なんか、唐突にあれこれ最終回を迎えている
ビックコミックオリジナルでありますが
このほど、あかぼし俳句帖も終わってしまった
好きだったのになぁと、嘆いても仕方ないのでありますが
どうも、あれこれ投げっぱなしのままというか、
これが世に言う打ち切りというのだろうかと
哀しくなったのでメモっておくのであります
内容は、昔はイケイケでやっていた
自動車メーカーの広報担当のおっさんが、
なんとなし俳句をたしなみだして、その面白さに開眼していくと
まぁ、そういうお話だったわけであります
俳句が、まさかこんなに難しいものだとは
この本読むまで、まったく知りもしなかったわけでありまして
結構衝撃というか、非常に楽しく読めていたのでありますけども
基本というか、勉強しないと
様々なことは身につかないんだなと、改めて思い知ったのでありました
言葉を丁寧に扱っていくというのを
実にうまくマンガで読ませてもらっていて、
思いついた楽しさやら、その句のよしあしなんかも
大変わかりやすい、俳句の面白さみたいなのの
一端に触れられたようでもあって、
凄い気に入って読んでいたのでありました
最終回間際で、唐突にあれこれと片付いていく感じが
マンガとして切ないなぁと想ったわけでありますけども
というか、あれこれ捨てっぱなしの伏線が
本当はどうなるはずだったのか、気になって仕方ないんだが
それはそれとして
最終回で、落ち着くべくして落ち着いた感じは
綺麗にまとまって、よかったなぁと思えたりしたのであります
ほのぼのマンガなんだが、なんかに情熱をかたむけていき
四苦八苦して得るというのが
ダイナミックに描かれていると、読んでいて楽しいと思えてならないのであります
と、まぁ、読んでない人には意味不明なことこのうえないメモでありますが
よいマンガがひとつ終わってしまったと
悲しみを記しておくのであります
ビックコミックオリジナルでありますが
このほど、あかぼし俳句帖も終わってしまった
好きだったのになぁと、嘆いても仕方ないのでありますが
どうも、あれこれ投げっぱなしのままというか、
これが世に言う打ち切りというのだろうかと
哀しくなったのでメモっておくのであります
内容は、昔はイケイケでやっていた
自動車メーカーの広報担当のおっさんが、
なんとなし俳句をたしなみだして、その面白さに開眼していくと
まぁ、そういうお話だったわけであります
俳句が、まさかこんなに難しいものだとは
この本読むまで、まったく知りもしなかったわけでありまして
結構衝撃というか、非常に楽しく読めていたのでありますけども
基本というか、勉強しないと
様々なことは身につかないんだなと、改めて思い知ったのでありました
言葉を丁寧に扱っていくというのを
実にうまくマンガで読ませてもらっていて、
思いついた楽しさやら、その句のよしあしなんかも
大変わかりやすい、俳句の面白さみたいなのの
一端に触れられたようでもあって、
凄い気に入って読んでいたのでありました
最終回間際で、唐突にあれこれと片付いていく感じが
マンガとして切ないなぁと想ったわけでありますけども
というか、あれこれ捨てっぱなしの伏線が
本当はどうなるはずだったのか、気になって仕方ないんだが
それはそれとして
最終回で、落ち着くべくして落ち着いた感じは
綺麗にまとまって、よかったなぁと思えたりしたのであります
ほのぼのマンガなんだが、なんかに情熱をかたむけていき
四苦八苦して得るというのが
ダイナミックに描かれていると、読んでいて楽しいと思えてならないのであります
と、まぁ、読んでない人には意味不明なことこのうえないメモでありますが
よいマンガがひとつ終わってしまったと
悲しみを記しておくのであります