帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

そろそろ梅雨明けかな・・・・

2023年06月29日 | ウインドサーフィン 

何て都合の良いことを考えている翔ですが、 今朝は朝早くから洗車。  ウェイ!

 

先週の日曜日にウインドに行って、 その後”バッテリー上がり”から車が動かず、やっと今朝になって動かしました。

 

毎年のようにバッテリー上がりを繰り返している翔ですが、 最後のバッテリー上がりからメインバッテリーにもソーラー充電をするようになってから改善。

ところが、その少し前に、一度完全に空になったバッテリーを交換せずにそのまま乗っていたところ、 月曜日になってエンジン掛らなくなった。

当然のことです!  と自分に𠮟咤。

 

サブバッテリーからクランプしてエンジン掛けて月曜日に乗ってきても良かったのですが、 交換用のバッテリーが無いんじゃ~話になりません。

 

でもって、やっと先日届いたので、今更ながら乗ってきたという訳です。

 

本当はすぐに乗ってこないと車内の湿度が高くなってカビが生える可能性が愕然高くなります。

それ避けるには、 乗った翌日にセイルとか降ろして、車内に風を通す必要が有るんです。 

 

んなわけで、職場に着くとまずは、問題のバッテリー交換。

古いバッテリーを取り外します。 

この後洗車やるので半パンなので足が・・・・ (笑)

新しいバッテリーを降ろして

無事交換完了。

それ終わると、今度は洗車。

そろそろ梅雨も終わり???なので、洗車ですが、デカいので相変わらず面倒。 

ついでに、セイルも出して乾かすと、日曜日に中古で購入した、 新しいF4フォイルを、 バッグごと丸洗い。

Yプロが自分のレースで使用していた物をそのまま譲り受けた訳ですが、 いったいどのタイプのフォイルなのかが判らずに調べてみたら、

2021~22年頃の アップウインドレース仕様の物。

どの種類なのかな?ともう少しネットでしらべたら有りました。

今回手に入れたのは、アップウインドなどで使う一番高いやつ・・・・約64万円・・・・・爆汗

 

自分は12.0とかでもフォイルで乗るので、 当然浮力の大きい方が良いのですけど、 妙に調子が良いなとは思っていましたが驚き。

Yプロ殿、 何時もお下がりを譲って頂き、心から感謝しています。

まあ、道具は凄くても、僕自身の腕は3流以下なのですが、 身の丈を遙かに超えたフォイル、

使いこなすことが出来るのだろうか・・・

 

ちなみにAFSの R105は、新品価格で約50万で、ただ、中古だったので19万で手に入れましたけど、

今回のは破格値で、 マジで嬉しい限りです。

 

 


充電しない

2023年06月26日 | ハイエース200系

この間から、ハイエースに積んでいるサブバッテリー(リチウム電池)の充電が出来なくなった。

 

冷蔵庫を多用する季節に、それ使えないんじゃ~話にならないでしょ!! 

てなわけで、点検を開始。

 

14.5VのDC-DCコンバーターが壊れたか?と思って調べたりしたのですが、問題は無し。

 

でもって、配線を辿ってみると、アイソレーターの出力からコンバータに至る間に入っていたヒューズをみて唖然。

溶けている・・・・

原因はこれでした。

なんとなく品質に不安のあるヒューズホルダーだったのですが、 これじゃ~駄目です。

 

とりあえずこのヒューズを外し、応急処置して修理完了。

新しいヒューズが来たら交換します。

 


久しぶりに、気持ちのいいウインド

2023年06月25日 | ウインドサーフィン 

今年は、週末になると雲ったり、台風だったり、雨とか無風とか、碌な事が無い。

んなわけですが、 懲りもせずにゲレンデに来た翔。

ゲレンデに着いたのは朝の8時15分頃で、 この時点で殆ど風が無いし、 ガスっているので千葉方面は真っ白だし、

剣崎の方すらも良く見えない。

 

こりゃ~丸一日だめか? と、別に珍しくも無い事なのですが、気持ちが多少腐り気味になります。

 

で、とりあえず道具を出して、その後は行きつけのショップに顔出し。

Yプロが使用していたF4を、僕の乗るセイルと風域に合わせて見繕ってくれたのを取り置きしてくれている、

という話なので見に行った訳ですが、 見てみたら程度は極上。 

 

僕が多用する風域は8.5以上が多く、 メインは12.0だったりする。

他の方達が7.5とかで出始めても、僕自身は9.0とかだったりするのですが、これまで使用していたフォイルはAFSの105Rというレース仕様。

 

ただ、AFSはパーツが少ないし、有ってもやたらと高価だし、というわけで、他にも、今使っているフォイルの性能すら完全に引き出せていないのに、新たに購入するのもどうかと・・・・・・

 

そう思っていたのですが、 店の方で僕仕様?的に揃えてくれたとあってはね (笑)

 

F4は乗りやすさに定評があり、またウイングの数も多いしフューサレージも沢山有り、他にもシムやら何やらと、

自分なりの乗りやすい組み合わせをすることが可能なのでどうしても欲しいんです。

 

