マックのCm 僕がガキだった頃に、ミノルタのCMで見た宮崎さん。
時を超えてマックのCMにて復活。
おそらくは今でも通用する・・・
と思うんですね。
家族といっしょに。「僕がここにいる理由」篇 60秒
参考
【美少女たちのTVCM】|宮崎美子(Yoshiko Miyazaki)|MINOLTA X-7(ミノルタ CM 30秒)|♪いまのキミはピカピカにひかって(斉藤哲夫)1980年
マックのCm 僕がガキだった頃に、ミノルタのCMで見た宮崎さん。
時を超えてマックのCMにて復活。
おそらくは今でも通用する・・・
と思うんですね。
家族といっしょに。「僕がここにいる理由」篇 60秒
参考
【美少女たちのTVCM】|宮崎美子(Yoshiko Miyazaki)|MINOLTA X-7(ミノルタ CM 30秒)|♪いまのキミはピカピカにひかって(斉藤哲夫)1980年
横浜の田舎で育った僕には、おなじみの鳴き声でした。
ちなみに、2番目のコメントは、かなり笑わせてくれました。
田舎でよく聞く鳥の鳴き声をEDMにしました(ハトの鳴き声)(キジバト)
朝9時頃、スマホに電話があって、 だれだろ?と思ったら、 親父が週3回ほどお世話になっている介護施設のディサービスの、
担当Mさん(女性)から。
なんかあったか? と、慌てて電話に出てみると、 親父の「様子がおかしいので救急車を手配します」とのこと。
なんでも、昨日、施設で多少歩行が困難になり、ただ、夕方には普通にもどって送迎バスで帰宅。
今朝になって、母親から”上手く歩けないのと、湯飲みを飲む左腕の動きが変”という事で、心配になってMさんに電話したらしい。
施設がすぐ近くという事も有るのですけど、 Mさんが直接家に来てくれたところ、様子から脳梗塞の可能性が濃厚という判断。
とりあえずMさんには手配をお願いして、僕の方は職場からすぐに車で病院に向けて出発。
移動の途中で連絡が有り、搬送先の病院が分ったので直接向かいましたけど、 処置室前に母親がいた。
話を聞くと、 ぶっ倒れたという事も無くて、 普通に話も出来て、 ただ、左側の体の動きがやはり変らしい。
11時半に MRIに入り、 15分ほどしたら、 担当の脳外科の先生から呼ばれた。
先生の表情は柔らかく、 「今回は脳梗塞になってしまったね~! 」と軽いのり?で、 それ聞いて大丈夫なんだと一安心。
脳梗塞は右脳の側頭部で、 詰まりかけなので、点滴でそれを取り去りますが、 一応入院して1週間ほどみて下さいとのこと。
「障害が出る可能性はないけど、 病院で大人しく寝ることになってしまうので、 落ちた体力の回復かねたリハビリがおそらくリハビリが必要ですので、一応2週間ほどみてください。」とのこと。
そのあと入院手続きとか済ませて、病室に入る前に親父に少し会うことが出来ましたけど、 普通に話せるし元気。
一度家に帰り、 入院のための荷物をもって再び病院に行きましたが、その時は面会できず(コロナ対策のため病室には入れない)。
まあ、元気なのが分ったので、 特に心配はしていませんが、 殆ど病気らしい病気もせずに来た親父でも、やはり87歳にもなると何かしら起きるものだなと・・・・
甘い物が大好きなこともあり、ここ最近は余り動かないのによく食べるから、コレステロールが高い傾向があって、
母親いわくは、「もう2人とも長くは生きられないのだから、 好きな物たべて、気楽に過ごして、 お迎えが来たら素直に行く。」
ということらしいですが、 息子である自分にしてみれば、 できる限り長生きをしてもらいたいと思うんですね。
病院で待っている時に、 Mさんが来てくれて、 その時に老人ホームの話とか少しだけ出て、 そういったことも現実的に検討しなければならないのかなと思う。
2人とも元気な内はいいんですけどね、 母親、もしくは父親がひとりになってしまったら、現実の物として向かい合うことになる。
僕と同居という話もしたことがあったんだけど、 今済んでいる家の周りには沢山の友達や知り合いがいて、ところが同居なんかしたら
近所に全く知り合いもいない、そしていくら親子とはいえど、 家内や娘に気を遣っての生活はしたくないとのこと。
色々な意味で、難しいなと思うんですね。
なんでしょうね~~ 今日は吹くような感じの予報では無かったのですが、 でも、なぜか?しっかり吹いてくれました。
ラッキー!!
