先日、倉敷市中庄にあるうどん店「さぬきうどんふくちゃん」にお邪魔した時に、いろいろとお話が出ました。店長ご夫妻は「何か自分達にできる支援をしたい」と言われていましたので、自分が知っているいろいろな形の事例を出させていただきました。
その中で、自分のお店をファジファンが集う空間にしたいと言われました。実際にファンの他にも、選手など今まで幅広く来店されているそうです。ふと、「浅口の会みたいになりたいですね」と口にされる。そこから、「じゃあとりあえず、ファンが集う会みたいなものをされては」と。「もう5年くらいサッカーを語る会という交流会をしているので、11月はこちらでやりましょうか?」とも。そういう事で下のご案内をさせていただきます。
「ファジファンの集う会 in 中庄」(仮称)
日時: 11月21日(土)19時より
場所: さぬきうどんふくちゃん
倉敷市中庄3524-1 / TEL:086-463-4656
http://www.geocities.jp/sanukiudon_fukuchan/
会費: 4,000円前後になると思われます。
内容: ファジの映像(DVD)を観ながら交流
対象: 倉敷(中庄近辺)のファジファン等(市外の方もどなたでもどうぞ)
申込: ふくちゃんHPの「メール」欄もしくは当ブログ(kataru-kai@mail.goo.ne.jp)へ
以前の記事で面白いものを見つけました。地域の後援会ネタの中で、今年の3月20日の記事で「私設『中庄ファンクラブ』」という表現があったのです。面白いですねー まさか年内に実現するとは思いませんでした。もっとも「実現」というレベルではないのかもしれませんが、「会」が開かれる事自体がうれしいです。
とりあえず、倉敷のライトなファンを対象にという事です。ファジのグッズがいっぱい置かれてあり、店長ご夫妻も桃スタ等へ参戦されるお店には、様々なファン・サポーターが訪れるそうですが、特に倉敷の地元ファンはそれぞれのスタンスでバラけている面もあると思います。その、どう動いていいかわからない地元ファンが結集する場として、こちらの行動は素晴らしいと思います。
中庄地区に限らず、近辺の倉敷、早島、茶屋町、お隣駅の岡山市庭瀬地区の方々にも来ていただきたいですね。大風呂敷を広げて、実際は少人数になるかもしれませんが、こういう会を開催する事が価値があると思います。
5年前の語る会も、3年前?の浅口も、こんな風に始まりました。あと思うのが、やはり「お店ありき」なのかなと。こちらのお店があるから、ここまで話が盛り上がっているのかなと。
応援団・浅口は応援募金も運営する地域後援会として、クラブの公認を受けております。こちらの会は、ファンが集う「地域の私設ファンクラブ」という存在なのかもしれませんが、パワーを結集して、いつか浅口のようになったらいいですね。
という事で、我々サッカーを語る会も、11月場所として合同開催させていきます。ギネスビールも登場するそうです! 語る会としては何年ぶりかの再会でうれしいです。参戦人数が多いのか少ないのかわかりませんが、第1回の会をご一緒できるのは光栄ですね。読者の皆さんで、参加希望の方はぜひお越し下さい。
その中で、自分のお店をファジファンが集う空間にしたいと言われました。実際にファンの他にも、選手など今まで幅広く来店されているそうです。ふと、「浅口の会みたいになりたいですね」と口にされる。そこから、「じゃあとりあえず、ファンが集う会みたいなものをされては」と。「もう5年くらいサッカーを語る会という交流会をしているので、11月はこちらでやりましょうか?」とも。そういう事で下のご案内をさせていただきます。
「ファジファンの集う会 in 中庄」(仮称)
日時: 11月21日(土)19時より
場所: さぬきうどんふくちゃん
倉敷市中庄3524-1 / TEL:086-463-4656
http://www.geocities.jp/sanukiudon_fukuchan/
会費: 4,000円前後になると思われます。
内容: ファジの映像(DVD)を観ながら交流
対象: 倉敷(中庄近辺)のファジファン等(市外の方もどなたでもどうぞ)
申込: ふくちゃんHPの「メール」欄もしくは当ブログ(kataru-kai@mail.goo.ne.jp)へ
以前の記事で面白いものを見つけました。地域の後援会ネタの中で、今年の3月20日の記事で「私設『中庄ファンクラブ』」という表現があったのです。面白いですねー まさか年内に実現するとは思いませんでした。もっとも「実現」というレベルではないのかもしれませんが、「会」が開かれる事自体がうれしいです。
とりあえず、倉敷のライトなファンを対象にという事です。ファジのグッズがいっぱい置かれてあり、店長ご夫妻も桃スタ等へ参戦されるお店には、様々なファン・サポーターが訪れるそうですが、特に倉敷の地元ファンはそれぞれのスタンスでバラけている面もあると思います。その、どう動いていいかわからない地元ファンが結集する場として、こちらの行動は素晴らしいと思います。
中庄地区に限らず、近辺の倉敷、早島、茶屋町、お隣駅の岡山市庭瀬地区の方々にも来ていただきたいですね。大風呂敷を広げて、実際は少人数になるかもしれませんが、こういう会を開催する事が価値があると思います。
5年前の語る会も、3年前?の浅口も、こんな風に始まりました。あと思うのが、やはり「お店ありき」なのかなと。こちらのお店があるから、ここまで話が盛り上がっているのかなと。
応援団・浅口は応援募金も運営する地域後援会として、クラブの公認を受けております。こちらの会は、ファンが集う「地域の私設ファンクラブ」という存在なのかもしれませんが、パワーを結集して、いつか浅口のようになったらいいですね。
という事で、我々サッカーを語る会も、11月場所として合同開催させていきます。ギネスビールも登場するそうです! 語る会としては何年ぶりかの再会でうれしいです。参戦人数が多いのか少ないのかわかりませんが、第1回の会をご一緒できるのは光栄ですね。読者の皆さんで、参加希望の方はぜひお越し下さい。