さらに細かく見てみると、ウイングには傷一つ無く、マストにも傷は無い、 価格的にもそれなりでしたので、 

ボーナスが出たこともあって意を決して買ってしまいました。 爆汗

 

車に戻ってきて、早速フォイルを組みあげると、 AFSの フロントウイングを出してきて並べて比較。

ん? あれ?? マストを逆向きに付けてるぜよ(爆笑)

F4のフロントウイングは厚みが有り、長さは無いけれど幅がある。

対してF4はハイアスペクトで、幅がある。

 

翼の形状は AFSが末端を上にそらしているのに対して、F4は下に沿っていて、戦闘機みたいな形状をしています。

写真のフューサレージはAFSより長く、写真のは今回手に入れたセットの中の、二本あるフューサレージの一つで、 マストからフロントウイングまでの距離が有り、いわゆる浮き重視のタイプ。

セイルが12.0デカいので、とりあえず今日はこのセットで出撃してみるつもりですが、どうやろ?

 

で、殆ど風が無いので、 車のオーニングを出し、日陰を造ってその下で海を見ていたら眠くなっていた来た。

暫しウトウトした後に、少し早めにお昼ご飯。

 

その後、浜に行た知り合いと話したり、ひたすら時間を潰すような感じですが、 12時頃に晴れてきて、

多少なりとも風があがってきた。

 

あと30分くらいだろうなと・・・目処付けて道具を早々にセット。

 

そして12時半頃に出撃。

初めはどうかな?と思っていたんですが、 少し沖に出たらいきなりプレーニングする風。

「オッシャ!」と加速しようとしたら、ボードが45℃空を向いて爆沈。

 

そうです、新しいホイルにまだ慣れていないのに、やらかした訳です。 ぶぁはははh!

 

気を取り直してセイルアップし、そのまま走り出しますが、とにかく浮き上がる。

あっという間にフライトしますが、風おそらく4m程度。

 

速度落ちても、ボードが海面ギリギリ着水しているか、僅かに浮かんだ位の状態になるので、すぐにプレーニングしてしまうんです。

「こりゃ~いいや!!」と喜んでいたら、今度は浮きすぎてノーズが下に流され沈。

 

ウイングのサイズがでかいので簡単にフライトしてしまうわけですが、浮いたときの安定感は比較的良好。

ついAFSと比較してしまうのですが、 AFSの良い面も有り、どちらが良いかどうか?という比較はできないな~と思いながらずっとぶっ飛び。 

 

1時頃には ずっとプレーニングする状態となり、この時点で風速はおそらく5m

 

完全至福タイム~~~!な訳ですが、 この時点で乗れているのは 僕以外に2名ほどのフォイル乗りくらい。

ただ、セイルサイズがおそらく8.5から9.0位なので、 ずっと切れ目無く走っている僕に対して、

速度乗らずに着水している時間が長い。

ウイングフォイルもいますが、風弱くてグダグダしています。

 

ほぼ天上天下惟状態で状態でずっと走っていたわけですが、海面もフラットだし、楽しくて仕方ない。

 

しばらくすると プロの集団が出てきて、 さすがに上手ですよね~彼らは。

 

2時くらいからはほぼ順風となり、 こんどのフォイルはフロントウイングのサイズも大きいせいでフライトしやすい事から、色々と乗り方を変えてみて、どうやったら安定して乗れるかを自分なりに研究。

 

ただ、浮き過ぎな感じは否めないので、 海面より60cm以上浮き上がる状態になると、体重をフロントよりに載せて調整します、でないと、押さえ込みが上手くいかずに下に持って行かれる事が多発。

これはフューサレージをもう一つの物に交換するか、ウイングサイズを一つ落とすか、それとも、リアウイングの角度を変えるか?

どれがベストかは色々とセッティングを替えてみないことに正直判りません。

 

ジャイブも、ボードが浮きすぎることで、普通に低速ジャイブしようとしていてフライトしてしまうので、

それを抑えるためにマスト加重を掛けますが、浮き防止で足の位置をフロントよりにしていたのもあり、ボード廻ってくれない。

前半はそれでかなり格闘しました。

もう少し浮力を抑え、不要に浮き上がった際も、体重移動でフライト量を調節出来るようにしないといかんです。

 

しかし、今日みたいな5m位の風はともかくも、7~8m位になると、過剰フライトによる爆沈の連続何てことになると、沖から帰ってこれなくなるなと・・・・・  汗

3時半くらいには、さすがに疲れてきて、 風もなんとなく落ちてきた感じになったので、

今日はこれで終了。

 

朝のガスっていた空は無くなり、 太陽サンサン、 久々に気持ちよく走れたこと、そして新しいホイルが面白くて

とにかく楽しい一日でした。

 

来週はどうじゃろか? と今から楽しみな翔です。

 


リフォームオーダー

2023年06月24日 | 増築&リフォーム、DIY、手作り等 古い日記

久々にリフォームのオーダーが入った。

 

以前やっていたのとは違うオーナー(僕の友人)さんからで、買ったのは良いけど、このままでは住めない(貸せない)ので、是非やってもらえないだろうかという要請。

 

季節的にほぼ夏だし、 「ウインド行くので10月以降にしか本格的に出来ないよ!」というとOKとのこと。

でもって、今日がぽっかり予定空いたので、 とりあえず壁面?の破壊に取りかかることにした。

なんだろうね~この意味不明の室内壁・・・・・・・

普通は砂壁とか、 壁紙なんだけど、 変な風な感じで、 しかも外壁用の塗装が吹き付けられている。

理由でもあるのかいな?

