花と緑を求めて、春から秋までGardenに飛来する蝶の内、大型で目立つ、優雅な舞姿のアゲハチョウを紹介します。
上の写真はアゲハ(ナミアゲハ)で、5月下旬のツツジの花を求めて、6月上旬のアジサイの花蕾で、
7月下旬にリンゴの枝葉で休む姿には羽の傷みもありました。
そして8月末、初めて見ましたナミアゲハの交尾(右3枚)です。
鉢植えの花梅の枝葉にぶら下がって、カメラが近づいても殆んど動きません。
下は、カラスアゲハとキアゲハです。
黒いカラスアゲハは毎年数回は見るものの、すぐに移動してしまって写真が撮れなかったのです。
今年は8月のお盆の日、しばしムクゲの花蜜を吸って舞い飛んでいました。
3枚目の写真を見ると、羽の一部が欠損しているようです。
例年、一番多く来訪し産卵するのがキアゲハでした。
今年は異常気象のせいかあまり見かけず、4枚目は9月9日低温注意報が出た朝、
玄関前のコンクリート通路に降りたまま殆んど動きません。
今夏に羽化したものか傷が全くなく、私が脇を通ると向きを変えたり少し羽を振る動きをします。
そっとしておくと、やがて飛び立って、ハナトラノオの蜜を吸っていました。
右端はキアゲハの幼虫で、アシタバの葉を食いつくし花まで食べてしまった昨年の様子です。
自然実生で育つアシタバは、春に1~2度若芽を食す他は、キアゲハの為にあるのですが、
残念ながら、今年は全く産卵がなく1匹の幼虫も見られません。