですから、これより落とすと知らない間におかしなところに

影響が出てくる。

 

「こりゃ~ いかん いかん」 ということで、このところ少しだけカロリーを増やしています。 

体重を調整するときに問題なのは、如何にして筋力を落とさずに脂肪を減らすかですが、大抵は一緒に落ちてしまうのでそのあたりの管理が難しい。

ちなみに僕の4ヶ月間食事量ですが、例を挙げるなら、朝はご飯一膳で納豆と味噌汁、前の晩のおかずの残りがあればそれを少々。

パン食ならベーコンエッグにジャムタップリ塗ったトースト(マーガリンは太るので使いません)、後はコーヒー。

 

昼は木綿濾しの豆腐を一丁、そして野菜サラダですが、量としては丼一杯くらい、それを一緒にしてノンカロリーの青じそドレッシングを

ふりかけて食べる。

コンビニの場合はカップヌードル大を一個、もしくはおにぎり一個と野菜サラダのコンビ。

 

こうした食事だと、夜までもたないことが多いので、その場合はゆで卵を一つ、もしくはせんべい数枚をおやつに食べる。

 

帰宅するとノンアルコールビールを一本(これでアルコール類全体の摂取量が落ちます)、そして酒は沖縄の黒糖粒を一個入れた

オチョコで、暖めた紹興酒をチョウシ一本から一本半くらいをゆっくりと時間かけて飲む。

時々、日本酒飲みすぎ、ビール飲みすぎになりますが・・・・ 

 

夕飯は好きなものを普通にたべ、ただし腹八分目程度にして抑える。 もし食べ過ぎたら翌日は量を抑える。

 

内容はその時により異なりますが、平均してこんな感じの食事にしただけの事で、後は何にも特別な事はしていません。

急激なダイエットはリバウンドをかならず呼び寄せるので 、半年から一年という時間をかけてゆっくり落とす、それだけです。

 

体重が落ちて嬉しいことといえば、ズボンが余裕ではける事くらいですが、将来的に病気になること考えればそちらの恩恵の方が大事。

ちなみに、体は軽くなっていますが、食事量が以前より落ちているので溢れ出てくるようなパワー感がない。 

まあ、何か体動かす必要があるときには腹いっぱい食うと力がみなぎりますので、調整すればよいだけの事ですが。

 

さて、体重がほぼ目標に到達したわけですが、さらに落としてみるか、それともこのまま維持か、迷うところです。 

 


民主党が進める沖縄一千万人(日本全国で3千万人)移民計画と沖縄の未来を垣間見る

2011年10月17日 | Weblog

民主党が有名な裏マニュフェストで進める 3千万人移民計画。 ほとんど表に出してはいないけれど、その準備としてどうしても

必要な外国人参政権と人権擁護法案をなんとか通そうと裏で盛んに画策している。

報道の中から漏れてくる情報をよく観察していると、そうした動きがよくわかる。

民主党により当初予定されていた沖縄への1千万人移民だけれど、140万程度しかいない人口に対して移民1千万ともなれば、

日本のよき社会や文化は全て失われ、移民してきた国の社会常識と考え方へ、一瞬にして移り変わるのは誰でも解ることだとおもう。

受け入れ対象は隣国にある人口10億の共産主義国、民主党が理想国家として仰いでいる赤い国。

一人っ子政策の矛盾が生み出した戸籍すらない、言うなればデータ上は生きているはずが無く、そのためにろくな仕事も出来ず溢れかえっている膨大な人間達。

まともな教育を受けさせてもらえていないのは言わずともわかるものだが、そんな社会ではこうしたことが平然と起こる。

職がなく貧困だからこそ移民してくるのだという絶対事実があるわけだが、このビデオにある現実が退去して沖縄や本土にどっと溢れかえればどんなことが起きるかは誰にでもわかることだと思う。

現実にヨーロッパ諸国が建前上の平等と、労働力不足を補う為に取ったお気楽移民政策が、現在どんな社会問題を引き起こしているかということを、もっと多くの人たちが知るべきであるわけだが、冗談じゃなく、こうしたことが平然と未来の沖縄で起こるわけだ。

人口が圧倒的に逆転した文化構成となり、万が一我が子にこうした事が起きたとて、圧倒的少数(市議会、県議会あらゆる機関はすべて外国人参政権で支配され)となった日本人は文句一つ言えない、ましてや「移民だろ」等と一言口にでもすれば、人権擁護法による、外国人が中心となって構成された(民主党案)よる人権擁護委員が飛んできて、住所氏名から始まってさらし者として社会的に抹殺されるシステムがその時にはあるからだ。

本土なら、まだ人口比率は大丈夫だ等と考えたら大間違い、共通の社会観と価値観を持つ者達がそこここに局部的に集中し、そこで勝手な社会を構成して無法状態となるのが、人間の歴史が繰り返してきた常識。

そこでは上記の通りの事がやはり起こるのだから・・・

 

http://www.youtube.com/verify_age?next_url=http%3A//www.youtube.com/watch%3Ffeature%3Dplayer_embedded%26v%3DgVvmT9SKgrQ

 

慎入 中共国的人心道??状 2?女孩被所ケ?碾?路人漠?