この壁処理は一階から二階の廊下及び階段の両側全面に施されていて、 この薄汚くて不快な感じの壁をまず壊さないことに始まらない。

そこで、一部を壊してみると。 あんらら・・・・ 

 

写真ではよく見えないと思いますが、 一番奥の下地が9mmほどのタイガーボードみたいで、表面が砂壁になっている。

で、バカというかなんというか、その上にモルタルを同じくらいの厚さで施して、さらにその上から外壁用の塗装をしている事が判った。

なんでこんな事をしたのか?が皆目見当が付かないが、天上が和風ですから、おそらく以前は壁全面が和風になっていた事が容易に判る。

当然、 和風=薄暗くて陰気 な事から、 基のオーナーが左官か誰かに頼んで塗りつぶした?としか思えない。

 

しかし・・・・・・・・・・・・・薄いボードにモルタルなんか貼り付けているという意味不明の工法。

こりゃ~駄目だ!  つ~わけで、 早速破壊開始。

手当たり次第に穴開けてからバールを引っかけて手前に引いて崩していきますが、とにかく脆くて、

おまけに施工時にモルタルの水分吸ってしまったせいか、砂のようになって崩れてくる。

マスクしてやりますが、 ホコリが凄まじく、思わず涙目。

脚立忘れたので、手の届く範囲しか出来ませんが、それでも凄い量。

一通り壁を取り去ったら、 次は電気系の配線を検討。

 

建物的には40年ほど前の物で、全室エアコンという考えが無かったのだと思いますが、

部屋に来ているコンセントの数は少ないし、 エアコンのための配線がブレーカーパネルから壁貫通して外に出してから、屋外を取り回して部屋に行っていたりする。

 

現行ブレーカの容量は40Aで、容量的に少ないので、これはブレーカーパネルごと交換しないと駄目。

 

単相3線で給電されているので、60Aの物に交換すれば、 これで各部屋のエアコンは賄える。

 

しかし・・・・外に配線取り回しているというのはみっともないので、 室内廊下壁全壊した事から、

きちんと建物内を通してやることにした。

 

この建物は 2階が2部屋。 一つは洋室、もう一つは和室。

一階が一つが和室、 もう一つがLDKの .3LDK

 

和室のままだと入居者が少ないらしく和室は、両方とも洋室にするか、もしくは一つはモダン和室的にする方向で行こうと思う。

 

で、まずは二階の洋室から取りかかった。

とりあえす畳を剥ぐって見ると下地は幅15cmくらいの、厚さが12mの板が満遍なく打ち付けられている。

畳なので、 風通しを考えての事かと思けど、このまま上にフローリングやクッションフロアを貼れないので、

それ用の下地を造る必要が有る。

足で踏むと心許ない・・・・ 

この部屋は砂壁の真壁工法で造られていて、 この真壁にボードを打ち付けて壁紙を貼って洋室にしようと思うが、真壁工法独特の剥き出し柱をどうするか?で暫し問答。

で、和室らしさ全階の鴨居を全部取り外すことにしました。

撤去開始。

この押し入れは、折戸式のクローゼットにするか、引き違い戸にするか?で悩みますが、 とりあえず今日はここまで。

ついでに天井裏を除き、 天上の釣り状態を確認。

断熱材とか入ってないんだよね~ この時代は。

強度が無いので、 9mmのボード貼るというわけには行かない事が判ったので、 塗装もしくは壁紙処理ということになるな。

とりあえずやれることが無くなったので、今日はこれで終了。


食べることも難しく

2023年06月20日 | 親爺と母と 介護や 孫ちゃんの話等

なってきた親爺。

 

6月3日に、一月近い自宅での生活を終わらせてホームに戻った親爺ですが、 約2週間ぶりに自宅帰りです。

 

ホームから車に乗るまではそれなりに元気でしたが、 家に着いて玄関まで、そして玄関からリビングに至る短い距離を歩くことが酷く難しい状態で、

やっと歩いているという感じすから、さらなる体力の低下をヒシヒシと感じます。

 

今日は、親爺のマイナンバーカードを役所に取りに行かねばならないのですが、 殆ど朝食が食べられず、 ブドウパンを一切れほど・・・・

 

90近いお年寄りに「時間通りに役所へ来い!」という、役所の態度もどうかと思うのですが、とりあえず親爺を車に乗せて、役所内は車椅子にて移動。

*このカード発行は平日しか出来ないので、 その為に今回、月曜から火曜までの二日間を有給休暇取りました。

 

