黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

鉛筆が、こんなに短くなりました。

2018-04-15 18:16:54 | Weblog

先週の後半、中3クラスの授業はキツキツでした。春期講習会のために授業がジャンプした。確認テストの順番がずれてしまう。そこで2週間分ドンと実施したのです。これで時間がかかって、おまけに「天気の変化」では前線、気団、四季の変化にフェーン現象まで。かなり高速で飛ばしまくりました。が、特にフェーン現象の計算では苦戦。生徒たちは「黒板にガリガリと書いているけど…はて…あれは何だろう…???」という感じ。
進度厳守!というわけでもないから、来週は再度、フェーン現象をやりましょうか。そして化学分野へ突撃します。
今日は県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業。
樋口先生にならって「シャーペン禁止!」と号令す。
鉛筆削り器の前に長蛇の列が。
鉛筆削り器をうまく使えない生徒も現実に存在しました。私などは「肥後守」と銘の入った小刀で削っていたのに。時代ですね。
生徒たち、楽しそうでした。「鉛筆の方が書きやすい」と言う子も。
そして今回も、エクスプレスではたくさん書いてもらいました。
理系のテキストに「折り紙を折って、もう一度折って、その角の部分を切り取った残りの部分の形は?」「その面積は?」という問題があって、これには私も苦労しました。こういう問題は方程式も関数も関係ない。想像力の勝負です。
解説に困って、結局は本当に紙を折って、それを切り抜きました。ふぅ。
それなのに、スイーッと解く生徒もいたのです。
なお、LS北見はカナダでの試合で準々決勝に勝ち上がりましたが、そこで惜敗す。
すぐに次の国際大会があるらしい。今度こそ「そだねー♪」と勝ち進みますように。
写真は「#記述式」を推進するおうみ進学プラザ=OSP近江。
生徒の中には、鉛筆をこんなに短くなるまで使い込んだ子もいました。これが努力の形。

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