東側道路に面した塀際に植えた「ナツツバキ」の黄葉です。
6月下旬に咲いた白花です。
緑葉が黄色に色付き始めた10月下旬、
庭の池脇から見ました。
10月末、
11月初め、明るい黄色に変わりました。
下は、東側道路から見上げました。
11月上旬、黄葉が徐々に茶変して、
11月中旬、
北側から見ると、左(南)にハナノキの黄葉も、
強風雨の中で、共に散り落ちました。
東側道路に面した塀際に植えた「ナツツバキ」の黄葉です。
6月下旬に咲いた白花です。
緑葉が黄色に色付き始めた10月下旬、
庭の池脇から見ました。
10月末、
11月初め、明るい黄色に変わりました。
下は、東側道路から見上げました。
11月上旬、黄葉が徐々に茶変して、
11月中旬、
北側から見ると、左(南)にハナノキの黄葉も、
強風雨の中で、共に散り落ちました。
40年程以前、山野草や高山植物に興味を持って、
鉢栽培を始めた頃は、各地に自生する野生の大文字草でした。
「ヤクシマダイモンジソウ」は、葉の径が1㎝前後の小型種です。
開花が遅れて、10月末、2本の花茎から開きました。
11月初め、4輪の咲き揃いです。
鉢で世代交代を繰り返し、或いは交雑したかも知れないのですが、
小さく清楚な野生の姿を感じます。