京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

「水と光があるから」

2020年04月15日 | 日々の暮らしの中で

生きるために、「水と光があるから」。
こんなスキマで3日間の雨風にも耐え、今こうして陽を浴びて、可憐な花は地上を飾り、与えられたいのちを尽くしている。
ただただ自然のはからいの中で、命が生きている。

一人ひとりの日常の大切さを思う…。


コメント (4)
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