森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

秋の日 その1

2021-10-11 12:40:45 | お散歩&写真日記

9日の日に、ふと思いついてお散歩に行きました。その時に見つけた秋の風景の写真日記です。

 

☆       ☆

AND、近況と最近思っていることをつらつらと・・・・。

 

10月7日の夜に、大きな地震があった時、もしかしたらこれは前震かもしれないと思いました。

幸いそんな事にはならなかったのですが、その時まで片付いていなかったキッチンをいそいそと片付けました。

そんな時間からと思われるかもしれませんが、私は夕方や夜に仕事がある時は、体の疲れとストレス緩和を考えて、自分の自由時間を優先させることにしているのです。

もちろん、昔のように5時に起きて6時からお仕事と言う場合には、そんな考えなど全くなかったことで、今の夕方お仕事メイン生活のタイムテーブルだからそうしているのです。

だけど・・・・もしも・・・・

こんな大きな地震が来て停電や断水になってしまい、片付けるものが片付かない状況になったら、他の方が0スタートでその状況に対応できるのに、私はマイナススタートになってしまうという事なんだなと思いました。

これはツイッターにも書きこんだことですが、

「備えと言うのは備蓄ばかりではなく、ライフスタイルも含めて言うのかもしれない。」と、考えさせられました。

 

 

【公園に行く途中の、小さな家庭菜園の縁に植えられているコキア。

日当たりが良いのか、色づきが早いですね。】

 

 

その翌日の8日。

7日の日の朝に、ラインで「お茶しませんか。」と言うお誘いを受けましたが、この日は家に来ている子供の中間テスト前日で、夕方からも忙しくて、朝はピアノのお稽古。ちょっと余裕もなく翌日の8日にお約束しました。

でも元々この日は映画に行きたいと思っていたので、逆に映画にご一緒しましょうとお誘いしました。

ところがです !!

行ってみたら、前日の地震の影響で、映画館が臨時休業になっていました。

滅茶苦茶ガッカリしました。

その日は久しぶりのお休みで、1日何をしようかと楽しみにしていた日だったからです。

そのお友達と久しぶりにお茶を飲めたから良かったと思えばいいのですが、ちょっとあまり、そうは思えない内容だったような気がしました。

私は、人との会話をよく覚えている方なのですが、だいたいこの年代になってくると、記憶の消失、または記憶の書き換えの甚だしさに、吃驚する事があります。

だから不愉快な事があっても(また、この年代、考えもせずに不愉快な事を言うのが得意なんですよね。)、どうせ相手が忘れていると思うと喧嘩にもならないので言わないのだと言うと、彼女曰く

「私が忘れているのに、あなたは忘れていないって怖いわ。この先怖くて付き合えるかどうか。」

ほらね、また考えずに、物を言うー。

ここで私が切れて

「良いわよ。じゃあ、今日まででさよならね。」って言ったらどうなるのよね。

しばらくどうでも良い変な会話の応酬があったわけで、本当に面倒くさいので書きませんが、ただ私、この方と話していて、もし同じ仲間同士を同じ輪の中に入れるとしたら、この人と私は同じ輪の中の人だなと感じたのです。

彼女は言ったのです。

「この先の人生を、どうやって生きていけば分からない。ただ毎日を楽しく生きると言うよりも、何か明日のために生きたいの。」

 

この後に話し合った事は、彼女にとって有意義な時間でありますように。

 

帰る時、「今回の『ゴッホ展』は行かなくても良いと思ってる。」と言うと、

彼女は

「じゃあ、次のイベントには一緒に行きましょうね。」と言いました。

怖いから、これからは私と付き合えないんじゃないのかと思いましたが、きっと、もうそう言った事は忘れてしまったのでしょう。

 

【十月桜と子福桜です。なんでか秋桜の風景は寂し気に感じます。】

お散歩日記、つづきます。

コメント (2)
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