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森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

「2016」でドキッ、「とりあえず」でワクワク

2015-09-16 18:00:25 | 梢は歌う(日記)

リアルタイムアクセス解析のおかげで、近頃新しいご縁も増えたように思います。

それで一応の自己解説なのですが、ワタクシ、ドラマを見る事をこよなく愛する人なんですが、そのうち「相棒」に関しては「かってに応援隊」です。そうなるにはそれなりの理由があったのですが、それはまたいずれ。

好きなものがたくさんあり、また好きな人がたくさんいます。

でもその中で一番のご贔屓俳優は藤原竜也さんなのです。

演劇の申し子と言われる彼の演技力の高さにももちろん惹かれているのですが、一番の彼を愛する理由は仕事に対してのストイックな姿勢だと思います。

彼がいっぱい仕事をして頑張っていると、さあ、私も頑張ろうと言う気持ちになってくるのです。

 

※         ※         ※

ドラマ版の「デスノート」は主役の窪田君を応援してあげたいなと思いつつ、なんだかどんどん見ていることが面倒になりリタイアしてしまいました。でも最終回の13日はいつも楽しみに見ていたwowowのドラマも最終回で、それが終わって夫がチャンネルを地上波に戻すと、「デスノート」のラストのラスト。

そこには窪田君が迫真の演技でキラの最後を演じていました。思わず引き付けられました。言葉の解説が結構あったので、ずっと見てなかった間に何があってこうなったのか、大まかでありながらも分かりました。ドラマ版のデスノートの世界観もなかなか良かったように感じたのですが、やっぱり比較してしまうんですよね。

映画はやっぱり凄かったなと、なんとなく思っていたら、ドラマが終わった途端に、映画版のⅬとキラが〈松ケンとたっちゃんね〉バンバンと映ったのです。たったそれなのに、さっきまで見ていたドラマ版と迫力が違うので、思わず「今、それをやるか。嫌味じゃないの、コレ。」と言ったら、なんと「デスノート2016」の告知でした。

ドキッとしましたよ~。

だって「夜神月、復活」みたいな文字が浮かんでいるのですものね。

死者の国にも行けないで、「無」になってしまった月はどのように復活するのか。藤原君の新作映画の告知かって思っちゃうじゃないの・・・・・

詳しい情報は→ ここでどうぞ

>世界的なサイバーテロが頻発する2016年を舞台に、夜神月とLの意志を受け継いだ新たなるカリスマが登場。

ああ、「遺志を継いだ」か・・・・・・

と、そのようにテンションが上がったり下がったりしてしまいました。

でもこの感情の流れはどうも私だけではなかったのだと、他の竜也さんのファンの方のブログなどを読ませていただいて、思わずクスクスと笑ってしまいました。

 

でもたぶん、過去の映像は流れると思います。じゃなかったら、…ねぇ・・・・変よねぇ^^

しかし

>原作にある「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。よって、人間界にいていい死神も6匹まで」というデスノートの“6冊ルール”をもとに、デスノートが引き起こす新たな頭脳戦を描き出す。

じゃあキラは6人登場してくるのかしら。

パーティー組むとか。

一人が勇者で、一人が戦士で一人は魔導士、ええとそれから・・って、ちゃうな、それ。

 

この「「デスノート2016」を私が映画館で見るかは分からない事ですが、この先誰がキャスティングされるかは楽しみな所でもありますよね。

予想とかしてみるのも楽しいかもしれません。

私もしてみます。大雑把な予想です。

女性が二人で残りは男性。一人はおっさんで、そして6人の中に綾野剛がいる・・・・・・^^  

 

 

で、本当に嬉しいと言う意味で驚いて、そして今もワクワクしているのは12月公演が決まった「とりあえずお父さん」です。

詳しい事は→ こちらからどうぞ

奇想天外なコメディで四人芝居。

とっても楽しみですね。

公式ツイッターのアカウントは   @toriaezuOtousan

秋から冬にかけていろいろと盛り上がって行きたいですね♪

 

 

それからついでながら、終了した「僕だけがいない街」のエキストラ情報の記事に、いまだにアクセスがあり、少々心苦しく思っています。

こちらなどに 〈←リンクしています。〉、そのエキストラに参加した人の感想がほんのちょっとだけですが書き込まれていて、雰囲気などを感じる事が出来るかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
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