OMさんからいただいた菜っ葉を食べることにする。
使いやすいように最初に軽く茹でてみたが、慣れないクセ(匂い)に一抹の不安を覚える。
それを言われた通り、豚バラ肉と蒸してポン酢で食べることにした。
鍋に入れ、酒、水、市販の白だしを少々加え、火にかける。
その一方でポン酢がないので、似たようなものを作ることにする。
醤油、寿司酢(これしか我が家にはない)、大根おろしにごま油少々。
大根おろしはつい面倒でやらない。
しかし、今日ある発見した。
大根おろしの何が一番面倒臭いかというと、どんどん大根が小さくなって、小さいのをおろすのが面倒なのだ。だったら、大きいままおろせばいい。手にしっかり握れるぐらいの大きさの大根の皮をむき、必要な分だけおろす。そしておろし終わった後に残った大根のざらざらした面を薄く包丁で切って捨て、残った大根をラップで包んで保存、早めに味噌汁の具にしたりして使う。
こうすれば大根おろしも面倒ではないのだ。
何で今まで気がつかなかったのだろう。
そんな風にしておろし風タレも作った。
そして蒸した菜っ葉と豚バラをつけて食べてみた。
・・・・うーん、独特なクセがあってあまりおいしくない。
そう思ったが、この日は一人の晩飯だったので、これと残った食パン辺りをピザトーストにして食べておしまい。
翌日、生揚げ・鶏肉と甘めに煮てみた。
個人的にはこの菜っ葉独特のクセにめげながら頑張って食べる。
昨日はまた豚バラと菜っ葉を蒸して自家製おろしだれにつけて食べることを試みる。
そんなに頑張らなくてもいいのでは?とも思うが、あと一回で全部食べきるし、これを食べると食欲が減退して、ご飯をあまり食べる気にならないのでいい。
kekeと一緒に食べていて、↑かくかくしかじか、どうもこのOMさんからもらった菜っ葉がクセがあって苦手だけど、これでやっと食べきるよ等と話してみると、kekeがどんなものか食べてみると言う。
そして食べると、「おいしい・・・」と言う。
え~?と私は言い、「これめっちゃクセあるやん」と言うと、「シソもくせがあるけどおいしいでしょ。」等と言う。「でもこれ、食べ方が難しい。こうするのはおいしいけど。」とも言う。
「最初にゆでちゃったけど、天ぷらにすればいいかも」
そして残った菜っ葉と豚バラ肉をkekeは食べた。
「親子なのに味覚は違うんだね。」
私が自分なりにおいしいと思っていてもkekeが食べないものが結構あるのだ。
「そう言えばkekeはスイカよりメロンが好きだよね。(私は逆)」と言うと、「スイカは種が出てくる。メロンは途中から出ないから。」と言う。
途中から出てきても、私はスイカなんだよなぁ。。。
お父さんに似たのかなぁ。
そう言えばあの人、何が好きだったんだろう?
私も頑張っていたけど、どこか空回りしてたんだろうね。
今日はヒトカラ行きたいな、と私は言う。
言ってくれば?とkekeは言う。
でも最近値上がりしたでしょ、その分時間短くしようかな~と言うと、kekeは「自分はそういうトコではケチらない」と言う。
そうね、200~300円だものね、と私も言った。
カラオケ好きはきっと私に似たのね、この爪の形も、と。
使いやすいように最初に軽く茹でてみたが、慣れないクセ(匂い)に一抹の不安を覚える。
それを言われた通り、豚バラ肉と蒸してポン酢で食べることにした。
鍋に入れ、酒、水、市販の白だしを少々加え、火にかける。
その一方でポン酢がないので、似たようなものを作ることにする。
醤油、寿司酢(これしか我が家にはない)、大根おろしにごま油少々。
大根おろしはつい面倒でやらない。
しかし、今日ある発見した。
大根おろしの何が一番面倒臭いかというと、どんどん大根が小さくなって、小さいのをおろすのが面倒なのだ。だったら、大きいままおろせばいい。手にしっかり握れるぐらいの大きさの大根の皮をむき、必要な分だけおろす。そしておろし終わった後に残った大根のざらざらした面を薄く包丁で切って捨て、残った大根をラップで包んで保存、早めに味噌汁の具にしたりして使う。
こうすれば大根おろしも面倒ではないのだ。
何で今まで気がつかなかったのだろう。
そんな風にしておろし風タレも作った。
そして蒸した菜っ葉と豚バラをつけて食べてみた。
・・・・うーん、独特なクセがあってあまりおいしくない。
そう思ったが、この日は一人の晩飯だったので、これと残った食パン辺りをピザトーストにして食べておしまい。
翌日、生揚げ・鶏肉と甘めに煮てみた。
個人的にはこの菜っ葉独特のクセにめげながら頑張って食べる。
昨日はまた豚バラと菜っ葉を蒸して自家製おろしだれにつけて食べることを試みる。
そんなに頑張らなくてもいいのでは?とも思うが、あと一回で全部食べきるし、これを食べると食欲が減退して、ご飯をあまり食べる気にならないのでいい。
kekeと一緒に食べていて、↑かくかくしかじか、どうもこのOMさんからもらった菜っ葉がクセがあって苦手だけど、これでやっと食べきるよ等と話してみると、kekeがどんなものか食べてみると言う。
そして食べると、「おいしい・・・」と言う。
え~?と私は言い、「これめっちゃクセあるやん」と言うと、「シソもくせがあるけどおいしいでしょ。」等と言う。「でもこれ、食べ方が難しい。こうするのはおいしいけど。」とも言う。
「最初にゆでちゃったけど、天ぷらにすればいいかも」
そして残った菜っ葉と豚バラ肉をkekeは食べた。
「親子なのに味覚は違うんだね。」
私が自分なりにおいしいと思っていてもkekeが食べないものが結構あるのだ。
「そう言えばkekeはスイカよりメロンが好きだよね。(私は逆)」と言うと、「スイカは種が出てくる。メロンは途中から出ないから。」と言う。
途中から出てきても、私はスイカなんだよなぁ。。。
お父さんに似たのかなぁ。
そう言えばあの人、何が好きだったんだろう?
私も頑張っていたけど、どこか空回りしてたんだろうね。
今日はヒトカラ行きたいな、と私は言う。
言ってくれば?とkekeは言う。
でも最近値上がりしたでしょ、その分時間短くしようかな~と言うと、kekeは「自分はそういうトコではケチらない」と言う。
そうね、200~300円だものね、と私も言った。
カラオケ好きはきっと私に似たのね、この爪の形も、と。