消費税増税法案の衆議院本会議採決で、反対票を投じた議員さん方の処遇をどうするか、処分などの検討もなされているかのように報道されているが…。内輪もめもいいかげにせーよ!と、不快感の方が先に立つ。いろいろ矛盾を感じながら、時に腹立たしく見聞きしている。
そもそも政治の動きにはいつも矛盾を孕んでいる気がする。ではあっても、政治に、何かもっと明るい方向へ社会を転化する力、推進力みたいなものが湧かないものだろうか。
国民の反応ばかり見ていても政治はできそうにない。国の舵取りをしていくなどできっこないだろう。ぶれない政治家、リーダー、どこかにいないものだろうか。政治家はいなくなって「政治屋」ばかりになった、って誰かがどこかで言っていたのか、そう言っていたと誰かが言ったのか、それをどこで読んだのだったかも忘れたけれど、そうなのかもしれないと思ったものだ。政治屋さんたちばかりとなれば、我が身の保全は大仕事に違いない。靴も減ることだろう。
自分自身を省みても、大勢に雷同しないような考えがまとめられたらいいのだけれど、ニガテダだ。たちまち我が身に直結してくる問題は多いのだから、たとえ「ろくじゅうのてならい!!」などと言われようと、勉強した方がいいのかもしれないと考えてもみる。…のだけれど、やっぱりどうもね…。批評家になるのだけは得意らしい。けどそれも、高見の見物でもまずいよなあ…。
通学用の黒い靴や履きやすいマジックテープ式の靴が多かったので、ちょっと目先を変えてこんな靴をJessieに。わかっていること、それは、靴ひもが問題であること。一人で結べない。マミィゴンが時々角を出すのだ…。でも可愛いからはかせてやって。日本の靴は軽くてクッション性もいいし喜ばれています。
これまでは同じメーカーで、買って帰ったもののを再購入、または色違いにしてという方法だったのです。
思い切って選んでしまいました。履き心地は気になるところです。
靴は大事ですものね。
作り笑いを浮かべてもったい付けて、あの顔見るだけでも嫌です。
毅然とした態度も示せない国の舵取りトップの態度ももの足りません。
ころころ変わる大臣で何ができるのか…
あー、もう不満ばかり募ります。
カラフルな可愛さに目が行ってしまいました。
ワンピースなどもみつくろったのですが、なんせ夏ものです。
寒さの中を着ると言い張らなければいいがと気になります。
それでも昼間は昨日あたりは半袖で過ごせる陽気だったとかで、遠く離れた国ようわかりません。
昨夏の大文字焼前後のことを思い出しました。
焼却灰を小学校の近くに埋める、ご心配は当然かと思います。
きちんと検査済み、心配ないという判断の下で、ということでしょうが。
焼却地を拡散させないという意見を聴きますね。
ない頭を巡らせても課題は山積み!です。
新幹線の計画など報道されましたね…、どうなってるんでしょう…。
ご用事も多い中ありがとうございます。
ファスナーもあるし紐もあるからサイズは調節
できますか?
サイズが微妙で、私には靴はなかなか選ぶのがむずかしいです。
今はかわいい靴がいっぱいありますよね~
風邪を引いて寝込んでたのですね~でも今頃はもう
元気に遊んでおられることでしょう~
きっと大喜びですね~
今の政治家はもうトランプの総入れ替えみたいに全員
辞めて、入れ替えてみたい気分です。
開いた途端可愛らしい靴が目に飛び込んできました。
活発で愛らしいjessieちゃんに本当にぴったりですね!!
そうですね。私も震災の後くらいから特に、政治にがっかりしています。内輪もめばかりで、被災者のことはどう考えているのだろう!とずっと思ってきました。
そして、またここにきてこの有様です。
私達の町では、今市長が震災瓦礫の受け入れを積極的に進めています。
焼却施設の周辺住民が中止の要望を市に出していますが、市長に決定権があるようで、試験焼却の予算も付き、強力に実行するようです。
その焼却灰は、町を流れる川の上流、私達の子供が通う学校の近くに埋められます。
正直怖いです。
助け合わないということではなく、
放射能のことはもっと慎重に考えて欲しいし、日本全国にばらまくのではなく、やはりそこでも大胆な発想をして欲しいです。
無力感、閉塞感でいっぱいです。
意思表示をして行動しなければならない時なのかと思っています。
ファスナーがあるので履くたびにという手間はかかりませんね。
たまには紐を結ぶ練習になるという程度でしょうね。
この色合いが汚れで落ちないように、防水スプレーを利用して下さいと言われました。
この一連の様相にはホントに失望です。
政権を担っている党がこのありさま、この先をとても期待などできそうにありません。腹立たしくなってしまって…。
上杉鷹山もいましたね。
靴ひもいちいち結ばなければいけませんか?
結び方のお勉強でしょうか?
輿石、小沢会談来週に持越しとか、まさか先に延ばして国民の怒りや呆れを和らげようと言うわけではないですよね。
昔は立派な人が多いでした、
保科正之然り、上杉鷹山もです。
もう結べてもいいのでしょうね。真似ごとはしていました。
今、服を求めると夏ものばかりです。ワンピースで一緒に数枚入れたのですが、
寒いのに夏の恰好をしかねなくて迷いました。夏に冬のトレーナーを着ると言い張って、汗かいていたことが以前あったようです。
政権を担う党内が分裂、勝手な方向を見ていてどんな舵取りができるというのか。
なんかうんざりです。
よほど厳しい目で候補者選びをしなくては、ですが、決め手をどこに?と考えますね。なんかしてくれそう、などではなんもできません。
保科正之を主人公にした歴史小説など探してみます。今、毅然とした態度も求めてしまいます。
自分のことを振り返っても、政治のことを議論をするという体験もほとんどなくきましたし、
考えをおおっぴらに表明することも避けて、
それこそ、いつもその場に合わせてなんとなくやり過ごしてきました。
国民側でも意識を変えることは必要なのだと思います。選ぶ力もないような…。
うんざりですね。ほんまに、どっち向いていようといいわ、です。
この党にはどうせ期待できません。
フットワークよろしく、元気に飛び回ってくれるのが一番です。喜んでくれるといいのですが。かわいいでしょ!!
どんなに喜ぶことか。
大好きなおばあちゃんからのプレゼントなら
靴ひもの結び方も喜んで覚えてくれますよ。
文字通り分裂状態に入った民主党、事態は深刻です。離脱問題、造反者の処分など次々に新しい問題が起きて全く先の見通しがたちません。
もし近いうちに総選挙があったら、何を基準に
投票したらいいか悩んでいます。
話は変わりますが、「日本の偉大なリーダー」として今も伝えられる「名君会津初代藩主、保科正之」、
「ならぬことはならぬ」で知られていますが、数あるエピソードにみる、庶民の安心、安全を卓絶した思想と、意表をつく行動で支えた真の政治家だと言えましょう。
時代が違うと言えばそれまでですが、時代を超えて保科正之のようなリーダーが現れてくれないものかとこの頃とみに思います。
keiさんのお怒りごもっとも!!
そんな絵空事のマニフェストに雪崩の如く簡単に一票を投じた国民の反省点でもありますね。
そんな政治屋さんの保身活動のフットワークなどどっちに向いてもいいですよね。そんなことに関係なく、可愛いJessieちゃんの足もとを華やかに飾ってあげて、彼女の軽やかなフットワークと喜ぶ顔を期待することの方がよほど現実味があるし、生き甲斐につながってきますね(笑)
女の子の身に付けるものは華やかさがあってええですね~。その点我が家では・・・(笑)