第二シーズンが終わりました
大型シリーズドラマなわけでありまして、
それもファンタジーとか、
もう誰向けのなんだよと、方々で不安がられている様子ですが
私は非常に楽しめているので、なんだろうか
このまま第3シーズンをすぐに見たいくらいなんだが
ともかく、2シーズン目が終わったのでありました
原作を相変わらず未読のために
どんなお話になるんだろうかと楽しみにしておっかけたんだが、
いや、いきなり難しくなりすぎじゃないか、
大きく二つの流れを追っかけているせいなのか
ちょっと、物語が行き来しすぎてよくわかんないと
感じてしまったところもあったのでした
はっきりと一話ずつ、チャグム側とバルサ側でわけてもらったほうが
理解しやすかったなぁと思うのである
個人的にはチャグム側の話が面白くて、
ロタ王国まわりの破壊神については、
ファンタジーが凄すぎるといったらいいか
ちょっと理解しづらい、真木よう子が好きなんだけど合ってないと
感じてしまったあたりから、なかなかどうして、
ともあれ、ヒュウゴが結局敵か味方かもわからんまま、
帝国主義との因縁めいたところが
なんともスリリングというか面白くて仕方なかったのである
あと、新ヨゴ国における帝とカンバル王とのやりとりが
今回最高の見所だったと思うところ
たかりに来る国王相手に、嘲笑いながら罵るという図は
あの二人の役者だから出せる異様な雰囲気もあいまって
素晴らしいシーンだったと思うんだが、
あんまりみんな見てないせいか、語り合えなくて残念でならないのである
そのカンバル王と、第3シーズンでどうなるのかわかりませんが
楽しみで仕方ないなもう
毎回のことながら、殺陣のこだわりも素晴らしいところで
ワイヤーアクションが、だいぶ板についてきた感じで
飛び回るバルサが凄いなの一言だったわけですが
あんだけアクションできる俳優さんが
ほかにいないというのは、由々しき問題だなとも思わされたのであります
役者はみんないいんだが、いざ、殺陣が入ると
出来に差が出てしまうというのが
現代の問題点でなかろうかなんて、かっこいいことを思うのである
えらい、ざっくりとした感想メモになってしまったのでありますが
本当に楽しんでみていたのである
こういうのもないと、面白くないじゃないか
話は実際面白いんだし
と愚痴めいたことを記しておく
大型シリーズドラマなわけでありまして、
それもファンタジーとか、
もう誰向けのなんだよと、方々で不安がられている様子ですが
私は非常に楽しめているので、なんだろうか
このまま第3シーズンをすぐに見たいくらいなんだが
ともかく、2シーズン目が終わったのでありました
原作を相変わらず未読のために
どんなお話になるんだろうかと楽しみにしておっかけたんだが、
いや、いきなり難しくなりすぎじゃないか、
大きく二つの流れを追っかけているせいなのか
ちょっと、物語が行き来しすぎてよくわかんないと
感じてしまったところもあったのでした
はっきりと一話ずつ、チャグム側とバルサ側でわけてもらったほうが
理解しやすかったなぁと思うのである
個人的にはチャグム側の話が面白くて、
ロタ王国まわりの破壊神については、
ファンタジーが凄すぎるといったらいいか
ちょっと理解しづらい、真木よう子が好きなんだけど合ってないと
感じてしまったあたりから、なかなかどうして、
ともあれ、ヒュウゴが結局敵か味方かもわからんまま、
帝国主義との因縁めいたところが
なんともスリリングというか面白くて仕方なかったのである
あと、新ヨゴ国における帝とカンバル王とのやりとりが
今回最高の見所だったと思うところ
たかりに来る国王相手に、嘲笑いながら罵るという図は
あの二人の役者だから出せる異様な雰囲気もあいまって
素晴らしいシーンだったと思うんだが、
あんまりみんな見てないせいか、語り合えなくて残念でならないのである
そのカンバル王と、第3シーズンでどうなるのかわかりませんが
楽しみで仕方ないなもう
毎回のことながら、殺陣のこだわりも素晴らしいところで
ワイヤーアクションが、だいぶ板についてきた感じで
飛び回るバルサが凄いなの一言だったわけですが
あんだけアクションできる俳優さんが
ほかにいないというのは、由々しき問題だなとも思わされたのであります
役者はみんないいんだが、いざ、殺陣が入ると
出来に差が出てしまうというのが
現代の問題点でなかろうかなんて、かっこいいことを思うのである
えらい、ざっくりとした感想メモになってしまったのでありますが
本当に楽しんでみていたのである
こういうのもないと、面白くないじゃないか
話は実際面白いんだし
と愚痴めいたことを記しておく