昨日、7/13、地域の小児科医師の懇談会が開催された。
集まったのは、中央区医師会、日本橋医師会
及び聖路加国際病院の小児科専門医。
地域の開業医として、
日本橋地域からは、
水天宮前小児科 山田奈生子先生
塙小児科医院 塙佳生先生
大伝馬クリニック 吉良登志子先生
月島地域からは、
わたなべこどもクリニック 渡邊浩志先生
小森小児科医院 小森信政先生
こども元気クリニック 私、小坂和輝
そして
京橋地域からは、
聖路加国際病院小児科の
細谷亮太先生
草川 功先生
真部 淳先生
そして、医局の先生方6名。
有意義な情報交換の場となった。
私達開業医と、聖路加国際病院で
協力し、
「中央区平日準夜間小児初期救急医療」事業を行っている。
開業医ー病院のネットワークで、
地域の子ども達の健康を支えるように務めている。
この事業の運営にも、
情報交換は欠かせない。
情報交換の場で話されたことの一つ。
かかりつけのお子さんの病気が重症化して、
聖路加病院に紹介入院することがある。
そのときは、是非、聖路加病院に、
私達も積極的に病院に出向き、
紹介患者さんの経過を見守るという風な
連携をとっていくことの確認をとることができた。
麻しんの話題では、中央区では、流行らなかったということの確認。
これからは、情報交換をメーリングリストなども使って、
積極的にやっていこうという確認もした。
細谷先生たちとお話したのであるが、
聖路加国際病院に入院中のお子さん方を、
是非、中央区主催 東京湾大華火祭 観覧に
ご招待できればいいですねと。
もちろん、この実現のためには、
多くのボランティア スタッフ、医師の
協力が必要である。
大華火祭の会場は、病院の安静度とは、
かなりちがう状況である。
ふつう、病気の子を、あの会場へなんてと、
思う方もいらっしゃるかもしれない。
治療する医師たちは、そういう中でも、
子ども達の状況を把握して、参加可能な子が、
いることがわかる。
病気と闘う子ども達への、夏の思い出創りを
是非、実現していきたい。
次回、来年の1月にということで、
和やかな会合は閉会した。
集まったのは、中央区医師会、日本橋医師会
及び聖路加国際病院の小児科専門医。
地域の開業医として、
日本橋地域からは、
水天宮前小児科 山田奈生子先生
塙小児科医院 塙佳生先生
大伝馬クリニック 吉良登志子先生
月島地域からは、
わたなべこどもクリニック 渡邊浩志先生
小森小児科医院 小森信政先生
こども元気クリニック 私、小坂和輝
そして
京橋地域からは、
聖路加国際病院小児科の
細谷亮太先生
草川 功先生
真部 淳先生
そして、医局の先生方6名。
有意義な情報交換の場となった。
私達開業医と、聖路加国際病院で
協力し、
「中央区平日準夜間小児初期救急医療」事業を行っている。
開業医ー病院のネットワークで、
地域の子ども達の健康を支えるように務めている。
この事業の運営にも、
情報交換は欠かせない。
情報交換の場で話されたことの一つ。
かかりつけのお子さんの病気が重症化して、
聖路加病院に紹介入院することがある。
そのときは、是非、聖路加病院に、
私達も積極的に病院に出向き、
紹介患者さんの経過を見守るという風な
連携をとっていくことの確認をとることができた。
麻しんの話題では、中央区では、流行らなかったということの確認。
これからは、情報交換をメーリングリストなども使って、
積極的にやっていこうという確認もした。
細谷先生たちとお話したのであるが、
聖路加国際病院に入院中のお子さん方を、
是非、中央区主催 東京湾大華火祭 観覧に
ご招待できればいいですねと。
もちろん、この実現のためには、
多くのボランティア スタッフ、医師の
協力が必要である。
大華火祭の会場は、病院の安静度とは、
かなりちがう状況である。
ふつう、病気の子を、あの会場へなんてと、
思う方もいらっしゃるかもしれない。
治療する医師たちは、そういう中でも、
子ども達の状況を把握して、参加可能な子が、
いることがわかる。
病気と闘う子ども達への、夏の思い出創りを
是非、実現していきたい。
次回、来年の1月にということで、
和やかな会合は閉会した。