いいな~~~ 森高
このビデオ一時見られなくなっていたんですね。
久しぶりです
Chisato Moritaka sutekinatanjyoubi
いいな~~~ 森高
このビデオ一時見られなくなっていたんですね。
久しぶりです
Chisato Moritaka sutekinatanjyoubi
もう一週間・・・・・・ブログの更新すら出来んです、ハイ 苦笑
まんべんなく忙しいんですね、それもバカみたいな理由で。
職場の引っ越しはほぼ終了、 ただ、そしてそれに伴う野暮用等々が次々に沸いてくる?
仕方ないんですけどね、 意味不明に時間いっぱいで余裕が無い。
今年一杯はこんな状態が続くのかな~~~?
久しぶりに天候回復?という事で、 明日はウインドに行くつもりなので準備。
そうそう、片方のヘッドライトが点灯せず(ハイビーム)なので、「それの交換もしなくちゃ!」 というわけで、交換方法を紹介。
HID全盛の時代に、 まだH4つかっているの???? と言われそうだけど、うん万かけて交換する気なんて全く無くて、
なんせ980円で両方とも新品に出来る。
確かにHIDの明るさは魅力だけど、そんなのより、曇りかけているヘッドライトのレンズが気になりはじめているので、
それを交換したいな~
で、ボンゴの場合、ヘッドライトの脱着が変な構造になっている。
まずはドアを開けて隙間から見えるネジを弛める
二つとも完全に弛めたら、ドライバーでネジを押すと ウインカーアッセンブリーが緩む。
で、肝心のヘッドライトだけど、 独特の構造で、 脱着に迷う人も多いかと思います。
でも、外し方は簡単?
まず、手のひらでヘッドライトを押す、そして押しながら車体の外側にスライドさせる。
スライド量は1.5cmも無い、そして押していた手を放して、 今度はヘッドライトを手前に引き出す。
と、はずれるわけだ。
注意すべきは、 このヘッドライトを固定している、ロックパーツが3個あるんだけど、
確実に外れているのを確認してから出さないと、 樹脂製のロックパーツが割れたりする。
ロック機構はこんな感じで
ロックパーツはこんな部品
さて、外れたヘッドライト
、まずはキャップを外す。
バルブのロックスプリングを弛める
これがバルブ
新しい物に交換しますが、 ランプのガラスを触ると指に付いていた脂(オイル等や汚れ)が付き、ライト点灯時にバルブが割れる事が有るので注意。
再びキャップをかぶせ、
取り付けは外したときと逆の要領。
ヘッドライトを押すのは全体が沈む感じで、そのままロックにスライドインさせる。
以上、 ボンゴのヘッドライトバルブ交換でした。 へへ
やっと全PCのSSD化が終了。
元をただすと、家で7年近く使っているPCの、ハードディスクが逝かれてきたのが始まり。
写真にあるように、 孫がキーを剥いでしまったりした、思い出深いノーパソだけど、CPU自体は一応 Cori7
だんだんと処理が遅くなり、 最後にはやたら不安定化して、 「こりゃ~~しまいに吹っ飛ぶな!」と確信した。
で、どうせ交換するならHDDではなくて、 最新のSSDにしてみようか?と
で、購入したのは Crucial 製のSSD
これにした理由は特にないけど、やすかったので (笑)
買ったのが500GB、でも僕のPCの 容量は600GB
で、そのままだとクローン化できないので、 ソフトをつかってパーテーション切り。
そして全システムの移転。
USB2なので多少時間がかかりましたが、 無事に終了。
電源切ってノーパソからHDDを取り外して、 クローン化したSSDに交換。
で、電源ON!
あちゃちゃ!! 爆速!! 早いとは聞いていたけど、 半端ない。
7年前のPCが 最新の速さ? にまでなった感覚、正直、衝撃を受けた。
でだ、当然全PC交換でしょ~~~~!!
というわけで、家族用のPC、予備PC、職場の自分用PC ぜ~~んぶ SSD化。
時々やっていたりしたので、 結局一月近くかかってしまった。
いゃ~~~快適になりました ぎゃはははは!