7時にゲレンデに着いたときには少しだけ風が入っている感じで、駄目かこりゃ~?とか思いつつ、 浜にいた方(先に出ていた)と話をすると、 ブローが弱くて続かないらしい。
とりあえずフォーミュラーにフォイルをセットして、 フロントウイングは大きな方をチョイス。
どうしようかな~と散々迷い、 今沖に出ている方達のセイルの大きさが7.5~8くらいなので、自分は9.0を張ることに。
7時半頃にとりあえず? 出てみましたけど、時々プレーニングする程度で、そのまましばらくは沖と浜の間を行ったり来たり。
ウナ~~~~~・・・・・
ところが、出てから1時間くらいしたら突然風が入ってきた。OH!!
当然、至福タイムの始まりです。
9.0、アンダーからジャストに、やがてオーバーとなるブローが入り始めて、ただ、耐えきれないときは思いっきり上らせて凌げる程度なので、そんなにキツくは無い。 僕の感覚ではジャストに近い。
風速7~8m ブローで10mかな~?
このくらいになってくると、だんだんとスラロームが邪魔?になり始めて、速度差が圧倒的なので突然ジャイブとかされてもぶつからない程度の距離を取りながら、後ろから一気にぶち抜く感じでよけて歩く?僕。
「ごめんなさい!」です。
多分10時くらいからですかね、 日本最強のウインドチームの集団練習がはじまり、 なので邪魔にならないように自分は彼らの風下の方へ移動。
この頃になると、オーバーの風がバンバン入ってくるので、 その度に上らせているとドンドンと上にいってしまい、しまいには練習している彼らのコースにクロスして突っ込みかねないので、ブローが少し弱くなるとダウンウインドで目一杯下らせる。
アビーム中心にして走りますが、セイルがデカいことからどうしても上ったり下ったりを繰り返すので、
他のセイラーさん達からすると邪魔だろうなと・・・・
僕の使っているフォイルは比較的翼面先が小さく(レーシングタイプ)、速度が乗らないとフライトしにくいので、
とにかく速度を稼ぐ事で自然に浮き上がってくるのを待つわけですが(無理してフライトさせません)のですけど、今日の条件がマッチしているのか? それとも多少腕が上がったのか?は判りませんが、
今日は滞空状態の安定感がマジで良く、 ただしこうなると余計に速度が出るので正直言って恐い。
フォイルの場合、ボードのボトムが波に叩かれることで起きるブレーキングみたいな現象が全く無いので、そのまま出せる速度の限界まで出てしまう。
当然、下手にブッコケリャ~ 大怪我しかねないのでとにかくそれが怖いんです。
自分下手だし・・・・ 涙
前回は、台風の残したウネリにノーズを突っ込みまくりの恐怖でしたけれど、今日は速度の恐怖。
といっても、他に沢山走っている(風がよいと、どこからともなく、沢山出て来る)プロレーサー達も、当然速度が出ている。
いつのまにか上達したんだろうか? 自分???
