King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

土曜日の喫茶店

2008年10月04日 23時35分49秒 | 日々のこと
お昼に食事をとることになって近所の
喫茶店に行きました。
木のどっしりとしたテーブルとウエッジウッドの
コーヒーカップと炭火焙煎の豆と本格コーヒー屋
の条件は備えているように思えますが、軽井沢や
各有名観光地にある有名喫茶店と比べるとどこか
うすっぺらい感じがします。

どこか品性がないような、重厚な雰囲気とか流れる
空気がやはり違うのです。それは訪れる客や
無遠慮に流れる他人のタバコの煙だったり、地元の
人の株で何十億も損したという話し声だったり、
ハイキング姿のどた靴の年寄りの団体のためだった
りします。

調度品や従業員は変えられても、替えられない物も
あるのです。

今週は、火曜日から今日まで休みなく走り、土曜日の
バスケット練習会も参加してまずまずの調子です。
ですが、モンハンのほうは、左手の親指が曲がらなく
なってしまい、まったく進められませんでした。

近所の人にもらった栗とバスケットの関係者にもらった
インゲン豆が少し生活を豊かにしてくれました。
コメント
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