になるとね、ガサツな僕でも、少しだけセンチな気持ちになる。
大雑把なのが僕なんだけど、少し気温が上がれば虫たちの囁き、
風冷たければ、空に現れる季節の変化。
少しだけ秋風にかさつく木の葉のお喋りは、やがて紅葉と風のメロディに乗って消えていき。
秋の一時を語り尽くした一夏の思い出は、虫たちが春まで過ごす暖かき寝床となり。
弱き陽光は彼らにとって幸せな微睡みとなる。
落ち葉の上を歩むその不思議な感触は、過ぎ去った夏がくれるもの。
ふと、足をとめ、その次に深呼吸をする。
清らかでいて、清々しくて・・・・
掴めるはずのない、秋を右と左の手の手のひらで包んでみる。
いいや、特に理由なんて無い、なにかを感じられるような、
そんな気がしたから。
By 翔
最近、自宅で家内が使っているエブリィと 職場で物運びカーとして活躍しているエブリィの
メンテをやしましたので、その紹介記事。
まず始めは 家のエブリィのブレーキランプスイッチ。
以前ランプが両方とも点灯しなくなり、 原因がスイッチでしたので、それの分解整備をしました。
ただ、やはり接点が駄目になり始めると、 清掃だけではすぐにまた点灯しなくなり。
やはり交換という事になります。
ブレーキスイッチは 運転席の足元にあります。
交換するのは新品で、 価格は2000円位でした。
まず、古いスイッチをはずしま。
写真は取り付けの時のですが、取り外しも同じで、アンロック側にスパナで回すだけ。
古いスイッチ外したら、新しいスイッチを取り付け。
本当は差込穴の部品を付属で来た新しいのに交換すればいいのですが、面倒なのでそのまま古いのを使います。
調整はスイッチそそのまま差し込みます。
ペダルが上がった状態で、スイッチ先端のグレーの部分とペダルの間にほんの少しだけ隙(というかほとんど着座)間ができる状態がセットポイント。
後はその状態を維持したまま、 手でひねってスイッチを取り付けます。
硬いようでしたら、スパナ使いますが、 セットするポイントは重要なので、慎重に作業します。
このスイッチは、差し込む部分に適度なネジ切りがされていて、回すと自動的に少し上にあがり、それによりきちんと点灯ポイントがセットされるようになっています。
ペダルを踏むと スイッチの先端の黒い部分が出て、 内部の接点が付きます。
作業が終わったら、 誰かにブレーキランプを見てもらっている状態で、 実際にペダルを踏んでみて
問題ないかを確認して終わります。
次! 職場エブリィ君の右フロントブレーキキャリパーが固着した。
ほとんど乗らないでいたら、内部で錆でも発生したのか、完全固着で、 24時間ブレーキ状態。
そのままにしておく訳にはいきませんので、 中古品に交換します。
本当はこの部品も一度ばらしてシールとかを交換すべきなのですが、職場の敷地内で、そろそろ走るだけなのと面倒くさいのと、お金かけたくないので、 そのまま使用します。
ピストンは指で押したらスムーズに動くのでそのせいもあります。
ブラケット事外して交換しようとしたら、物の見事にはずれないので、 必要部分だけを交換する方向に変更。
こちらのボルトを緩めます。
次に新しい(中古)のキャリパーを分解。
使うのは青丸のピストンとシリンダー部、 あとはブレーキパッドです。
しかし・・・・・・完全固着で、古いブレーキキャリパーが外れません。
ボルト抜いたので、ブレーキホースを緩めて、叩き外します。
酷い固着
ブレーキパッドを交換して、
*本来は鳴き防止のための、ブレーキ専用 モリブデングリス等をピストンとブレーキパッドの接触面に塗りますが、手持ちのが無いのと、一般道を走るわけではないので、音が出ても関係無い事から省略。
あっ! 間違ってブレーキディスクとパッドの間にグリスを塗ると死にますです(笑)
新しい(中古)を取り付けますが、先にブレーキホースを取り付けて、スパナできちんと締めておきます。
レンチを2本使う必要があります。
固定出来たら、 ブレーキホースのサポートロックを外して、 ホースのねじれを取ります。
ねじれが取れたら、 ロックを戻す。
最後にエア抜きです。
エア抜きは二人でやります。
一人にブレーキをめいっぱい踏んでもらい、キュッ!とブリーダーを緩めてすぐ閉める。
この時ブレーキ液が飛び出てくるので、ホースを指して、 コップ等に受けます。
ブレーキリザーバータンクの液が当然減りますので、キャップ開けて抜くたびに注いでいきます。
踏んではブリーダーを緩めを繰り返して、 ホースの中にエアが混ざらなくなったら、エア抜き完了。
以上、二つのメンテナンスでした。
注意:この記事はあくまで僕のやった作業を記しているだけです。
車両のブレーキ整備不備は即事故に繋がりますので、この記事をみて真似はしないでください。
真似して作業を行い、それにより起きた一切の損害や事故における損害賠償には応じられません。
僕は自動車整備士の資格を持っているのでやっていますが、 無資格者のやる作業ではありませんので
予め、その旨記載させていただきます。
今週(13~14日)は、とても静かな週末だった・・・・
先週の台風ライドは、半端なく楽しくて、多分今年一番かな~~~~!?
危険だからこそ楽しいけど、 毎年誰かしらが亡くなるスポーツである、ウインドサーフィン。
僕も、これまで幾度となく怖い思いをした。
安静状態からから息を止めると、誰でも数分は大丈夫。
でも、トラックを全力疾走で駆け抜けた後で、どのくらいの時間、息を止めていられで有ろうか?
ウインドは、格闘技そのもの。
相手がデカければ、自ずとガチでい挑まなくてはならない。
自然の強大なパワーに対して、人の力は無視できる程度でしかなく、ほんの少しの慢心が即、死に繋がる。
フルパワーで海面を飛ばし、わずかに力負けして吹っ飛ばされる。
次の瞬間は水の中・・・・・
すぐ出られると思いきや、 何かがどこかに絡んで、もがく事は多々有る。
そんな時、 全身の筋肉が酸素を使い果たした血液に、残された時間は、多分1分程度。
こんま数秒がとても長く感じられ、 しかしながら、現実はコンマ数秒より短い時間の中で、自分で、自分の判断を仰ぐ。
体が水中から出られない原因?と、自分はどうしたらいいか? その問答は 数百も同時に浮かぶ。
人が死ぬときは、 その人生を走馬燈のように見ると言うが、それはその死の最後の最後まで生き残る術を探るという、
記憶の呼び起こしであり、 生き残ろうとする本能でもある。
年に数度、まじでこれで死ぬか?と思うことが有る。
その度に、必死で海面にでて、必死で息をして、 その後は青い空を見ながらしばらくボ~っとすることは多い。
安堵感と恐怖感の行き来は、その狭間で消えていく。
何とか無事に生還?している僕だけど、それがあるから、毎日が謙虚に送れる。
生きていて、命があって、 何気ないそよ風でも、心の底から幸せを感じつつ生きている僕は、在る意味、恵まれているのかも知れない。
いや、ただ普通に人生を歩んでいただけだったのなら、そうは思うまい・・・・
僕の”我が儘”に、風と波と、太陽が、 少しだけ寄り添ってくれるから、そう思えるのだと、僕は何時も思う。
人は産声を上げた瞬間から、後は常に死と隣り合わせで生きていく。
天寿を全うできる人もいれば、事故で死ぬ人もいる。
何が大切か?は人それぞれで、 自分の基準が他人の基準では無い。
では、僕の大切は何だろう? そう秋の長雨の晴れ間に問うてみたりもする。
答えなんて決して無くて、でも、何かを又新たに見いだせれば、それは明日を歩くコンパスになる。
なんてね・・・・・・・・・・
沈みゆく夕日を見ながらなんとなく思う僕です。
By 翔
本当はこれ、9月に行って事ですけど、 忙しさにかまけてアップできませんでした。
例のソーラーと冷蔵庫がらみの事ですけど、現在このように配線などは変更されています。
変更点は、以前はソーラの出力をそのまま冷蔵庫に入れていましたがそれを変更。
エンゲルの冷蔵庫は、 12V 24V 供用ですから、 18V近い電圧を出力する ソーラーに直接つないで、その方が効率良いかな~?と思ってました。
ところが、実際に運用してみると、 電流値は起動時で3A、 すぐに2.5(定格)A付近まで落ちて、
ソーラーパワーが全開状態の18V付近になっても、 電流値は変化無し。
