昨年、実が生らなかったので、ブログアップしなかったのですが、
花は咲いていたので、記録として残します。
「ナツハゼ」(夏櫨)は、ツツジ科の落葉低木で、
北海道~九州、各地の山に自生します。
夏に、葉が「櫨の樹」のよう紅葉するので、名付けられた。
5月下旬、径4~5mmの釣鐘型の花が咲きました。
残念ながら、夏以降の異常高温で、すべて落果してしまいました。
参考に過去画像を、
7月下旬の果実、
10月下旬の紅葉と黒熟果、
径7~8mmの球形の液果は食用になり、
生食、ジャム、ジュース、果実酒に利用できます。
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