黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

オリジナル団扇(うちわ)で琵琶湖畔に夏の風。

2018-05-29 20:06:59 | Weblog

前川先生から良い報告。河合塾マナビスの校舎が次々と上位にランクインしました。ランクインというとAKB48を連想しますが…しませんか…しますね…とにかくメデタイことです。マナビス担当者、頑張っているのだな。
小学生と中学生を指導しているスタッフも続きましょう。
会議では北村先生、加野先生、荊木先生から連絡や指示が出ています。「青葉キャンペーン」と、その次の夏期講習会に向けて先生たちは全力で。
私、教材の原稿を4セット仕上げて余裕。しかし、この余裕が焦りに変わるから怖い。
会議で河合塾マナビスの山口先生から「日本大学とは」という解説。次に前川先生からは「関西学院大学について」と説明してもらいました。
川合先生(真野教室)は、「コンサート関連です」と。いくら何でも早くないか。12月でしょ。
「コンサートを鑑賞した小学生が、あの感激をそのまま持ち続けて音楽大学へ。そして、念願がかなって大津シンフォニック・バンドのメンバーになりました」と。心に響く音楽。青春を輝かせる演奏。
川合先生、この年末もよろしくお願いします。が、当面は目の前の「青葉キャンペーン」と夏期講習会。
さて写真。
夏を迎えたおうみ進学プラザは、まるで団扇(うちわ)製造会社のようになっております。高校生用と小学生&中学生用のウチワの2018年度版ができあがりました。工場から巨大な箱でドンドン届く。
「置き場所がありませーん。早く教室に運んでくださーい」と。
このウチワ、宣伝用ですが、メッセージをこめて作りました。高校生用は山口先生、小学生&中学生用は真壁先生がデザインしましたよ。この夏、琵琶湖畔に爽やかな風を。
さて小さな実をつけている植物は何でしょう。まだ答を書きません。

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