あわよくば24Vで動かした定格1.5A程度まで段階的に変化するか?と思ってたのですが、
この冷蔵庫の制御回路はとてもシンプルなようで、 明確に電圧が変わったのを検出して内部回路を切り替える構造のようです。
まあ、故障を最大限減らすには、シンプルな方が良いわけで・・・・
なんせ回路図等ありませんし、出してもくれないでしょうから、電子回路的には手探りでやらない限りは、こうした事は解らないのです。
で、回路変更すれば、ダイオードを噛ましたりする必要は無いわけでして、
MPPTのソーラチャージャーのLOAD(負荷端子)からの取り出しへと、回路を変更しました。
この状態で、様子を見ていますが、問題が無いので、 しばらくはこれで行こうと思っています。
しかし・・・・・
真夏にあれほど強烈な感じで発電していたソーラーパネルですが、10月になってくると明らかに弱さを感じます。
真夏が100%なら、今は70~80%のパワーという感じ。
もっとも一番電気を食う冷蔵庫の稼働時間と室温が下がってくるのでコンプレッサーの運転時間が相対的に短くもなるので、特に運用上の変化はありません。
まあ、そんなところです
コスモスが、あちこちで咲いている。
そこまで季節はきたんだな・・・・・と思いつつ家に帰る昨今。
今回の台風は、前回と違って、日本海側に抜けてくれたので、 「となれば、 風はいるでしょ!」
ん、なわけで、期待に胸膨らませて家を出発。
高速道路を抜ける途中で見える木々の揺れから、多分ゲレンデは4点台の風だろうな~と想像できる。
自分、最小セイルは6.5で、 一応5.4は持っているけど、 かなりのボロなので、何時破けるか?を考えると余り使う気にならんです。
土曜日に異常に忙しくて、137Lのスラロームだけを積んできた。
フォイル練習用の古いフォーミュラーはノンスリップ加工するのでショップに預けてある。
まあ、帰りはそれ積んで帰るけど。
少し家を出るのが遅かったのと、 途中でタイヤがパンクしてガソリンスタンドでその修理をしていたのもあって、付いたのは9時半頃。
パンク修理2750円とられた・・・・ 高速乗るので、直さないわけにもいかないから仕方なし。
パーキングに車を停めると、早速降りてセイルサイズの算段をするけど、 どうみても、4点台。
「まいったな~~~~こりゃダメか???」と思うけど、 予報では昼頃には風が落ちると言っているので、待ってみることにした。
浜を見ると、 あれ? 幸村プロが 初心者?の指導??をやっていて、台風ライドに付きものの、ダンパとウネリで浜は荒れ気味。
みな、出艇でかなり翻弄されているけど、幸村さんが声をかけているのはそのうちの一人。
近くまでいって、風の状態とセットの話をしたら、6.5だとまだ危ないとのことらしく、 もう少し後まで待ったほうが良いとのこと。
だよな~~~
で、車に戻ると、 特にやることも無い僕ですから、昼のおにぎりを早弁?というか食べて、少しだけ横になって昼寝。
昨日も馬鹿みたいに忙しくて、かなり疲れがあったみたいで、 あっという間に寝落ち(笑)
”はっ!!” と気がつくと10時半くらい、「やばっ!」と車から出ると、 6.5で行ける風。
やったね!
