「思い立ったらお出掛け【箱根・彫刻の森美術館その1】」の続きです。
彫刻の森画像散策、もうしばらくご一緒に如何ですか。
空中にぶら下がっている球体です。
何気に私たちが写っています。
カメラを構えているのが、もちろん私です。二人で行ったのに一緒の写真がなかったので、これが貴重な一枚になりました。
下の作品も雪が似合いすぎる。
雪の中のガンツ。
なんとなく ユーモラス。
↓何を撮ってるのって感じですが、向こうに見えるのはやはり子供たちが遊べるコーナー。子供の時に、こんな木で出来た城で遊んでみたかったです。
下のも結構有名な作品ですね。昔どこかの新聞社がCMで使っていたような気がします。
彫刻や彫像が面白いのは、立体的でいろいろな角度から見ることが出来るからだと思います。
遠めに見ていた時には二体かと思ったら、・・・
三人いました。これは「いろいろな角度」を意識している作品のように感じます。
で、いきなり鉄女。登山鉄道です。
列車を載せちゃうと、「じゃあ、ばいばい」とか書きたくなってしまいますが、ここで終わらせては「彫刻の森」を見たことにも行ったことにもなりません。
一番上の画像は「ピカソ館」の前に立っているものですが、今にも動き出しそうな感じが素敵です。「ピカソ館」の感想なども含めて次に続きます。