まず、最初にお断りを。カエルさんモロに出てきます。苦手な方は此処でサヨウナラしてね。
おチビちゃん達と外で遊んでいると、ババ達にちょっとドキドキな場面が発生することも!
網を持ってトンボを追いかけるのはぜ~んぜん大丈夫、小さなカメさんも可愛いからOK。
カタツムリだってテントウムシだってバッタだって平気~。
だけど、「家の中にカエルを持ち込むのは勘弁してよ~」と妹1。
前回は大きなカエルさん1匹、1日ケースに入れて観察して逃がして上げばっかりなのに。。。。。
どこにカエルさんが居るか分るかな?
今回のちっこいカエルさんは雨上がりの草の斜面に3匹もいました~。
「はよ~つかまえて~!」と叫ぶおチビ妹ちゃんにせがまれて、3匹全部捕まえたよ~。
こんなこともあろうか。。。と買って来ていたケース、大活躍。
覗き込んでご満悦なおチビ妹ちゃん、側で妹1は「いやだ~~」を連発。
石の上のちっこいカエルさんと見詰め合って・・・「可愛い~」って。
逃げ出したいカエルさんが、ケースの中とは言え自分のほうに飛び移って来たら・・
さすがに一瞬「ゲェー」な顔になってますやんか!? ちょとビックリしたか~?
カエルさんは勿論、蝶やトンボも触れないおチビお姉ちゃんも、我が家に来てシーズンごとに、
虫取り網を持って走っている内に、今年はトンボや蝶を上手く取れるようになった。
あんなに嫌がっていたのに、凄い進歩に目を見張る思い。
捕まえた物を網に手を入れて捕まえるのはもっぱらババや母だけどね。
小さな頃に虫など生き物に親しむのは、命の大切さを肌で感じる良い機会なので、いろいろ触れ合ってほしいけれど、
私はと言えば大人になってから、カエルさんを手で持つのに少々勇気がいるようになったのが残念と言えば残念。
そして、その日の内に又しても珍客現る~~!なんとニホンザリガニさんが溝をノコノコ歩いていた~。
先日は1日観察した小さなカメさんを逃がしてあげて、今度はカエルさん、そのカエルさんも逃がしてあげて、
次のニホンザリガニさんは行きがかり上止む無く、暫くケースで飼うことになっちゃいました~。
すぐにホームセンターへおチビちゃんたちと餌を買いに行き、
「今度来るまで生きてないかもしれないよ!それでも良い?責任持てないよ良い?」と念押しして。
昨日は砂の量を増やして水も増やして潜れる場所も作ったけど・・・・水質の悪化が1番の問題らしいし、
はぁ~~この次おチビちゃん達が来るまでちゃんと飼育できるのだろうか? メチャメチャ不安だよ~。
7月1日お詫びと訂正
ニホンザリガニと思っていたら何と!アメリカザリガニの間違いだと判明しました。ごめんなさい。
昨日ザリガニの飼育の仕方を詮索中に、ニホンザリガニは北海道と岩手県、秋田県など、
限られた地域にしか、生息していない絶滅危惧種であることを知りました。
外見上、ニホンザリガニは体もズングリしていてツメが丸っこく大きいとありました。
つまり、このザリガニは赤くないけれど、どうやらアメリカザリガニのようです。
アメリカザリガニでも、メスの場合には褐色になる固体もいるのだとか・・・
知らないってことは大きな間違いをしてしまうし、難しいですね~。
そんなわけで、ここに訂正とお詫びをいたします。
おチビちゃん達と外で遊んでいると、ババ達にちょっとドキドキな場面が発生することも!
網を持ってトンボを追いかけるのはぜ~んぜん大丈夫、小さなカメさんも可愛いからOK。
カタツムリだってテントウムシだってバッタだって平気~。
だけど、「家の中にカエルを持ち込むのは勘弁してよ~」と妹1。
前回は大きなカエルさん1匹、1日ケースに入れて観察して逃がして上げばっかりなのに。。。。。
どこにカエルさんが居るか分るかな?
今回のちっこいカエルさんは雨上がりの草の斜面に3匹もいました~。
「はよ~つかまえて~!」と叫ぶおチビ妹ちゃんにせがまれて、3匹全部捕まえたよ~。
こんなこともあろうか。。。と買って来ていたケース、大活躍。
覗き込んでご満悦なおチビ妹ちゃん、側で妹1は「いやだ~~」を連発。
石の上のちっこいカエルさんと見詰め合って・・・「可愛い~」って。
逃げ出したいカエルさんが、ケースの中とは言え自分のほうに飛び移って来たら・・
さすがに一瞬「ゲェー」な顔になってますやんか!? ちょとビックリしたか~?
