とにかく大判振る舞いの回でしたね。
これは、ステッカー・ボールペン・DVDの人と、ステッカーのみの人との違いは、運の良し悪しにしか感じなくなってきました。
でもそれで良いですよね、みなさん。
ゆるゆる。
あまり深く考えたくない深夜の番組なんですもの。
とにかく、「出来るならばこのような大判振る舞いの回に、当たればいいな」と思いつつお手紙を書くのも面白いのではないかしら^^
冒頭、告知が毎回入りますが、これ結構楽しいです。なぜなら「先の楽しみ・確認コーナー」みたいに感じるからです。
この収録は「カイジ」の発表前だったのですね。今回はそれがなかったでしょう。
で、「先の楽しみ・確認コーナー」としては、
7月5日に「Diner ダイナー」公開でしょ。早めに行きたいところです。
私的には、その公開二日前に吉田拓郎ライブがあるので、「この人、また遊んでばかりいる」ような雰囲気を醸し出す1週間になりそうです(^_^;)
・「渦が森団地の眠れない子たち」は6月1日に先着先行があって、ご一緒する予定の方がチケットを取って下さると言うので、お任せしていたら、なんとホリプロオンラインに入ることが出来なかったのですって。抽選ではなく先着なので殺到してしまったのですね。で、他の抽選の所に申し込んでくださっている状態なのですが、その方とだと曜日限定なので、ちょっとドキドキしている所です。
あたりますように 人
やっぱりこういうのって、行くまでのあれやこれやから、いろいろと楽しいと思いました。このドキドキ感もたまりませんね。
「太陽は動かない」もいろいろな情報が、かぶさって分かってきましたね。
でもその前に、「カイジ ファイナルゲーム」の事ですが、1月10日公開で、
『福本伸行による完全オリジナルストーリーに、
福士蒼汰・関水渚・新田真剣佑・吉田鋼太郎ほか豪華俳優陣が集結! 』
福士蒼汰・関水渚・新田真剣佑・吉田鋼太郎ほか豪華俳優陣が集結! 』
原作者が脚本にも関与しているので、あの「カイジ」の手に汗握るドキドキは、相当期待できると思います←心臓に悪いかなぁ。
それでちょっと「ああ」と思ったのは、先週、生まれの話で「真剣佑」と言う名前が出たのは、そこ繋がりだったからかなと思いました。
そして「太陽は動かない」のお話で、竜也さんがストーリーにちょっと触れて、その主人公が子供の頃に、本当に酷い環境で生きていてと言ってたら、
愉快な熊さん(堤P)が、「これ、レンジでチンして食べてね、とか。」などと言う。
「それ、俺の家の事じゃないか。」と怒る竜也さん。
凄いな、こんな風に突っ込めるなんて・・・・・とは思った。
しかし止めなさいって。
もしもお母さんがradikoのタイムフリーで聴いていたら、胸がズキズキするじゃないの ?
あっ、しない? 寧ろ大笑いしてるかもね。
今回のトピックスは、本番中に伊野尾くんに電話したことですね。
彼のファンも大喜びでしたね。
たつらじ―さんの完成も楽しみですね。名前は「欣也さん」? ^^
《21回の感想はお休みします。》
【殺せんせーションズ】