『嫌われ松子の一生』がまあ見られたので、
その予告の『下妻物語』も見てみることにしました。
私は、『下妻物語』とは江国香織の小説だと思って
いました。いや梨木香歩だったか、とにかく女流作家の
小説だと思っていたのです。
ところが映画が始まると、例の落書きしたようなアニメ
と落書きのあふれる画面となり、ジャスコとか牛久大仏とか
ローカル色と漫画色に染まり、でもなんかどんどん
ストーリーに引き込まれて、特に土屋アンナが出てくると
そこからもう出られないくらいこの映画にはまっていました。
おいらんとかアンナが出てくる映画は色々見ているのですが、
これが一番はまり役では。それと主役の深田恭子も、すごく
いい。この主役のライフスタイルも妙に納得させる力が
あり、そして最後のシーンでの打って変わった啖呵はみごと。
もう笑ってみてしまう。
サディステックミカバンドのタイムマシンにお願いも好きな
歌で、このラストのロールは好きな絵です。
『嫌われ松子の一生』よりかなり気に入りました。
左手の親指がやっといくらか動くようになったので、
久しぶりにゲームを起動してみました。しかし、直ぐに痛く
なり、これは無理とやめてしまいました。
本屋に用事があったので、ついでにいつも聞くピアノの
CDを買いに行きました。せっかくなので、演奏者本人のところで
買ってサインをもらおうと出かけるとが運よく本人がいて、
サインをもらえました。26日にもリサイタルがありまた聞きに
行きます。
その予告の『下妻物語』も見てみることにしました。
私は、『下妻物語』とは江国香織の小説だと思って
いました。いや梨木香歩だったか、とにかく女流作家の
小説だと思っていたのです。
ところが映画が始まると、例の落書きしたようなアニメ
と落書きのあふれる画面となり、ジャスコとか牛久大仏とか
ローカル色と漫画色に染まり、でもなんかどんどん
ストーリーに引き込まれて、特に土屋アンナが出てくると
そこからもう出られないくらいこの映画にはまっていました。
おいらんとかアンナが出てくる映画は色々見ているのですが、
これが一番はまり役では。それと主役の深田恭子も、すごく
いい。この主役のライフスタイルも妙に納得させる力が
あり、そして最後のシーンでの打って変わった啖呵はみごと。
もう笑ってみてしまう。
サディステックミカバンドのタイムマシンにお願いも好きな
歌で、このラストのロールは好きな絵です。
『嫌われ松子の一生』よりかなり気に入りました。
左手の親指がやっといくらか動くようになったので、
久しぶりにゲームを起動してみました。しかし、直ぐに痛く
なり、これは無理とやめてしまいました。
本屋に用事があったので、ついでにいつも聞くピアノの
CDを買いに行きました。せっかくなので、演奏者本人のところで
買ってサインをもらおうと出かけるとが運よく本人がいて、
サインをもらえました。26日にもリサイタルがありまた聞きに
行きます。