12時過ぎには体力の限界がきて、 半には浜に道具をあげて片付け。
体が鉛のように重い。
5時間近く乗ってましたので、当然と言えば当然ですけど、粗方車に積み終わるころには、 あれだけあった風も殆ど無くなり、
今日はマジでラッキーだったなと。
そう思う、 翔です。 てへへ
ったく、これが本当なら、バカな国はどこまでもバカだ・・・・ということになるけど。
中国武漢の科学者たち、米国資金で「感染力の強い変種のコロナウイルスを作る計画」=英メディア(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
すいません、全然ブログを書く気が起きません 汗
特に何があったというわけじゃ無いんですけどね・・・・ ウインド疲れか??? (笑)
今週の出来事というと、 火曜日に仕事を休んで、親を連れて墓参り。
親父の妹で、 僕からすると叔母さんになる方が9月初めに亡くなった。
ただ、親父の兄弟姉妹は、親(僕からすると爺ちゃん)が無くなった後の相続で大もめしたことから、
以降は殆ど互いの付き合いも無く、まれに連絡が有る程度で、しかもそれも、 ”お金に困って僕の親父に無心する”時くらい。
以前、散々な目に遭わされた親父にしてみれば、 困ったときだけしか連絡して来ない兄弟姉妹に援助する義理など全く無い。
今回も叔母さんが亡くなり、 葬儀にも呼ばれず、結局は納骨された後の墓参りとなってしまったわけです。
お金は本当に人を変えます、 執着すればするほど汚くなる。 マジで
そして最後はそのお金に振り回されて、惨めになっていく。
修羅場となった現実を眼にしてきた僕にとっては、とても良い勉強でもあった訳ですが、今も思い出す度になんともいえない気持ちになります。
そして昨日は?というと、家内の車のタイヤ交換。
大分痛んでいたのですけどね、 それを4本とも新品に交換。
た~だ、 持ち込みでタイヤ交換してくれるところだったんですけど、 最後に受けた説明に「ハッ!」とした。
やられたかも・・・・・
というのは、そこはタイヤ交換以外に車検などもやっていて、 タイヤ交換は車検のための誘い込みの可能性が有り、故に工賃とかが安いんですけどね、
引き渡しの際の説明で、 「次の(11月)車検通しますか?」と聞かれて、「あれ?」とは思ったんですが、 すぐにメモを出してきた。
そこに書かれていたのは、 整備士のメモで、 ”ドライブシャフトブーツの インとアウト、 そしてステアリングのブーツが傷んでいる”という内容。
僕は、 車検は友人の整備工場に出しているので、 そこで車検をヤル気など全くありませんので、 たったと支払いを済ませると車をうけとって発進。
ただ、そのメモ書きが気になっていたので、少し走った先にある、公的施設の駐車場に車を入れて、 すぐにブーツチェック。
ステアリングを右と左に目一杯切ると、ドライブシャフトのブーツが見えるわけですが、右サイドはインもアウトもOK
ところが左に問題が・・・・
アウト側のブーツは問題無く、しかしながら イン側のブーツが破損。
ステアリングもブーツも同じく。
ステアリングを切る度に著しく伸び縮みする事から、ホイル側のアウト側ブーツは理論的に破けやすいのですが、
そうしたそうした動きが余り無いイン側ブーツが破けることは殆ど無い。
問題なのはステアリングブーツ、それがみごとに破けていて、 ”ごく最近”切れたわけだ。
車のメンテナンスをある程度自分でやる僕にしてみれば、 ブーツは蛇腹部分の一部に亀裂がはいり、
それが徐々に広がって行く課程で、少しずつむき出しになっていくドライブシャフトには、埃や雨による汚れなどが少しずつ付着して汚れているのが普通な訳です。
突然真っ二つに、しかも綺麗に裂ける様な事は、まず無い。
ましてや、切り口はいかにもゴムが裂けました!という風になるはずが、その裂けた部分のゴムは実に綺麗。
これだもんな~~~~ と、思うんですけど、 絶対的な確証があるわけでは無く、 何も言えない。
このショップは、”タイヤ持ち込みでも格安交換”と宣伝しているところで、ガソリンスタンドに併設されている、埼玉県の西部の某所。
価格は一本1100円前後。
実際は、バルブ交換して廃タイヤ費用の加算で、4本で6900円程掛かる。
タイヤ専門だけの店だと、悪さするはずも無く(車検に繋がらないから)、 友人の工場だと、当然にそんなことをするはずが無い。
タイヤ交換が格安故、それだけだと全然儲からないので、 その後に続く+α として何かしらをやる可能性(あくまで)というのは十分にある。