早速道具を出してセットして、 このときにフォイルで出ようか?と迷ったけど、どう見てもブローはまだ5点台小さめの風。
なので止めておきました。
11時に出撃、 出てみたらブローがすさまじくいて、恐ろしいなってもんじゃない
仕方なしに登らせることになるけど、どんどん上にいってしまい、すると行きはよいよい、帰りは怖いで、
最後は下らさざるを得なくなる。
当然、完全暴走状態になって、「あひょ~~~~~!!」とか心で叫びながら、そのままジャイブに入って爆沈。
「いててててって!」 ぎゃはははは
「こなくそっ!」 と再スタートして、そんなの繰り返している間に感覚と体が、荒れた海面とブローに完全に慣れてきた。
こうなると楽しいなんてもんじゃ無くて、 ジャンプの滞空距離を伸ばすことにトライしたり、 斜めから来る波と戯れてジグザグ レイル トウ レイル等々。
ただひたすら楽しくて、気がついたら2時。
かなりの疲れ・・・
で、風も落ちてきて、まったく走らなくなる事も起き始めたので、 今日は終了です。
9月中頃に乗ってから、台風と天候不良で、乗れなくて・・・・・でも、今日は暖かい風、ここ最近で最高の一日でした。
最後にフォーミュラーボードのノンスリップ処理終了。
つるつるだったボードが、元の通りにざらざら。
この状態で乗ると、足の裏の皮膚があっという間に摩耗して、足裏中から流血する。
しばらくはソックス手放せないかな? うん。
下の写真は、 つるつる状態だった ボード
本当に運が良かった、ただそれだけ。
流石にその時の光景が目から離れず、 フラッシュバックで今日は睡眠不足。
700kgなんて、生身の人間が受け止められる訳が無いし、
タマタマなのだろうけど、まずは命あるので(^^;)
仕事が仕事だから、全くあり得ない話では無いけど、
もし死ぬなら、突然じゃ~なくて、知り合いとお別れぐらいは言いたいなと。
初めて思わされた出来事でした。
(^、^;)ゞ ん~~~~~ なはは
やっと落ち着いて、日記とか書けるかな~と 思っていたら甘かった。
今度は移動した荷物の片づけと、整理で うんざり。
帰宅してブログ書く気にもならない
そうそう、台風が抜けた今週末は ウインドに行けるかも! という気体で満々。
先月 古い古いフォーミュラーを 出してきて、 ショップに持ち込んでノンスリを吹いてくれるようにお願いした。
今持っているボードはカーボン製で、 新品なら一枚30万以上。
お気に入りなので、それを壊したく無い僕は、 練習用に古いのを使います。
本当はスペーサを造れば良いんですけど、 先月の引っ越し騒ぎでそんな余裕も無く、 なんせ土日も仕事に来ていた状態でしたから。
いつもだと10月に入ると 僕のウインドシーズンは終了となるのですが、
今年はフォイルがあるのと、それを早く乗りこなしたいこともあり、12月初め頃までやってみようかと
思っています。
ただ、ウェットのフルスーツが 3mmのしかないので、 それで対応できなくなれば今年は終わりかな。
てへへ
動画の右、 最高じゃん! これぞ、人間、これぞ人生!
贅沢は敵と育てられてきたおかげで今がある から
あっ! ちなみに僕はタバコ吸いませんです、あしからず。
年収2000万以上と200万以下の生活の違い10選
職場の引っ越しで、キチガイじみて忙しかった9月の後半。
日曜日でほぼ終了。
昨日から平常にもどりました。
しかし・・・・・
こんなに大変なのはもう無いだろうなと
全てがあたらしくてピカピカ、 静かで綺麗で、 空調も完璧で、 確かに新しいのはいい。
でもな~・・・・・・
雨漏りして、 月に一度はどこかが壊れて、 風で天井が落ちてきたりして、
エアコンは冷やしてくれるけど、 暖房が無いから、電気ストーブ。
秋になるとコオロギが部屋に入り込んで 秋の声を聞かせてくれ、
初夏には天井から鳥の雛が落下してきて ピーピー 声。
仕方ないので育てたりして。
築70年近い建物は、とても人間くさいというか、楽しい空間でもあった。
古いからこそ自然の中に溶け込んでいる感じで、 たいして真新しい建物は 冷たいコンクリートで、
目一杯、自然から人を遮絶している。
どうにもならないこと故に、又仕方ないことだけど、今月末には解体が始まる。
思い出を壊されるような気持ちがするのは、僕だけであろうか・・