鉢植えの大文字草「口紅」です。
幅広の花弁で、白地にピンクの覆輪が入ります。
10月下旬、かろうじて1本だけ花茎を上げて、開花です。
10月末、
本日、花茎を切って、
玄関前から、定位置の北側山草棚に移動しました。
来年も、咲いてくれるだろうか?
鉢植えの大文字草「口紅」です。
幅広の花弁で、白地にピンクの覆輪が入ります。
10月下旬、かろうじて1本だけ花茎を上げて、開花です。
10月末、
本日、花茎を切って、
玄関前から、定位置の北側山草棚に移動しました。
来年も、咲いてくれるだろうか?
自宅菜園コーナーに、「中長ナス」の苗を2本植えました。
ナスの原産地はインド東部が有力で、
熱帯では多年生植物だそうです。
日本には奈良時代に伝わったようです。
5月2日の菜園コーナー、
手前からナス科、ウリ科、マメ科の畝3列です。
中長ナス2株の左はミニトマト、右はピーマンとシシトウ各1株。
6月初め、ナス2本を初収穫、キュウリとエンドウ豆も一緒に。
7月上旬の収穫例、
8月初めの、実成りと花です。
盛夏の実成りは悪くなりましたが、
更新剪定もせず、そのまま放任栽培し、
9月中旬から10月中旬にかけて秋ナスが採れました。
9月下旬、ゴーヤと一緒に、
10月末になっても咲いていた花ですが、
さすがに大きな実は着けられず、株を処分しました。
今年はナスの収穫が多い年でした。