そうそう、そのメモにはオイルが汚れていると太く書かれていて、 実は家内の車のオイルは僕が常に管理しているわけでして、
前回の交換からまだ1000km程度しか走行していない。
3千キロごとに交換しているので、 エンジンオイルは常に綺麗なんです。
それ故に汚れているはずは無く、 それがブーツ切れの件に関して大きな不信感を抱かせた理由の一つなんです。
やはり友人の工場でタイヤ交換すれば良かった・・・、 といまさら思うわけですが、 非常に評判が良く、ガッチリとした固定客でびっしり整備予定が入っている友人の工場。
そこでは、タイヤ交換の予約をポンと入れるのが難しくて、故に”まあいいか!”というかんじで、 格安タイヤ(持ち込みOK!)に頼んだわけだが、
結果として損したかもしれない。
ちなみにステアリングで負担の掛かるアウト側ブーツは5万~10万キロ程度で切れることが多く、イン側は廃車まで交換する事が無い事も多々有る。
そのイン側が今回破断した訳だが、
家内の車は大体年に1万キロ程度、 車検は2年ごと。
車を買い換える目処は20万キロ程度なので、 単純計算で後5年は乗るとしても、その距離だと、最後までブーツ交換無しで行けた可能性が高い。
すぐに友人の工場に整備の予約を入れましたけど、
車検整備が近いことから、早々に車を入庫させて、同時にやってもらおうかと思っています。
朝の8時から午後1時頃まで、 途中でお昼を食べたりしましたけど、ガッツリ5時間ほど乗ってきました。
8時に出撃した時には、手前は風弱く、しかしながら沖は4点台のすさまじいブローで、海面を突っ切る細いボードのスラローマーばかり。
昨晩に通り抜けた台風の残りウネリと、今だ連続で入り込むブローによって海面が真っ白。
で、自分はフォイルに5.7で出たんですけどね、って恐ろしいのなんのって・・・・ あ~恐!!
乗れるのは乗れるんですけどね、技術的に自分がついて行けてないのは明白。
つ~のは、小ウネリの波高がフォイルのマスト(自分のは約1m)より高く、 大ウネリにあわせてフォイルの翼が抜けないようにして走ると、
次の瞬間に訪れる小ウネリにボードが激しく突っ込む。 ウッヒャ~~!!
小ウネリの波頭から、水深にして多分20~30cm程の深さなんですけど、なんせフォーミュラーですから、ボードもそうだし、
幅そのものもでかいわけで、
あったりまえの事ながら、瞬間的にフルブレーキ?状態となって、体が前に持って行かれそうになる。
*ちなみに銃で水中に向けて弾を打つと、水深50~70cm程度のところで速度が無くなります。 それほど抵抗ってデカイんです。
ドッカン!という感じで完全に水中へ入り込んだボードには、フロント側に強いロッカー(反り)が掛かってますから、ノーズはその速度と浮力で左右にメチャメチャな振り挙動をしながら急激に浮き上がる。 あわわわ!
突っ込んだ際の急ブレーキで体が勝手に前に持って行かれているので、これ幸い!?とばかりに体重でそれを抑えるように安定を試みて、なんとかするわけですが、
そんな時って、重心の殆どがノーズに行っているわけですから、それ乗り越えた瞬間にバランスポイントをすぐに元の位置に戻さないと、
今度は連続しているブローに耐えられない。
やっかいなのは、激しくノーズを突っ込めば突っ込むほど、速度は落ちるわけでして、その状態+セイルにバッカみたいな風のパワーがシンクロしてがっつり掛かれば、
失った速度分のパワーが掛かって、セイルが凄まじく重い。
握力80Kgで握っているブームがすっぽ抜けそう。
後でみたらブームに3カ所ほどへんな曲がり有りで、直しましたけれど、そんなんだったんだと・・・思う。
そんなのが、ごく短時間に際限なく波状攻撃。
ゆっくりと来る大きなウネリと、1mくらいの小ウネリの二重奏故にそうなるんですけど、 多分13m近い風速で乗っていると速度は60km近く出ているので、
その速度でのノーズの海面突っ込みはひたすら恐怖です。
た~だ、不思議なのはメッチャ怖いのに、メッチャ楽しい~~~~~~~
そんなんで1時間近く必死で乗っていましたけど、体力メーターが見る間に下がっていくのが明確に感じ取れて、余りにも危険なので、さすがに浜に戻って道具を交換しました。
車から久しぶりにスラロームボードを出してきて、 今度はフィンにして再出撃。
すでに?50%位は体力を失っているので、 無理が無い様に走りますが、 今度は違う問題が発生。
やはりというほど技量の無さがウンザリするほど出て来て、 普通ならできるジャイブが全然出来ない。 あ~~~~~!
