量が質に転化することはありうるのだから、時間をかければ成就する…ってか~。ほな、ここは頑張り時! と? ひとまず、ひとまずだけど午前中に形にした。いつも、何度も「ひとまず、ひとまず」と繰り返し口にしている気がする。でも今日の「ひとまず」は、最終段階を前にしてのひと休みとなって、かなりホッとした気分。だわ。
ポストをのぞくと、高野山夏季大学の聴講証が送られてきていた。これで7月31日から2白3日で高野山行きが確定。
『破門』で直木賞を受賞された黒川博行氏の講演がある。少し前、書店で文庫本を書棚から抜き取って開いてはみたが、すぐに戻してしまった。なにも知らずにいるのでは失礼なことかとも思うが、読んでみようという気すらおきない。もうしわけないが、おそらくこのままパスだろう。
グレープフルーツの種から芽が出て、ご覧のとおりの成長です。葉の緑の艶やかさに驚かされる。
質の良い走りをするにも、そこに至る過程がありますね。
いっきに突っ走ってゴールできる人はいいですが、なかなかそうもいきません。
行きつ戻りつ、質を念頭にすえて??…
早い段階での申し込みですが、こうして手元に届くと気持ちは違います。
楽しみにしています。居眠りしないようにしないと…。
きれいなみどりいろですよ~。つやつやです。
大きくなったなあ~と、ホント、よしよししたくなります。
いつも何かしらの先入観があったりしますから、
まったく予備知識もなくお話を聞くのもいいかも知れません。
何か得られうでしょう~、そう思って。
ついうとうと!っとしてしまうことがありますので、聞きそびれないようにしないともったいないですね。
ユーモアある文枝さんのお話、楽しそうですね。
お名前を聞いて、初めて書店で手にとりました。
作品にはあまり興味がわかないでいますが、お話から何か得られるかもしれませんね。
走る量(距離)がある程度定まり、所要タイムが気になり始めると、ジョギングの質が求められるようです。
他のことにも同じように、回数を重ねることで内容が濃くなっていく。
レベルが上がっていくことってありそうですね。
いよいよ高野山夏期講座が完全射程内に。
楽しみな夏がやってきますね。
こんなにしゃん!と立ってなんとかわいい芽!
思わず「よしよし」してしまいそうです。
高野山決まりですね。
講演はどうでしょうか?
作家さんは面白い方とそうでない方がありますね。
できれば面白くためになるお話がいいですね。
毎回趣向を凝らしての開催のようで、楽しみですね。
かなりホッとした気分>何に致しましてもひとまずようございました。
黒川博行氏>すみません!お名前も初めて聞きましたのでコメントできません。