パン教室でニダベイユ＆ビンツェン＆コーヒーゼリーを作りました
ニダベイユはフランス語で『ミツバチの巣』という意味だそうです
仕込水に牛乳と玉子を使い、バターたっぷりの生地
ストロイゼルをトッピングし、中にはレモンサワークリームをサンドしました
ピンツェンはドイツ語で『きのこ』という意味で、イーストの復活祭を祝って食べるそうです
こちらもバターたっぷりの生地ですが、レモンの皮やアニスシードが入って爽やかな
仕込水の代わりに牛乳・玉子・白ワインを使っています
コーヒーゼリーは軟らかめで、口どけがgood
サイコロ状にカットし、ホイップしたクリームをトッピング
盛り付け方ひとつでコーヒーゼリーもお洒落なデザートに・・・
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変わった形のパンですね。
素朴、でもおしゃれ。そんな感じです。
レモンが効いておいしいでしょうね。
コーヒーゼリーも添えると、カフェみたいでまた素敵。
コメントありがとうございます[E:happy01]
どちらも麺棒で円形に伸ばしただけの簡単成型[E:good]
ビンツェンは十字のクープを深めに入れました[E:wink]
爽やかでバターたっぷりの事を忘れてしまう危ない[E:bread]です[E:coldsweats01]