故に落ちまくり。 ぶぁははは! ← 激下手糞男
フォイルで出たときは別段ジャイブに問題はなかったんですけど、 スラロームにしたらもろにそんな感じ。
結局、細いスラロームでの 二重ウネリ状態+10~13mという強風でのジャイブ経験 というのが殆ど僕には無いわけでして、
これって週末しか乗る事が出来ないサンデーセイラーの限界でもあるわけです。
ゲレンデに近くに住んで、始終強風で乗れるチャンスのが多い環境ならともかくも、そんな風に当ることが殆ど無い僕には
まるで初心者の頃みたいな修行そのもの。
ボードが137Lで、 セイルサイズは5.7 もっと小さな117Lだったかな XーFIRE を持って行かなかったのもあります。
10時頃からですかね、大ウネリが段々と収ってきて、小ウネリにだけになってきたのと、 風の方向が変わって乗りやすくはなりましたけど、
以前として風の速度は収らず。
途中でほぼ体力が限界になり、 その時点でお昼ご飯。
11時半頃には さらに風が落ち始めて、がぜん乗りやすくなって来ましたけど、 今度は筋力がゼロ。
無理しない様にして何度か浜に戻り小休止してから出撃を繰り返しましたけど、1時には完全OUT。
朝はいかにも台風の空だったのが、この頃には真っ青な空と輝く太陽。
久しぶりに乗れたのでよかったですが、楽しいというより修行しているみたいなウインドでした。
又今週も、ウインドは駄目な予想。
台風の進路が変わり、 明日からの3日間は大荒れになりそうで、月曜日は自分は平日なので行けないとしても、
明日の土曜は凄まじい風なので、出たりしたら死んでしまう。
のろのろと進んでいる14号故に、 日曜日も駄目な可能性は高く、 一応は通り抜けた後には晴天にはなりそうだけど、
海面のウネリや荒れは残るだろうし・・・・
梅雨明けから今日まで、 今年は本当にろくに乗れていなくて、 時間的には、おそらくは例年の3分の1以下。
まずはサーマルが何故か入らない、そして存在しなかった太平洋高気圧のせいで定期的に前線が出来たり消えたり。
それが消えてもずっと曇りやら雨やら。 + 風無し。
自然現象故に何も出来ないわけですが、 このままシーズン終わるのかな?と思うと、 余りにも寂しいです。
を魚類専門店で二匹買いました。
本当は、孫を連れてどこぞで釣ってくれば良いのですけどね、地域のサッカーチームで週末は忙しい事から、そんな些細な事をするのも難しい。
自分の子供の頃は、 とにかく暇を持て余して、 色々なことしたし、沢山の経験もした。 怖い思いももちろんいっぱい。
もう、そういった時代じゃ無いんだよな~とか思うんですけどね。
届けたついでに、日曜日に増設したコンセント(水色矢印部分)の写真を撮らせてもらいました。
コンセント工事の後に息子が水槽へ手を加えたらしく、ただの流水器からフィルター付きのエア供給器になって、
上にLEDライトを付けたとかなんとか。
自分の子供の頃はメダカにタナゴ、 ドジョウにオタマジャクシ、 ヤゴやザリガニ、 ゲンゴロウにミズカマキリ、タガメ等々、
そこいら中に腐るほどいて、夏は思いっきり戯れていたなと・・・・・・
良い時代だったな~ ←すっかり爺っぽい翔です(笑)
昨日は、ほぼ無風確定なので、海は無し。 何度も気になってゲレンデのライブカメラ映像を確認しましたけど、
雨降ったりしていて、風も無し。
でもって”何していたか?”というと、息子宅の玄関内部にコンセントを増設していました。
でかいんだよな~~~~息子の家・・・・
自宅じゃ~無くて息子の家なのと、特段記事にするような事でも無いので、写真とかは撮りませんでしたけど、
工事その物は綺麗に終わりました。
なんでコンセント増設か?というと、孫のかっている魚の水槽が玄関に置いてあるのですけど、
流水装置の電源が無く、部屋の奥の方から引っ張ってきていたので、玄関開けるとみっともない・・・
前から工事を頼まれてたんですけど、 週末になるとウインドとかに出かけてしまうのでこれまで出来ずにいたんです。
今日は暇だったので、午後から工事で1時間半くらいで完了。
偶々、玄関横の外壁からポストに向かう電源線が引き回されていたので、それを使って建物内部と外部にもコンセントを設置しました。
話変わって、今朝はマンボウ号のスピーカー交換。
例のごとくウルトラ早朝に来て作業しましたけど、 昼間の時間が徐々に短くなってきているのをこういったときに認識しますね