すぐにカウンターへ行きますが、 手続きの間の親爺はというと、コックリコックリしている。 

まあ、そんな感じなので手続きは殆ど僕が代理でやった次第ですが、無事にマイナンバーカードも受け取り家に帰宅しました。

まだ時刻が朝の9時半と早いので、母親のリクエストで親爺連れて買い物です。

 

親爺は、すでに自分で衣類を脱ぐことが困難になっている事も有り、 出来るかぎり着替えが楽な下着を用意する必要があるのですが、そういった物は、

それを扱っている店舗に行かない限り有りません。 

 

近いところでは? 多少距離はありますが、 大きなデパートに物があって、そこに向けて出発。

 

何やかんやで10時半に到着。

例のごとく家のデカイハイエースは建物駐車場に入らず、近くのコンパーキングへ。

 

親爺はというと、話もせずにずっと寝たままで、 店まで連れて行こうとしても、「行かない」という返事のみ。

運良く風が有り、気温もそれなりで、かつ曇っていたので、窓を全開にして親爺は車でお留守番してもらい、その間に母親と買い物してきました。

 

デパートは物は本当に良いのですが、価格もよい?価格 (笑)

帰り間際に、デパ地下に行って、親爺の好きなウナギのキモ焼きがあったので購入。

 

さらに家の近くまで来たら”かつ屋”で ロースカツを購入して帰宅。

 

もう12時を回っていたので店屋物ですが、 親爺はやはり殆ど自分で食べられず、 串に刺したうなぎの肝だけは食べましたが、半分寝ている状態のまま。

最後は母親がスプーンとフォークで食べさせていました。

 

口に運んであげるときちんと食べるのですが、自分では食べられなくなってきており、ますます身体能力の低下が進んでいるのが判る。

親爺に食事を食べさせている母親の姿、この二人の姿を見る事は辛い物で、しかしながらこれも現実なんです。

 

親爺は認知が無く、耳も普通に聞こえるし、目も見えるので、家に居る間は、僕と母親の話とか、そうした些細な事だけが楽しみなのかもしれません。

 

午後は、2週間溜まった郵便物の整理をして、支払いに行き、その後は、ホームを換えるかもしれないので、その候補施設(予約)を見学、

戻るともう3時近くです。

 

ベッドで寝ているか???と思ったのですが、 親爺は昼の後の姿そのままに椅子でうたた寝していました。   

オイオイ そうくるかいな? (笑)

 

すぐに親爺をベッドまで連れて行き、母親も疲れるので二人は昼寝を開始。

 

僕は?というと、ネットで色々と調べ物したり等々、色々やらねばならないことがあります。

夕方7時くらいになって母親が起きてきたので、僕は夕飯の買い物。

 

親爺が刺身好きなので、それを買いに行きますが、 閉店近くなってきたスーパーは昼の値段の半額。 ウォ! 安い! 

2400円のが、1200円ですから。

 

夕飯は、親爺は食べるには食べていましたが、途中で食事を止めてしまい、ウツラウツラ状態。

やはりというか、途中から母親が食べさせてました。

 

一晩明けて

さて、何時ものように朝ですが、昨日便が出ず、聞くとしばらく出ていないというので、まずは浣腸からスタート (汗)

便座に座らせると、掃除機を出してきて部屋の掃除をして、それ終わると、排泄終わった親爺をトイレから出します。

お尻を拭くと、廊下の手すりに掴まってもらった状態のまま、上から下まで着替え。

 

夜に自分でトイレに行くことが出来なくなった親爺は、トレパンですが、やはり排尿はしていました。

つい2ヶ月ほど前までは自分で夜にトイレに行けていたのですが、これも老化なんですね。

 

トレパンを外すと、蒸しタオルで下半身を拭いてから新しいトレパンを履かせ、そして上着等を全部と着替えて、やっと朝食。

 

例のごとく、母親に食べさせてもらっている間に先に食事を終えた僕は、 今日ホームに持っていく衣類を準備します。

それ終わると、予約していた床屋さんに親爺を連れて行って、ヘアカットと髭剃りをやってもらいます。

親爺が床屋で居ない間に、僕は手すりを二カ所ほど増設工事。 

 

そしてお迎え。

戻ってくると、次の予定までまだ少し時間があるので、 親爺の爪切りと、母親の爪切り、 そして伸びきった親爺の鼻毛をカット(笑)磯野波平 状態でしたので。

写真は母親の足

お昼まで時間があるので、そのまま親爺をベッドに寝かせると、僕は家の裏と、門から玄関に至る植生のカット。

かなり伸びまして、歩くのにかなり邪魔でしたので、デカイ裁ちばさみなどを使ってガンガン丸めていきます。 ウリャ!!

