今日は文章仲間での例会日。
作品の合評を終えたあとは、懇親会でした。
お喋りしながらだったから、美味しくいただいた。
第29集となる会の作品集が発刊され、本日受け取った。
来年は記念の第30集。
第1集からの参加者が一人おられる。
長の年月を地道に書いてこられた姿勢と底力を讃える言葉があった。
プロよりはるかに素晴らしい、と。
京都での男先生、大阪での作家先生から多くを学んで来て、
私はつい昨年からこの会に参加させていただいている。
書くということにはエネルギーがいる。最近はそれが…とこぼされる声も耳に入るが、
皆さん矍鑠としているようにお見受けする。
今頃の時間になって疲れたなあ~、と感じる。
早く休ませてもらいましょっと。
“My アサガオ”は、一日一輪楽しませてもらっている。
小さな、おもちゃのラッパの先ほどの小さな花ですけど。見慣れればかわいいもの~。
手塩にかけて育ててありましたから
かわいさも一入ですね!
さて、文章のお勉強ですね!
私も大好きなんですよ。
大好きな文章の中に埋没する時間ですね。
昔はかならず終了後は一杯呑みがありましたが、もう今はないです。たまにランチ
ですかね〜。
今、かなり長い作品を推敲していますが
発表することもない作品なんですが
やはりこつこつと...なんですよ。
ヒルガオより小さくて、うっかりしますと葉の陰で見落としそうなほど、小さな花です。
小さいだけにかわいいし(笑)、でもちょっと残念ですし、
今夏は複雑です。
長編を推敲中なのですね。
何かの思いがおありの作品なのでしょうね。
まずはコツコツと仕上げて、でしょうか。
合評会を終えて誘い誘われ、呑みながら?再度の合評会…、
これも楽しかったです。大坂時代ですが。
地道に書き続ける力を枯らさないように、楽しみながらやっていきたいです。
蔓を伸ばし、生命を延ばし、花をみせてくれるのはやはり嬉しい気がしますよね。
文章仲間の例会。それも29集となる作品集とは。ひとり一人会員の方々の努力のたまものなのでしょうね。
第1集からの参加者はおいくつなのでしょう。
並外れた今期の持ち主さんみたいで、うらやましく思います。
そんな根気があったらな~ あこがれです。
私があまり周りをうろつき覗き込むので、一服となったのでしょうか。
まさかこれで終わり?? なんせちっちゃな花ですし心配しますね。
最初からの参加者は80歳におなりです。
年齢を重ねられた方々の作品では、軽く書き流しているよでも琴線に触れ、
思わずジンとくるものが潜んでいたりします。
言葉をとおして他者への共感… 大切にしたいと思っています。
そしてやはり根気ですよね。29年に匹敵される方は何人かおられます。
こつこつと、ですね。