昨日は朝から夕方まで雨降り、暇潰しにアイロンがけをしたくらいで。
午後からは録画していたドラマを2本見て、PCしてたら一日が終わりです。
今日もちょっと雨が降るらしいし・・・と思っていたけど、
10時半頃から薄日が差してきて、うん?もう~降らないのか!?(降るな!)
このまま晴れてくれたら、明後日の土曜日に玉ねぎの収穫が出来るんだけどな。。。。
・・・と、梅雨入り間近な変わり易い空を眺めて。
毎年幾つもの鉢にいろんな色のビオラを植えて、
つい先日まで庭先を賑やかに彩ってくれていましたが、
ついに処分・・・・では無くて、全部を畑に持って行って移植しました。
まだ、畑に植えて置くと当分の間は花を楽しめるからです。
ドウダンツツジはもう~花のシーズンが終わってしまったのですが、
この可愛い花をボツにするのは忍びないので。
これってベニサラサドウダンなんでしょうかね?
花の1つ1つが風鈴の様な、鈴のような愛らしさが素敵で。
開花の時が待ち遠しい花の1つです。
これは花が咲いた当座は紫色っぽかったクリスマスローズ。
日にちが経つとこんな色に変わっちゃうとは
まるで別物のような花の色になるものなの?
どうやら種らしきものが出来てますよね。
クリスマスローズのこと、知識がないので分からないけど、
これが熟れると外の袋状のものが破れて種が飛び散って、
こぼれ種で発芽するらしいですね~自然のままの発芽率は悪いそうですが。
今年もユズの木、花ユズの木、そしてキンカンの木に、
アゲハやクロアゲハが、次々と卵を産みにやってきています。
・・・ってことで、どの木にも大小の幼虫が育ちつつあります。
ここまで育つと見分けやすくなります。
卵から少しずつ大きく育って、成虫になれるまでの道のりは、
本当に厳しい試練の連続と思われます。
多くの幼虫が5齢幼虫になる前までに姿を消したり、
サナギになる直前の5齢幼虫まで育った幼虫でも、サナギになる時、なってからも、
自然界の厳しい試練から逃れられないものが多いようです。
沢山生まれた幼虫の一体何匹が成虫になれるのでしょうか。
クロアゲハって普通のアゲハより動きが早くて(当社比)
写真を撮るのが難しい~~。
葉っぱが無い状態の小枝が幾つもあります。
去年幼虫に食べられてから、まだ新芽が出てない小枝とか、
その精で枯れ枝になってしまった小枝とか、
でも、幼虫の観察優先なので致し方ないのです。
ああ~~残念!そんな見えにくい所へ・・・飛んで行っちゃって!~
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