「ヒナマツリソウ」(雛祭草)は、
韓国原産のセツブンソウ( 節分草 )です。
2月中旬、日本の 節分草 より遅れて芽出しです。
玄関外の庇下の棚で、気付いた時には蕾を開こうとしていました。
2月下旬、2輪開きました。
2日後の全開した花です。
白い萼片は5~7枚、
花弁は黄緑色の蜜弁となり、雄しべの葯は青色です。
日本産より大型らしいのですが、小鉢植えのためか、
草丈5cm弱で、花も萎んできました。
地上部が枯れた夏も、
棚下で完全には乾燥させず、土を湿らせます。
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- 庭で花木や果樹を育て、山野草などの鉢植栽培と家庭菜園を楽しんでいます。ウォーキングで健康維持を心がけています。
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