森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

2007年12月4日の記事は「僕のお母さんは猫語が分かる。」

2016-09-08 01:11:02 | NO.50の記事

ふと公開している記事はいくつぐらいあるのかと思ったら、ツイッターのおまとめ記事も入れてgooブログだけでも2429もあるらしいです。

 

その中でも、自分の好きな記事と言うのがあって、

9月6日にこのブログ内アクセス50番目の記事だった

「僕のお母さんは猫語が分かる。」

は、自分でも大好きな記事なのです。

 

この記事は、実は「イギリス旅行記」の番外編です。

この時の猫との触れ合いを通して覚えた「ニャニャニャーン」で、私はイギリスの猫とも会話してきたのですから。

 

ずっと昔に飼っていた猫。もういないピピちゃん。

時が経つと想い出すらぼんやりと記憶の沼の底に沈んで行ってしまうと思います。

だけれどあの時の私とピピの想い出は、文字と言うカプセルの中にそっと包まれて、いつまでも沈まない想い出になっているのです。

 

そしてその記事よりももっと好きなのは、その一つあとの記事

「僕のお母さんは猫語が分かる」の続き

なのですよ。

それはもう大人になってしまったラッタ君の子供の頃の想い出です。

 

母親と言うものは、本当にささやかでちっぽけな想い出でも、それが時にはとっても愛おしくていつまでもずっと覚えている、そんな生き物なのかも知れません。

 

大好きなこの記事に、どのような経緯で訪れてくださったかは分かりませんがありがとうございます。

 

画像は、いくつかのバケツに水を入れている途中・・・・

ふと次のバケツを見ると・・・・

はい、これは猫のお約束~ ♪

 

お掃除前の床が汚い事も…我が家のお約束…だな。

 

 

コメント (2)
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