カエルさんは勿論、蝶やトンボも触れないおチビお姉ちゃんも、我が家に来てシーズンごとに、
虫取り網を持って走っている内に、今年はトンボや蝶を上手く取れるようになった。
あんなに嫌がっていたのに、凄い進歩に目を見張る思い。
捕まえた物を網に手を入れて捕まえるのはもっぱらババや母だけどね。
小さな頃に虫など生き物に親しむのは、命の大切さを肌で感じる良い機会なので、いろいろ触れ合ってほしいけれど、
私はと言えば大人になってから、カエルさんを手で持つのに少々勇気がいるようになったのが残念と言えば残念。
そして、その日の内に又しても珍客現る~~!なんとニホンザリガニさんが溝をノコノコ歩いていた~。
先日は1日観察した小さなカメさんを逃がしてあげて、今度はカエルさん、そのカエルさんも逃がしてあげて、
次のニホンザリガニさんは行きがかり上止む無く、暫くケースで飼うことになっちゃいました~。
すぐにホームセンターへおチビちゃんたちと餌を買いに行き、
「今度来るまで生きてないかもしれないよ!それでも良い?責任持てないよ良い?」と念押しして。
昨日は砂の量を増やして水も増やして潜れる場所も作ったけど・・・・水質の悪化が1番の問題らしいし、
はぁ~~この次おチビちゃん達が来るまでちゃんと飼育できるのだろうか? メチャメチャ不安だよ~。
7月1日お詫びと訂正
ニホンザリガニと思っていたら何と!アメリカザリガニの間違いだと判明しました。ごめんなさい。
昨日ザリガニの飼育の仕方を詮索中に、ニホンザリガニは北海道と岩手県、秋田県など、
限られた地域にしか、生息していない絶滅危惧種であることを知りました。
外見上、ニホンザリガニは体もズングリしていてツメが丸っこく大きいとありました。
つまり、このザリガニは赤くないけれど、どうやらアメリカザリガニのようです。
アメリカザリガニでも、メスの場合には褐色になる固体もいるのだとか・・・
知らないってことは大きな間違いをしてしまうし、難しいですね~。
そんなわけで、ここに訂正とお詫びをいたします。
うふふ、おチビちゃんたち捕まえたカエルを
ケースで飼うんですかぁ~~
ちょっと赤っぽい感じがしますがアマガエルとは違うんですか?
子供ってこういうの飼うの好きですよね。
うちの子も、よく何かしらを飼いたいって
…っていうか、私が飼いたいんですよね~(~_~;)
カブトムシの幼虫を見つけた時も、とうとう孵化させましたし!
親が好きだから子供も好きになってくのかもしれません。
ザリガニってあの赤いアメリカザリガニしか知らなかったです!
そうですか、アメリカがあったら日本だってありますよね!
在来種がいるってすごいじゃないですか。
カエルは逃がしましたが、ですよね、カエルって生き餌しか食べないですもんね^^;
日本ザリガニは、とうとう飼う羽目に…^m^
azamiさんがお世話するのですか~~
確かザリガニって跳ねて脱走を試みるって聞いた事があります。
しっかりと蓋をしてお世話してくださいね^^
そうだったよね、pochikoさんはカエルさんの写真を良く撮っているもんね。
いえいえ、カエルさんは暫くケースに入れて喜んで観察してました。
「家の中へ持って入っても良い?」って言ってましたが、妹に却下されましたからね。
アマガエルじゃないみたいでしたよ。ちょっとピンクっぽい感じで・・・何カエルだったんでしょうかね?
おチビ妹ちゃんはとにかく何でもかんでも飼ってみたいようで。
pochikoさんはご自身も好きだから、子供さんたちの要望にすぐに応えて上げられてたんですよね。
子供さんたち楽しかったし嬉しかったと思います。
その点、我が家の特に妹1は見るだけは大丈夫だけど、
飼うのは勘弁して~ですよ。
私はどうすれば上手く飼って上げられるのか不安で・・・
なるべく、観察したら逃がしてあげよう~よ、ってタイプですね。
確かに!親が好きだと触れ合う機会も増えるでしょうし、
感動的な場面を体験する事だってあるから、
同じように興味を持って好きになるんでしょうね。
おチビ妹ちゃんも生き物が好きだった姪っ子にソックリですもん!
やっぱりDNAの関係大アリのようですね。
でしょう~、ニホンザリガニがいるのは知ってましたけど、まさか家の側で見つかるなんて、ビックリでした。
子供の頃よく捕まえて遊んでいたのは全部アメリカザリガニだったので、
こんな近くに在来種が棲んでいるなど、思ってみなかったですよ~。
本当は、「ゴメン無理だよ~」と言いたかったんだけど、
何だかそうも言えない状況になってね、
何も分らないまま私が飼育担当ですよ~。はぁ~~。
今日で1週間近くなったんですが、どうやらケースが滑るんでしょうか?
今のところ、脱走されずに何とか生きてくれています。
やっぱり蓋はキチンと閉めた方が良いんですね。そうしますね。
来週の土曜日におチビたちが来るまで、何とかして生かして上げられたら・・・とそればかり考えています。
それで見せたら、元の溝に早く帰してやりたいわ~。
無事に帰して上げられるように祈っててね。