交換したスピーカーですが、中古で車を買ったときには酷くボロボロ状態で、 適当に安物スピーカーをアップガレージで買ってこれまで使っていたんですけど、夏頃からとうとう変な音が出始めた。
中音域で割れるような音というか・・・
でもって、今回は得体の知れない製品じゃ~無くて、 パイオニア製
交換は至極簡単で、 スピーカーの固定ネジを二つ緩めて配線を挿し直すだけ。
変な音がしていたのは、左サイドで、見た目は何の異常も無いのですけどね。
スピーカをはずして裏返した写真。
安物です。
左の交換が終われば、右も。
パイオニアのスピーカーは、コーン紙の材様にかなりの違いがあるように見えます
でもって両方とも交換終われば、念のために音楽再生。
おっとと!! 新しいスピーカーはハイレゾとか書いてありましたけど、 全然これまでとは違って、とにかく再生音が透き通る感じ。
古いスピーカは全体が混ざってモソモソした感じのサウンドだったんですけど、 今度は曇り空がはれて青空いっぱいになる感じというか。
値段にして倍くらい違いますが、 ここまで違うとは思いませんでした。
快適に音楽が聴けるというのは、ドライブにおいて意外に大切のですからね~!
昨日は全然駄目でした・・・・
でもって、腐ることも無く、今日は朝から加工作業。 汗
まずは、昨日中古で購入したファルコンのフィンボックス加工。
手持ちのAFS105フォイルがボックスに入らず、内側を少し削って広げなければならないんです。
昨日購入して、その後すぐにフォイルの取り付けを試みて、出来ませんでしたので。
このファルコンフォーミュラーですが、元の持ち主はプロ?だったという事で、普通のディープタトルボックスだったのを、
頑丈な補強を入れながらフォイルボックスへ交換した(ショップで)代物とのこと。
どんどんと玉がなくなりつつあるフォーミュラーボードですが、 フォイル一辺倒ではなくて、まだフィンで乗る事がある僕にとっては少しでも確保しておきたいんです。
ちなみに、フォイル用ボックスを埋め込んでますから、 スペーサを作る必要も無く、ノーマルフィンとフォイルの両方を気がるに差し替えて使えます。
削り込み作業は単にボックス内側を少し広げるだけの事ですが、ディスクグラインダーやらドリル等(特殊なキリ先を使用)の電動工具を使い、少し削る度にフォイルを挿して、
ピッタリとはまるまで、慎重に作業します。
1時間以上作業して、ようやくピッタリと収まる様になりました。
最後に、ボードを綺麗に洗浄して、こちらの作業はこれで終了です。
次、前回乗った際に、スペーサを紛失したので新たに作成。
ノーマルのディープタトルボックスにフォイルを取り付ける際、補強の為に入れるスペーサーですが、
無くてもフォイルその物は取り付けは一応可能な物の、テーパーになっているフォイルの差し込み部分の、前後部分だけに応力が集中して無理が掛かるので、必ずボックスが壊れる。
そんなわけで、 新しいスペーサーを自作します。
まずは使わない古いフィンをカット。
カットした頭部分をボードのボックス内に入れ、その上に取り付けるフォイルとの間で寸分の隙間が無いようにする必要が有るので、
とにかく加工を慎重にしますが、一発勝負ですので、 絶対にミスができません。
何個も古いフィンなんてありませんので。
下の写真の上のがスペーサーで、 左のマジック線が貫通穴。 右のマジック線はカットするラインです。
すでに左の一部分はカット済みで、そのカットからさらに”どのくらい削り込むか?”で、全く隙間の無いスペーサになるかどうか?が決まります。
何度もボックス内部にスペーサを入れ、これまた何度もフォイルを取り付けて、ジャストの位置を探りながらの作業でして、
とにかく少しずつ削りながらやりますので、完了までに1時間半もかかりました。
最後に、さすがにもう紛失したくはありませんので、スペーサーをボックス内部にネジ止めするための加工。
*ちなみに自作スペーサは今まで3個紛失しています。
ほぼ完成の写真
最後に、もう一度全体をしっかり取り付け、微調整を行い、スペーサをネジ留めしたら完了です。
今メインで使っているスターボードのフォーミュラーはたいそう頑丈でして、 フィンボックスはノーマルのディープタトル。
デッキ部分が強いことも有り、ボックス内にスペーサー入れてガンガン走ってくれています。
