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おうみ進学プラザの本社事務センターから、電話連絡とFAXが次々と届きます。
感染の波が落ち着いていた時期は、何もナシで平穏平和な日々。
たまに
「濃厚接触の可能性が…」
で、しばらくすると
「保健所から、該当しませんとの連絡がありました」
というような穏やかな状況だった。
最近では連絡多数が飛び交う。
〇〇中学校で学級閉鎖。
□□小学校では午前中で授業を終了して下校。学年閉鎖かも。
友人が陽性なので、念のために塾を休ませます。
などなど、情報の量が増えてきて、緊張。
情報が増えて、そして接近してきます。
オミクロン株の感染拡大は、欧米各国では1カ月でピーク期を迎えて、その後は減少へ。
そうなのか♪早く、その方向へ行ってほしいです。
私個人は…個人情報ですが、具体的なサンプルなので…2月初めのワクチン3回目接種の予約をしました。前の2回はファイザー、今回はモデルナです。
念のために、帰宅後にはイソジンでうがいをしております。
イソジンのうがい、「そんなもんで予防できるかいな」と笑われたこともあったけれども、まあ念のためです。
昨日は中3の早送り前倒し補習を担当。
ずっと前から学習プログラムを早く進めているので、既に受験の準備は範囲としてみればOKです。が、「一応は教えたから大丈夫」というものではなかろう。
おうみ進学プラザ、授業の進み方だけでなく、中身の量も増えています。
一人の女生徒が「クスッ♪」と小さく笑って、笑いの波が広がり、やがて女生徒数名、明るく元気に、朗らかに笑い転げる。
???
ギャグは言ってないのに、何だろう?
私の不織布マスクの姿が面白かったそうです。
新型で485系特急電車のような、河童(かっぱ)のようなマスク…かっこいいのに。
それが少々ずれていたらしいです。
ううむ。ギャグでは笑わないのになぁ。
乙女心は複雑怪奇なり。まあ、笑う門には福きたる。いいでしょう。
笑いで新型コロナを吹き飛ばしましょう。
写真はオミクロン株の感染拡大に立ち向かうおうみ進学プラザ。
間に入れた写真は雪の田んぼ。この作物、わかりますか。
都会っ子には無理かな。
麦です。
寒さに耐えて春を待つ麦たち。
*滋賀県では麦の栽培がさかんで、今、調べたら全国で第9位らしい。県の面積を考えたら、かなり多いと思います。
写真の締めくくりは「不織布マスクを推奨します」キャンペーンです。
検温、手洗い、換気と不織布マスク。麦のように頑張りましょう。
「反撃の冬・パート2」から、やがて来る春へ。
春をグイグイと引き寄せますよ。