




















アメリカンフットボールの日大-関西学院大の試合でラフなプレーが問題になっています。ラフな、というよりも、明らかな襲撃事件ですね、あれは。
その後の日大の対応も…はあ、そういうことですか。
昔は日大というとそういうイメージだったけど、今でもそういう大学なのか。
チームの名前はフェニックスだそうですけれども、あれでは凶暴な監督が率いるティラノザウルスではありませんか。
河合塾マナビスの福井藤島&四井校の井上先生もアメリカンフットボール部で活躍したのですが、「そんな乱暴なスポーツじゃないぞ!」と腹を立てて、悔しい思いをしているのじゃないか。
今日は本社でフレッシュ先生たちの研修会。
講師は河合塾マナビスの前川先生でした。ちょっと写真でも撮ろうかと後方の席に座って、そして聞き入ってしまった。ものすごく濃密な、情報だけではなくて思いや願い、勢いが詰まった講演でした。すぐに退出するつもりだったのに、ずっと聞いてしまった。
前川先生、後輩たちを育て上げてください。
写真は藤野先生。ポスターの「3人の小尾麻菜先生」のポーズです。「近江のカモシカ」と呼んでください。
そして前川先生の講演のようす。
後段は小野先生。「青葉キャンペーン」を引っ張ります。
ラストは山塚先生。この水晶の球の中に、みんなの未来が見えますよ。