以前、フルプレーニング状態(浮かないように意図的に抑えている状態)で、潮が引いて浅くなった海底の岩にフォイルを激突させて爆沈。
その時にスペーサーが入れてあったので、ボードは無傷でした。
代わりにノースのジョイントエクステンションボトムが割れたりして、体が無傷だったがラッキーでした。
10mオーバーの強風でもこのボードにフォイルで走っていますので、かならずそのうち壊れますが、
次はファルコンフォーミュラー、もしくはパトリックフォーミュラーの出番になります。
この二つが駄目になる頃には玉も無くなって、いよいよフォイルボードしかなくなるのかな~とか思う、翔です。
そして今日の最後の作業。
やるのはセイルのカム削り。
今年中古で購入したロフトセイルのカムの返りがマジ極端に悪くて、 色々とやっていたのですけど、昨日某プロからしっかり削らないと駄目ですよ!
みたいな感じの事を教えてもらい、やっぱりそうなんだ・・・・と確信。
ついでに自分のチューニングの駄目ポイントもしっかり指摘してもらって、大感謝です。
で、今日はさっそく、その”カム削り”をやりますが。
以前一度やったのがまだ甘いらしく、なので今日はガッツリと削り込み。
4コあるカムを削る度に、馬鹿でかいレーシングセイルを何度も張ってカムの返り具合みますが、なんせ強烈なダウン引きと、セイルを起こして風入れたりを繰り返しますので、
さすがに最後には疲労困憊。 あ~~~キツ!
5回目にやっと「何とかいいかな?」という感じになりました。
途中で、スリーブ内部の一部分に破れの有る事が判り、本当にイタリア製のセイルは縫製がいい加減で破れやすく、 いくら性能が良いとか言っても、
あちこち簡単に壊れきてしまう様な物はいかがかと思う。
これで実際に風を入れてみないと判りませんが、 これ以上は無理と思えるほど削ったので、 これで駄目なら、セイルを捨てて買い換えますです、ハイ。
その場合、二度とロフトセイルは買いません。 多分
そんなわけで、 加工作業の一日でした。
しっかり、日曜日と昨日の、二日間乗ってきました えへへ
両日とも北東の風、しかもかなりのパンチある吹き方で、 セイルサイズは日曜日で7.5 、昨日は5.7
両方とも、フォイルでは多少オーバー?な風でもありましたので、チョイスしたセイルのサイズも小さいです。
オフ気味の風で、時々完全なオフになったりもして、その時は結構ビビりました。(笑)
そんな感じでしたけど、アップウインドメインで走らせるならもっと大きなセイルを選択するんですが、両日ともアビーム主体で乗ったので、そのサイズ。
とはいえど、 バッカみたいに入った時のブローは多分13m近く(*)で、当然ですけど、ボードがフライトし始めると異常な程の速度が出てしまう。
*風が入っているその海面全体が真っ白になって、吹き上がった飛沫が真横にそのまま飛ばされていく状態(昨日の方が凄まじかったです)
となると、ウネリで速度がどうしても殺されてしまうために速度の出ないスラロームで走っている方達を、妙に邪魔に感じてしまうのが自然な心理。
ただ、オーバーになるとボードがメチャクチャ振られたりノーコントロールになるのがフォイル(自分が下手なだけ?笑)ですので、それを避ける為に、アップウインドさせて乗り切ったりしますから、進路がどうしても彼らとクロスしてしまう。
向こうの方達にしてみれば、激しいブローで急に登り角度を取り始めたり(フォイルは登り角度がかなりとれます)、かと思えば風が落ちて突然下らせたりする僕の方が”はるかに邪魔”なわけでして、
なので、できる迷惑かけないように離れて乗るようにするんですけど、 フィンとフォイルでは特性が異なるために仕方ないというか・・・・ ゴメンなさい。
二日間とも午前中の3時間位で終わらせ、後は昼飯を食って帰りましたけど、 強風故にかなり筋肉をつかってクタクタですので、帰宅途中に甘い物が食いたくなる。
帰りの高速道路で、休憩がてらのオヤツで一息している写真。
なんかな~~ 夏らしい条件下で殆ど乗れなかった今年、 しかもまだ9月も初めだというのにウェット(スプリング)着ていても体が冷えるし、
大体にして太平洋高気圧無かったし・・・・
このまま秋になってしまうんですかね。
遙か前から意味は知っていましたけど、 それをわかりやすく解説している動画がありましたので、紹介。
【君が代の意味に感動】日本人なら知っておきたいその意味がとてつもなくヤバい!
