

























































木曜日、八幡桜宮教室へ。
雪が降っていて、駅から八幡桜宮教室までの街路はうっすらと白く、バリバリと音がする。あられのような雪でしたね。
廣瀬先生が生徒の御家庭との電話連絡で忙しそう。新型コロナの感染拡大で、クラスごと、学年や学校ごとにスケジュール変更が相継いでいるようです。
学級閉鎖で、塾を休むケースも。そこは仕方ないですね。廣瀬先生が補習授業のプランを説明していました。
生徒たちが次々と登場。しっかりと防寒対策と、そして不織布マスクもOKです。
雪の日ですが、窓を開けて換気。20㎝ほど開けて、外向けに扇風機を回して換気しています。そんなに寒くないような…はい、大丈夫そうでした。
中3の授業を割り込み担当。
「ここをやってください」
と、テキストの巻末まとめページを。これが見かけとは違って難問でした。計算が複雑だった。小数第二位まで…。
生徒たち、頑張りましたー。
近江八幡駅に戻る道には、さらに雪が。ロマンチックな街並み…あやうく滑りこけそうであった。
以上、「冬のソナタ・近江八幡編」でした。
次に野洲教室へ。
雪がますます降る。
オミクロン株対策で臨時の時間割を組んでいて、特に中3はハードなスケジュールになっている。それでもしっかりと取り組んでいます。偉いっ♪
授業の後、先生とスタッフが玄関から生徒を送り出して、駐車待機の場所でお迎えの保護者に御挨拶などを。その間にも雪は降り続く。
お迎えの保護者と臨時の授業の連絡や打ち合わせもあり、これが意外に時間を要することもあるから、先生たちの身体には白い雪が…ファイト!
以上、「冬のソナタ・野洲編」でした。
「南アフリカで登場したオミクロン株は、寒さには弱かった」
ということになってくれないか…くれないですか。
写真は「反撃の冬・パート2」のおうみ進学プラザ。
雪の中で頑張る生徒たち&先生たち。まるで「冬のソナタ」のようなシーンです。
最先端AI『atama+』もフル稼働。そこへ気合と優しさとコダワリも盛り込んで、オミクロン株による感染拡大に対抗しています。
ピンチをチャンスに。
雪の向こうに春が。