 

続けざまに、11時予約の施設見学に行きましたが、昨日と同じで、現在のホームからの移転を考えているのですが、色々な事が絡んでどう判断するかはかなり難しいです。

 

実家に戻るともうお昼、 本当に時間の経つのは早いです。

ソバだったのですが、やはり自分で食べられない親爺は母親に口まで食事を運んでもらっていました。

 

このまま行くと、寝たきりになる可能性も頭の中に浮かんでくるのですが、上にも書いたように認知が無い親爺には寝たきりとなるのはかなり辛いことだと思います。

変な言い方ですが、認知になるか惚けが著しく進んだ方が、本人にとっては楽なのかもしれません。

 

また、ホームも寝たきりとなると、現在の処から特養を考えねばならず、そこは待機者はそれなりにいますし、早めに申し込まなければならないのですが、

今の親爺の状態が一時的な物なのではないか?という気持ちを消すことができず、現実を認めたくない自分もここに居ます。

 

後どれくらいの時間が親爺にはあるのだろうか・・・・・そう考える自分もいて、同時に、寝たりきりになるのなら早いほうが・・・と思ったり、

逆にできる限り長生きしてもらいたいという強い気持ちが複雑に心の中を交叉して、その狭間に自分の幼少期から今に至るまでの親爺との様々な思い出が浮かんでくる。

 

やがては自分もそうなるのだというのは判っていながらも、それを否定したい気持ちと、目の前の姿と自分の姿が重なってしまいます。

 

なにができるだろうか?と考えても、自分に出来ることには限度が有り、 時の経過と、残酷に進む老化は決して止める事ができない。

 

自分が出来ること、やれる範囲の事をして、そして今の親爺の姿を教師としながら、自分なりに後悔しない人生を送る事こそが何より大切なのではないか・・・・・

そう思う、 翔です。

 

 


糞みたいな風

2023年06月18日 | ウインドサーフィン 

なんつ~か・・・・今年はどうにも良風に恵まれない翔です。

 

晴れて、それなりの風が入る! という予報だったのが昨日まで。

で、朝からウキウキ気分で家を出発、そしてゲレンデについたら、薄暗いしガスっているし、無風だし・・・

 

出たよ・・・糞みたいな条件・・・・

 

朝の8時少し廻った位の時刻なので、 この後に晴れてくる可能性は有るけど、今日は空を見ただけで駄目なのが判る

とはいえど、10時頃には少しは入るだろうと、とりあえず12.0をセット。

 

9時頃に様子見兼ねて出ると、 思いのほか風が入ってる?  という感じで数回ほどプレーニング。

このままあがるか?と一瞬喜ぶけど、まもなく無風に。

 

その後はウダウダと沖を彷徨って(笑) 時々何とかプレーニングする風が入っては、すぐにストンと落ちる。

そしてまたウダウダ状態。

 

沖に出たり、浜の方に戻ってみたりして、 その時々入る風をとらえて走るけど、すぐにダウン。

 

ウンザリしながらひたすら彷徨いますが、 デカいセイルはとにかく微風時にやたらと体力を消耗するので、

この風はかなりキツい。

 

ほぼ無風なのに、海面だけはそれなりに波が入り、 それで全体が翻弄されるので、どんどんと体力を消費。

何度も浜に戻って撤収しようかと思うけど、 今年は碌に乗れてないので、それが腹立たしいことも有り、

そのまま粘って粘って   なははは

 

12時くらいからですかね、風があがり初めて、 その頃から頻繁にプレーニング出来るようになってきたけど、

またストンと風落ちて徘徊状態。 それの繰り返し。 

 

ただ、1時頃からそれないに風も入り始め、こうなると楽しいのか?というと、 とにかく不安定で全然面白くないし、ただひたすら疲れるという最悪の風条件となり、 しかしながら8点台のセイルが走る風もは入ったり、

一時は10m近い風速となり、こうなると下手にセイルを落とすとあげられなくなる可能性が高い。

 

朝の9時から約4時間ほど連続で筋トレ状態みたいな躯はすでに限界に近く、そこに来てキツいブローが入ると、

かなりの恐怖。

 

他の方が8点台のセイルで走る条件で、自分が12.0で乗るというのは、特段不可能では無いのですが、

但しそれは、まったく疲れていない状態のことであって、これはチッとばかり危険。

 

いよいよセイルのコントロールが出来なくなるに至って浜に戻りました。

時刻は14時。

 

マジでくだらない風だったな・・・ と悔しさ満々ですが、 こればかりは自然現象。

次に恵まれることを願って今日は終了にしました。

僕が撤収する前の一番強い風の時は、海面一杯にウインドサーファーがいて、 でも

一気に風落ちして、僕がゲレンデ離れる3時頃にはほぼ無風。

みんな悔しいだろうな~ 

 


結納?

2023年06月17日 | Weblog

とまでは行きませんが、 今日は娘のフィアンセの母親に家へ来てもらいました。

まあ、初顔合わせですが、元外国人(今は日本国籍)だけあって、結納という概念が無いし、こちらもそこまで形式張ったことも苦手だし、気軽にという感じです。

しかし・・・・まあ~なんと明るいし、賑やかだしと、あっという間に4時間が経過。

フィアンセのイケメンは、このお母さんから来ているのだなと・・・・・変な風に納得 (笑)

いよいよ来月は入籍、そして同居になりますが、その前にダラダラやらないで早く部屋を整理整頓しろや!と娘に思う僕です。

表札が二つになるのですが、どこに付けようか?

