台南: 「日本」に出会える街 著:一青 妙
久しぶりに台灣本を読みました
ああ、行きたい、いつもなら5月に予定が入っているんだけど
今年はちょっと無理そうと、そんな気分を潤すために
比較的新しい台灣本というわけで読んだのでありました
どうしても、こういうものは女性向けになってしまうんだが
それでも大変面白いというか、台南における様々なよいお店やら雰囲気やらが
丁寧に解説されていてステキだったのであります
著者が、台南の観光大使をされていたということもあってか、
広く、色々な台南の見所を紹介していまして
そこらの旅行案内本とはまた別の面白さがあってよかった
お店のセレクションが女性向けというか、
最近の台灣トレンドである文創と呼ばれるリノベーション店舗が多く、
非常にお洒落カフェなんかが充実していたのが印象的でありました
リノベは、お洒落感も凄いいいんだが、台灣の古い町並みを堪能できるので
単純に観光にもステキだと個人的に思うので
いくつかメモっておいて、また行くときには参考にしたいとか
思ってしまうのであります
まぁ、本でも書いていましたが、こういうお店は
なかなか競争が激しいらしいので、長続きしないのが難点のようですが
楽しそう、美味しそうと、興味深いところばっかりなのでありました
紹介は、台南駅周辺から、台南全域にわたっていまして、
マンゴーの里「玉井」だとか、郊外の紹介もありまして、
個人的には、甘蔗の名所だとか、塩田の跡地だとか
こういうところも面白そうだと思わされたのであります
いずれも、一日がかりで行かないといけないので大変なんだが
その価値ありそうだなぁと感じるのであります
お店の紹介が半分くらいといったところだけども、
現地でのやりとりや、文化交流についても触れていて
比較的新しい台灣情報を得られるという意味で
素晴らしい本だったと個人的に満足したと
そんなメモを置いておくのでありました
結局は、行ってみないとねぇという感じなんだが
この本だけでも、楽しそうなのが伝わってきてステキなのである
西市場というところはぜひいってみたい
久しぶりに台灣本を読みました
ああ、行きたい、いつもなら5月に予定が入っているんだけど
今年はちょっと無理そうと、そんな気分を潤すために
比較的新しい台灣本というわけで読んだのでありました
どうしても、こういうものは女性向けになってしまうんだが
それでも大変面白いというか、台南における様々なよいお店やら雰囲気やらが
丁寧に解説されていてステキだったのであります
著者が、台南の観光大使をされていたということもあってか、
広く、色々な台南の見所を紹介していまして
そこらの旅行案内本とはまた別の面白さがあってよかった
お店のセレクションが女性向けというか、
最近の台灣トレンドである文創と呼ばれるリノベーション店舗が多く、
非常にお洒落カフェなんかが充実していたのが印象的でありました
リノベは、お洒落感も凄いいいんだが、台灣の古い町並みを堪能できるので
単純に観光にもステキだと個人的に思うので
いくつかメモっておいて、また行くときには参考にしたいとか
思ってしまうのであります
まぁ、本でも書いていましたが、こういうお店は
なかなか競争が激しいらしいので、長続きしないのが難点のようですが
楽しそう、美味しそうと、興味深いところばっかりなのでありました
紹介は、台南駅周辺から、台南全域にわたっていまして、
マンゴーの里「玉井」だとか、郊外の紹介もありまして、
個人的には、甘蔗の名所だとか、塩田の跡地だとか
こういうところも面白そうだと思わされたのであります
いずれも、一日がかりで行かないといけないので大変なんだが
その価値ありそうだなぁと感じるのであります
お店の紹介が半分くらいといったところだけども、
現地でのやりとりや、文化交流についても触れていて
比較的新しい台灣情報を得られるという意味で
素晴らしい本だったと個人的に満足したと
そんなメモを置いておくのでありました
結局は、行ってみないとねぇという感じなんだが
この本だけでも、楽しそうなのが伝わってきてステキなのである
西市場というところはぜひいってみたい