これで合計8本目。 ふざけやがって!
まだ山は半分くらいも残っているというのに・・・・ あまりにも多過ぎはしないだろうか? ねえTOYOタイヤさん。
先週だったかな、キャンプの帰り道にハンドルに違和感発生。
例の、タイヤに瘤が発生した事による振動現象のはじまり。 おっかね~~~!
実は、愛車のマンボウ君を中古で買ったときに付いていたのがTOYOタイヤ V-02とかいうので、
サイズは175R 14 もちろんLT(ライトトラック)なんですけど、 このタイヤはすぐにタイヤ表面に瘤が出来てバーストの危険にさらされる。
車購入時は、 中古だったのと、どのくらいの年月が経過していたのか知らなかったし、気にもしなかったので、現象発生(激しいハンドル振動)により、
特段気にすること無く新しい物へ交換。
でもって、このタイヤ(新品)ですが、しばらくしたら瘤が出来てOUT!
*時間差で左右に発生。
連続して購入できるお金も無いので、とりあえず中古のタイヤを2本購入して取り付け。
ところがそんなに使わないうちに片方に瘤が出来て、 仕方ないので知り合いから程度の良い中古を譲ってもらって交換したのですが、ところが程なくしてまた瘤。
仕方なしに新品を二本かって交換して、これが今回ので、明らかにバースト寸前。
確かにマンボウ君はキャンピングカーなので重量はあるわけでして、 しかしながらタイヤ空気圧の管理を怠ったわけでも無く、悪路を無理に走行した記憶も無い。
普通にのっているうちに”自動的”に瘤ができるわけだ。
この瘤ってのは、タイヤ内部にあるカーカス(骨組みみたいなの)が切れることで事で起きるもので、 どうしてもその部分だけ柔らかくなって圧が集中するので、異様な膨らみが発生する。
具体的にはタイヤの一部分にボコり、側面にボコりとか、 そして今回はタイヤの円周の1/3程度の長さに渡ってしかも真半分で発生。
なので、走り出しの時は車体がタイヤ履いているフロント中心に、左右に小刻みに震えるような感じになり、速度の上昇と低下にシンクロしながらハンドルにそれが現れる。
ハッキリ言って、死ぬわずか手前な訳だ。
新品から坊主になるまで履かせていて、 8本中1本だけにそれが発生というなら、偶々だろうなと思うけど、 全て同じ現象が発生したという事は紛れもない事実。
違和感が起き始めた瞬間、「でたよ~!」と思いつつ、同時に腹立たしさも。
なんせ命の危険にさらされるからだ、同時に、また同じTOYOタイヤなんぞ使う気になるもんじゃない。
死にたく無いから。
でもって、今回はハンコックちゅ~~~~、輸入タイヤへの交換です。
これまでハイエースの時も含めて過去のキャンピングカーに色々な輸入タイヤを履かせてきましたけど、 一度も瘤が出たことなど無く、全部きちんと最後まで使うことが出来た。
TOYOタイヤだけが、寿命の半分も使わんうちにバースト寸前状態になるわけだ。
そんなわけで、タイヤ交換してきたのですけど。
このハンコック製、走行音が静かで眠くなるほど。
というかTOYOタイヤの時の車体の振動が凄かったので単にそう思うだけなんだろうけど、とにかく死ぬ可能性は無くなったので一安心です。
懐かしいシーンと曲。
映画の内容自体は、くだらない物でしたが、当時の中山美穂さんとこの曲がよかったな~!
中山美穂 / 世界中の誰よりきっと