 

二人の専有面積ですが、家の二階部分全部となり、14畳、 10.5畳、 5畳、 そして3.5畳のストレージルームと 合計32畳分。 

生活するにしても、子供を育てるにしても、十分すぎるだろ! オマケに家賃無いし  ブァハハハ!

 

息子夫婦は、やはり家での同居からから始まって、そして今はマイホームにて独立生活していますが、娘夫婦はどうするのか? 見物でもあります(笑)

 

まあ、喧嘩せずに仲良くやってくれい! 

 

 


エアインパクトレンチ

2023年06月16日 | 雑記 修理等

前から欲しいな~とは思いつつも、 余り使う事も無いのでそのままだったエアインパクトレンチ。

 

今、手持ちのハイコーキ製の電動インパクトのトルクが150n.m位で、 車のナットを弛めるには力不足。

 

まあ、ロングエクステンションのソケットで普通に緩めてから電動インパクト使うので特段不便というわけでは有りません。

又、締めるときは電動インパクトのトルクが丁度良くて、 インパクトで締めてからもう一度手締め。

 

だったのですが、 なんかな~やはり役不足みたいな時が暫し有って、とうとう買ってしまいました。

 

こうした工具で中華製は余り良い話を聞かないことも有り、 やはり日本ブランド言うことで、しかもコンパクトタイプを選定。

非常に軽くて。奥行きも無く、 持ってみて使いやすいのはすぐに感じたわけですが、

本当に610n.mとかトルク出るんかい!? (笑)

 

中華製だと、 同じ位の数値なのに実際はその1/4だったりするのも平気であるので、

そこまで行かないにしても、500くらい有ると良いかなと・・・

チャック用のタケノコをまずは取り付け

手に持ってみると、 とにかく軽量で良い感じ。

車の整備とかするときには、 とかくエアインパクトは多用しますので、この先活躍してくれる事を願います。

 


エブリィ号の スピーカー交換

2023年06月11日 | 

ヘビーデューティーな使用をされている愛車のエブリイ号ですが、突然左のスピーカがお亡くなりになった 

あれ?とか思って、初めは配線が外れたか接触不良かと思って調べてみたら、 デッキは問題無くて、

スピーカーその物がOUTだったです。

で、10cmスピ-カーの安いのを探すけど中国製は避けて、出来れば日本製の しかもパイオニアだと良いかなと・・・

で、アマゾンで4750円だったかな、 2コセット購入したので、”天気の悪い週末”使って交換。

 

本当は昨日のうちに済ませる予定だったのですが、 ベンチレーターの交換に思ったより時間を取られましたので、

今日やっています。

 

交換その物は簡単。

既存のスピーカのカバーを取り、新しいスピーカを付けてネジ締めるだけ。

ただ、スピーカ背面のコネクターの形状が異なることから既存コネクタをカットして付属の配線にする必要が有ります。

配線その物は短いので、 フロントの物入れを取り外し、 そこから配線出して加工。

スピーカーに配線接続したら、

不要な耳を折取って固定します。

右も交換しますが、 リアの左のスピーカーが同じく駄目になっていたので、それと交換

そして新しいスピーカーに交換ですが、 配線が短くて加工できず、 壊れていたスピーカの配電端子ベースを加工して取りつけます。

写真取り忘れましたが、 このベースの配線に付属の配線を接続して、 既存のコネクターを生かしました。

配線短くて加工が大変なんだもんな~! 

最後に全部戻して、作業は完了。

音は期待が大きすぎてしまったせいか、テストで聞いているとあまり良いようには思えませんでしたが、帰りに音楽流すと、以前の純正よりはるかに音質が良い。

 

まあ、当然です。

で、次に気になったのが ナビ。

半分壊れ掛ってたのを、何とか生かして載せていたのですが、このところメモリが足らないとかフリーズしたりとか問題多発。

そろそろ交換が必要なようです。


マンボウ君 リアベンチレーターの交換

2023年06月10日 | キャンピングカー ロータスマンボウ

マンボウ号には2カ所のベンチレーターがあります。

 

一つはキッチン直上で、 車内全体の換気やキッチンからの熱を逃がす?為のもの、

もう一つはバスルーム直上で、 これはファンとか付いていないただの開放型。

 

キッチン直上の物はMAX FANで性能も良く、 リッドも対紫外線性なので全く問題なし。

ところがだ・・・・・・ バスルームの上にあるのは、リッドが紫外線に弱く、これまで2回交換して、

数年で駄目になってしまう。

 

リッド一枚の価格も8千円以上と、メーカーは確かジャンセンで、ある意味3流欠陥品。

紫外線対策なんぞ全くさてれいない代物で、今回もリッドがだいぶやれてきたのと、雨水浸透を防止するパッキンゴムが縮んで

全く用をなしていない。

リッドだけ交換というのが理想的で簡単なのですが、さすがにリッドその物の質の悪さにウンザリして、交換する事に決めました。

梅雨に入り、ウインド行きたくても風も期待出来ない週末ですので、 こうした退屈な作業をするにはある意味ピッタリです。

 

