森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

思い立ったらお出掛け【箱根・彫刻の森美術館その2】

2012-02-06 09:12:11 | お出掛け日記

「思い立ったらお出掛け【箱根・彫刻の森美術館その1】」の続きです。

彫刻の森画像散策、もうしばらくご一緒に如何ですか。

空中にぶら下がっている球体です。

何気に私たちが写っています。

 

 カメラを構えているのが、もちろん私です。二人で行ったのに一緒の写真がなかったので、これが貴重な一枚になりました。

 下の作品も雪が似合いすぎる。

 雪の中のガンツ。

なんとなく ユーモラス。

↓何を撮ってるのって感じですが、向こうに見えるのはやはり子供たちが遊べるコーナー。子供の時に、こんな木で出来た城で遊んでみたかったです。

下のも結構有名な作品ですね。昔どこかの新聞社がCMで使っていたような気がします。

彫刻や彫像が面白いのは、立体的でいろいろな角度から見ることが出来るからだと思います。

 

 遠めに見ていた時には二体かと思ったら、・・・

三人いました。これは「いろいろな角度」を意識している作品のように感じます。

 

で、いきなり鉄女。登山鉄道です。

 

列車を載せちゃうと、「じゃあ、ばいばい」とか書きたくなってしまいますが、ここで終わらせては「彫刻の森」を見たことにも行ったことにもなりません。

 

一番上の画像は「ピカソ館」の前に立っているものですが、今にも動き出しそうな感じが素敵です。「ピカソ館」の感想なども含めて次に続きます。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする