最近見た夢を記しておく。
まずは8日に見た夢。
私は将棋を指していた。相手(後手)の駒はほとんどなくなり、盤上は玉と馬だけになっていた。
玉は△8五あたりにいるのだが、付近にいる馬の守備力が強い。先手は玉の死命を制す手が絶対に指せないらしく、後手はのらりくらりと躱していった。
というところで、尿意で目が覚めた。
そしてこの日も長い1日が始まるのだった。
続いて13日に見た夢。
時は戦争中で、ある夫婦が饅頭の店を始めた。皮は白く、梅ヶ枝餅の皮のようだった。
この饅頭が美味かったので、その夫婦はその後も饅頭屋の営業を続けた。
そしてその近辺でも、いろいろと商売を続ける店があった。
というところで、尿意で目が覚めた。
続いて15日に見た夢。
私は建設中のビル現場の前にいた。ビルはある程度出来上がっており、私はそのビルの上階に上がることができた。
そこにはビルの関係者が何人かいて、私は本来そこにいてはいけなかったのだが、関係者は許容してくれた。
場面変わって、私はどこかで旅行貯金をしなければならなかった。この時私の意識は、岩根忍女流三段に変わっていた気もするのだが、よく分からない。
私は貯金を済ませたようだ。その前後で、尿意で目が覚めた。
続いて17日に見た夢。
私はある場所で何かの資格試験を受けていた。場所は向かいの家の駐車場に似ていた。
受験結果が発表された。私の受験番号は「665」だったが、一瞬掲載された番号は、「657」の次は、670くらいまで飛んでいた。落ちた。
私が帰る間際もう一度受験票を見ると、「657」だった。私は合格していたのだ。
慌てて資料をもらおうとしたが、もう昼休みで、スタッフは撤収しようとしていた。
そこを頼み込んで、資料をもらった。意外に試験の出来はよかったことに、私は自分をほめてやりたくなった。
場面変わって、私は水戸黄門の里見版助さんになっていた。里見助さんと同一になって、モノを見ている。私は天守閣にいて、向かいの建物を見ると、東野黄門様やうっかり八兵衛が眠っていた。朝日が黄門様に射し込んでいた。
ああ、またこのメンバーで旅をするのだな、と思った。
だが水戸黄門ドラマはどうだっただろう。しばらく新作は制作されてないんじゃないか? お銀もだいぶ歳を取っただろうし、放送は困難だな、と思った。
というところで、尿意で目が覚めた。
続いて22日に見た夢。
私は沖縄のリゾートホテルにいたようだ。ただ、施設内の装備は古かった。
私は旅行者で来たと思うのだが、ホテル内で働いていた雰囲気もある。
あるフロアではパートのおばちゃんが働いていて、お茶をごちそうになったりした。
新たなツアー客の中に、私の高校時代の同級生の女子がいた。現実の私は1、2年が男子クラス、3年が共学クラスだったが、彼女は元AKB48の北原里英そっくりだった。
もうひとり、私が卒業後もよく会っていたAbe氏もいた。
私は北原里英似の女子とお近づきになりたかったが、うまくいかなかった。
チェックアウトの日が来た。ホテルの5階がどこかの電車と直結していたが、私は乗らなかった。
もうホテルは閉館するので、宴会場の椅子などを記念にあげるとスタッフ氏が言ったが、私は、荷物になるからと断った。
エレベーターに乗ると地上が見えた。ホテルの下はもう海だ。みんな泳いでいるが、結局私は入らなかった。
エレベーターガールがいて、中村女流初段だった。最後なので、エレベーター内にはスタッフの等身大ポスターが貼られていた。その中に、中村女流初段の水着ポスターもあった。
私はもう一度エレベーターに乗り直すと、今度は中村女流初段の「手ブラ」のポスターが貼られていて、これは感激した(失礼)。
というところで、何となく目が覚めた。
まずは8日に見た夢。
私は将棋を指していた。相手(後手)の駒はほとんどなくなり、盤上は玉と馬だけになっていた。
玉は△8五あたりにいるのだが、付近にいる馬の守備力が強い。先手は玉の死命を制す手が絶対に指せないらしく、後手はのらりくらりと躱していった。
というところで、尿意で目が覚めた。
そしてこの日も長い1日が始まるのだった。
続いて13日に見た夢。
時は戦争中で、ある夫婦が饅頭の店を始めた。皮は白く、梅ヶ枝餅の皮のようだった。
この饅頭が美味かったので、その夫婦はその後も饅頭屋の営業を続けた。
そしてその近辺でも、いろいろと商売を続ける店があった。
というところで、尿意で目が覚めた。
続いて15日に見た夢。
私は建設中のビル現場の前にいた。ビルはある程度出来上がっており、私はそのビルの上階に上がることができた。
そこにはビルの関係者が何人かいて、私は本来そこにいてはいけなかったのだが、関係者は許容してくれた。
場面変わって、私はどこかで旅行貯金をしなければならなかった。この時私の意識は、岩根忍女流三段に変わっていた気もするのだが、よく分からない。
私は貯金を済ませたようだ。その前後で、尿意で目が覚めた。
続いて17日に見た夢。
私はある場所で何かの資格試験を受けていた。場所は向かいの家の駐車場に似ていた。
受験結果が発表された。私の受験番号は「665」だったが、一瞬掲載された番号は、「657」の次は、670くらいまで飛んでいた。落ちた。
私が帰る間際もう一度受験票を見ると、「657」だった。私は合格していたのだ。
慌てて資料をもらおうとしたが、もう昼休みで、スタッフは撤収しようとしていた。
そこを頼み込んで、資料をもらった。意外に試験の出来はよかったことに、私は自分をほめてやりたくなった。
場面変わって、私は水戸黄門の里見版助さんになっていた。里見助さんと同一になって、モノを見ている。私は天守閣にいて、向かいの建物を見ると、東野黄門様やうっかり八兵衛が眠っていた。朝日が黄門様に射し込んでいた。
ああ、またこのメンバーで旅をするのだな、と思った。
だが水戸黄門ドラマはどうだっただろう。しばらく新作は制作されてないんじゃないか? お銀もだいぶ歳を取っただろうし、放送は困難だな、と思った。
というところで、尿意で目が覚めた。
続いて22日に見た夢。
私は沖縄のリゾートホテルにいたようだ。ただ、施設内の装備は古かった。
私は旅行者で来たと思うのだが、ホテル内で働いていた雰囲気もある。
あるフロアではパートのおばちゃんが働いていて、お茶をごちそうになったりした。
新たなツアー客の中に、私の高校時代の同級生の女子がいた。現実の私は1、2年が男子クラス、3年が共学クラスだったが、彼女は元AKB48の北原里英そっくりだった。
もうひとり、私が卒業後もよく会っていたAbe氏もいた。
私は北原里英似の女子とお近づきになりたかったが、うまくいかなかった。
チェックアウトの日が来た。ホテルの5階がどこかの電車と直結していたが、私は乗らなかった。
もうホテルは閉館するので、宴会場の椅子などを記念にあげるとスタッフ氏が言ったが、私は、荷物になるからと断った。
エレベーターに乗ると地上が見えた。ホテルの下はもう海だ。みんな泳いでいるが、結局私は入らなかった。
エレベーターガールがいて、中村女流初段だった。最後なので、エレベーター内にはスタッフの等身大ポスターが貼られていた。その中に、中村女流初段の水着ポスターもあった。
私はもう一度エレベーターに乗り直すと、今度は中村女流初段の「手ブラ」のポスターが貼られていて、これは感激した(失礼)。
というところで、何となく目が覚めた。