写真の様に、カバー部分はすっかり黄ばんでおり、何時割れてきてもおかしくはありません。

まずはこれ含めてベンチレーター全体を撤去。

シリコンべったりで固定されているので、ビスを取り去ってからはかなりの難作業。

室内側の枠もはずします。

本体をとりさると、さらに内側にもう一つ防虫枠が有って、それも取り外しますが、シリコンもりもりで大変。

ひたすらカッターナイフで何度も切り込みを入れて、やっと取り外し。

上に上って取り外し&スクレーパーがけ

次に取り付けるのは、規定サイズよりコンパクトな物。

当然そのまま取り付けができませんので、新たに枠を作成しますが、今回アルミ複合パネルを今回った物の、耐久性は正直判りません。

シリコンベタ盛りして。

固定。

とにかく雨水の浸入が一番車体を駄目にするので、固定のためのビスを打つとサンドされたシリコンが

まんべんなく外にはみ出してくる位の量が必要です。

車内側も以前のベンチレーターより遙かに小さいので、 ボロ隠し?の為の内枠を作成しましたが、

何度もあてて、カットした物をさらにカットしての微調整。 めんどくさ!

照明付きインナーカバーのスカート部分を適度な長さにカット

実際にベンチレーターを載せ、適度な位置でシリコン塗布して固定ビスを打ちます。

そして内側の枠を位置決め

内枠を固定したら、ベンチレーターとライトの配線を内側で接続して引き出します。

そしてライトアッセンブリー(内側カバー)を取り付けて固定。

電源をどうするか?ですが、横に室内灯のライトがあったのでそこから配線します。

借り配線してテスト。

実はこのときにファンが回らないトラブルがあり、 原因はモーター内部のブラシが外れていた????という実にお粗末なもの。

これ判るまでかなり時間をつかってしまい、中国製の恐さはこうしたところにあります

 

古いライトは配線取り出しの為の飾り??となり、 本配線です。

配線がぐらつかないように、壁面に固定すれば、全作業が終了。

ハンガーかけなどを戻して終わりです。

交換して何が変わるという物では有りませんが、 リアの方からもエアを排出できるのと、

ライトが明るくて、これはかなり助かります。

 

そんなわけで、予定より2~3時間もオーバーしての作業となりました。

まっ!これでリッドの劣化と雨漏りの心配が無くなりました。

 

イェイ!

 


オイル交換とか

2023年06月08日 | 

昨日と今日、 梅雨に入る前の晴天と言うことで、車の軽メンテナンスをしました。 

朝の始業前のトレーニング時間と、昼休みが丸つぶれです(笑)

 

昨日は、家内の愛車であるタントの作業。

まずは早朝に洗車ですが・・・・・ なんで女ってのは車を洗ったり車内を掃除したりとかやらないんだろう? 

 

殆ど洗わない事から、冬から春にかけての砂や土埃、隣の林の花びらから落ち葉とかが載って、汚れに粘りが出るのか知りませんが、そのまま屋根に載っている。 汚ったね~~~~!

 

まあ、僕がオイル交換の際に職場にもってきて(大体年に3~4回)、その際に綺麗に洗っているからなのだろうけど、少しくらいは自分でやったらどうか???  と思う。

 

ちなみに、娘の方はマメに洗車しるので、何時も綺麗。

 

これで、「可愛い車が欲しい!」とか、「新車が欲しい!」とか、 こっちからすりゃ~「今持っている車すらまともに面倒見ないのに何を言っている!?」と言いたくもなる。 

 

まあ実際に、家内が今乗っているタントは、ヤフオクで15万で買い、 屋根とボンネットのクリア塗装剥げを僕が

板金塗装したものだ。 

 

すぐに、ぶつけたり擦ったりするので、家のやつには”こんな車”で十分なわけです。

走ればいいんです!

 

こうしたハッチバックタイプの車を洗う際に一番厄介なのは、テールゲートと車体の蝶番ジョイント部分周辺にたまった汚れでして、

落ち葉のちぎれたのやら小枝やら、土誇り混じって半分泥化しているところ。 

 

下手に水をかけて流すと、車内にこぼれこんで来るからマジで面倒。

これも、ブラシ等を使いながら綺麗さっぱり   イェイ!

 

 

で、洗車終わるとすぐに始めたのはタイヤ交換。

スタッドレスのままで、まあ、これは今はいているのが摩耗限界近いので、できる限り乗ってという事だったのですが、

さすがに夏間際になると、みっともなくて (笑)

 

夏タイヤに履き替えると、 古いタイヤは倉庫へ。

但し、これは新しい”スタッドレス組み込んでバランスとった中古ホイル付き”をヤフオクで落としたので、

処分する可能性も有るけど、 自分のエブリィ号でも使えるし、まだ溝もあるので、

今年の冬に履かせようかとも思っています。

 

交換は油圧ジャッキとインパクトが有りますから、交換自体は楽ですがTPMSの移し替えが少し面倒。

で、それ終われば昼休みにオイル交換、 そしてプラグ交換。

 

プラグはイリジウムで、前回交換から約2万5千キロほど走っているので、 3万程度が限界なので替えます。

イリジウムと行っても、高価な物は8万キロから10万キロほど使えますが、 自分のはなんちゃって?イリジウムなのでその程度で交換しなければなりません。

まあ、1万キロ事に交換する手間考えると、それでも絶対的に楽なので、 あえてなんちゃってイリジウムです。

 

最後にオイル交換時とプラグ交換時の走行距離をメモ書きしてバイザーに挟みますが、 走行距離は既に18万1千㎞。

この時代のタントのエンジンは秀悦で、そう簡単に壊れないんです。

 

ホンダみたいに始終故障するような弱い設計や、欠陥エンジンや欠陥CVTを搭載して問題起きたら誤魔化す様な事をダイハツはしませんので。

 

整備が終われば、車内清掃して終了。 

 

さて、昨日はそんな感じで家内の車を整備しましたけど、今日は自分のエブリィ号。

こちらはプラグ交換とオイル交換のみ。

プラグはやはりなんちゃってイリジウムを使っていたのですが、車内在庫のノーマルプラグが3本有ったので、それに交換。

 

エブリィのDA52Wはプラグ交換がマジでやりにくく、 バッテリーを取り外してやりますが、それでも面倒。

次のためにイリジウムを注文したので、次回はそれに交換します。

 

イリジウム(高価な物を除く)は、だいたい3万キロほど走れますので、 1~1.5万キロ寿命のノーマルプラグより面倒が少なく済みます。

オイル交換はごく普通にやりますが、エンジンタペットカバーのオイルキャップ開けたら少し汚れが見える。

 

タントは殆ど汚れが無く、 プラグを見ても綺麗だったのですが、 エブリィの方は プラグも摩耗が多い気がする。

まあ、僕が比較的エンジンぶん回して走る傾向が有るのと、 エブリィ号の方は限界まで物載せて走行したりするので、その辺も影響として有るのかも知れません。

 

エブリィもタントも、約3000kmごとのオイル交換で、 愛車のハイエースも指定の5000kmでは無くて、同じ距離で交換しています。

 

エンジンの快調不調はオイル交換のサイクルとモロ関係しているので、マメにやるようにしています。

 

そうそう、タントは 今年の年末頃に 車検だよな~・・・・ そろそろタイミングベルト交換を自分でやるか、

車検時に友人の工場でやってもらうか? 迷う翔です。

 

 えへへ

  


ヤクザ職業、成年後見人 「ケーキは買うな」「温泉行くな」成年後見人が生活の切り詰めを迫る理由→“報酬は貯金に比例”

2023年06月06日 | Weblog

合法的ヤクザ職業、 それが成年後見人。   司法書士や弁護士が選任されるのが大半ですが、これって

裁判所が絡んだ立派なヤクザ家業。

一度足を踏み入れたら亡くなるまで永遠にお金をむしり取られる、みかじめ料だなこりゃ・・・・

自分にも全く縁が無い話ともかぎらないので、紹介。

労せずして人の財布からお金使いたい放題のこのヤクザ制度は、 そく全面改正すべきです。

 

「ケーキは買うな」「温泉行くな」成年後見人が生活の切り詰めを迫る理由→“報酬は貯金に比例”


解っちゃ~いるけど、糞みたいな一日。

2023年06月04日 | ウインドサーフィン 

台風通過の後だから、可能性はかなり高い物の、稀に大丈夫だったりもするぜい!

てな訳で、2号通過のゲレンデに来てみました。

 

案の定・・・・  浜から少し沖の浅瀬には波が立っていて、 ウネリが大きいのがよく判る。

 

まあ、潮が異常な程引いているのもあるけど、浜で巻いて崩れるのも連続で、 こりゃ~下手したらマストを折られる典型的なパターン。 ←経験多数

 

朝の9時頃に着いたときは、全く無風に近かったのだけど、すぐに風が上がって来て、ただ、この波が問題でして、

自分みたいにデカいセイルを使う人間にはひたすら道具ブレークの心配しか思い浮かばない。

 

そのうち8.5くらいで走りそうな感じに吹き上がり、 乗るかどうか迷って、一応7.5をセットして、

出てはみたものの、なぜか出撃と同時に風落ち。 

 

しばらく漂って浜に戻ると、 セイルを9.0に張り替え。

もう1時近くて、 少し出て駄目なら今日は終わりと決めて再出撃。

 

で、メッチャ海が汚くて、 流木やら竹やら、海藻の塊、ビニールプラスチックのオンパレード。

風も弱くて走るどころじゃないし。

1時間もしないうちにウンザリしてやめました。

 

台風の後でも、割と大丈夫なときも有るのですが、 今回は最悪。

最低最悪な?一日でした。