定年後
2019-01-03 | 日記
今日は中学時代の友達Uちゃんと。
Uちゃんはご両親とも亡くなっていて実家で1人暮らしをしている。
お正月どうしているのかな~?と思って声を掛けてみたのだ。
Uちゃんは「誘ってくれてありがとう!」と言い、ショッピングモールで1,500円のカーディガンが買えた事を喜んでいた。(今会社で着ている同じようなカーディガンは穴が開いてしまい、買い換えたかったそうだ)
他にも買いたかった後輩へのプレゼントが見つかって「ここに来てよかった」と言って、お昼までごちそうしてくれた。
「う~ん・・・おごってもらってばかりでは忍びない・・」と思い、あ!とkekeはそう言えば今日出掛けるんだったっけ、と思い、kekeに連絡してみると15時から出掛けて夜は要らないという話なので、「夕飯はうちで食べて行ってよ、昨日作ったおでんやカレーがまだたくさんあるから。」と誘ってみた。
kekeは15時に出掛けるというので、15時5分前ごろ我が家に着いたが、まだkekeは出掛ける前で玄関でUちゃんとkekeが鉢合わせした。
Uちゃんは「イケメン君だ!」と驚き、kekeは「ゆっくりしていってください」等と普段言わないようなことを言っていた。
外も暗くなり、おでんやカレーを温めて、サーモンのエスカベージュやポテトサラダを出した。Uちゃんは「これもおいしい!」「それもおいしい!」とすごく喜んでくれた。
「sakeちゃんの会社は定年はいつ?」と言うので「就業規則は確か60歳だったけど・・・私らは65まで年金が出ないでしょ?引継ぎも含めてもう2~3年延ばしてもらえないかなぁと思ってるけど・・・。」と言う。
Uちゃんは「sakeちゃんはここでピアノや勉強を教えたりできるでしょう」というので、「全然。勉強なんてすっかり忘れているし、ピアノだってそんなにできないよ」と言うと、Uちゃんは「夢のまた夢だけど」と言い、「もう一度勉強してみようかな」と言うのだった。
「今は(働いていて)父や母の遺品までとても片づけられないんだよね」
Uちゃんの会社は62歳で定年になるので、そうしたらまずは家の中のものを時間をかけて片づけて、なるべくモノを減らしたいそうである。
「私、子供がいないでしょ、だからなるべく片づけておきたいんだ。」
「1人で家にいてもボーっとしちゃうだけだから、それから資格でも取って、家で何か仕事ができないかなって。」
エ~!@@そんな先のこと、全然考えてなかった!というと、62で定年ってあと8年だよ、とUちゃんは言う。
「あと8年!!@@・・」と言いつつ、「どこかで勉強するなら私も一緒に通おうかな・・確かに何かそういうものがあった方がいいかも・・」と言った。
Uちゃんも「sakeちゃんと一緒なら心強いよ!」と言ってくれた。
昨日の妹達もUちゃんもあまりに料理をほめてくれたので、私はすっかりピノキオの鼻のように鼻が高くなり、Uちゃんを送っていった後に、さっそうと本屋に寄った。

ジャン!調子付いて2冊も購入。
またレパートリーを増やすぞ~~(^o^)丿
そして来年は更にみんなに料理を食べてもらってまた「おいしい」と言ってもらっちゃったりして・・・(妄想の世界)
それには1に練習、2に努力。。。
でも確かに料理って、やればだんだん上手くなって・・・おいしく作れるようになると、毎日楽しいし、自分が作ったものがおいしいとそれだけで満足できますよね。(そしてお酒のおつまみに・・・)
料理が趣味も、改めていいものですね。(^_^;)
Uちゃんはご両親とも亡くなっていて実家で1人暮らしをしている。
お正月どうしているのかな~?と思って声を掛けてみたのだ。
Uちゃんは「誘ってくれてありがとう!」と言い、ショッピングモールで1,500円のカーディガンが買えた事を喜んでいた。(今会社で着ている同じようなカーディガンは穴が開いてしまい、買い換えたかったそうだ)
他にも買いたかった後輩へのプレゼントが見つかって「ここに来てよかった」と言って、お昼までごちそうしてくれた。
「う~ん・・・おごってもらってばかりでは忍びない・・」と思い、あ!とkekeはそう言えば今日出掛けるんだったっけ、と思い、kekeに連絡してみると15時から出掛けて夜は要らないという話なので、「夕飯はうちで食べて行ってよ、昨日作ったおでんやカレーがまだたくさんあるから。」と誘ってみた。
kekeは15時に出掛けるというので、15時5分前ごろ我が家に着いたが、まだkekeは出掛ける前で玄関でUちゃんとkekeが鉢合わせした。
Uちゃんは「イケメン君だ!」と驚き、kekeは「ゆっくりしていってください」等と普段言わないようなことを言っていた。
外も暗くなり、おでんやカレーを温めて、サーモンのエスカベージュやポテトサラダを出した。Uちゃんは「これもおいしい!」「それもおいしい!」とすごく喜んでくれた。
「sakeちゃんの会社は定年はいつ?」と言うので「就業規則は確か60歳だったけど・・・私らは65まで年金が出ないでしょ?引継ぎも含めてもう2~3年延ばしてもらえないかなぁと思ってるけど・・・。」と言う。
Uちゃんは「sakeちゃんはここでピアノや勉強を教えたりできるでしょう」というので、「全然。勉強なんてすっかり忘れているし、ピアノだってそんなにできないよ」と言うと、Uちゃんは「夢のまた夢だけど」と言い、「もう一度勉強してみようかな」と言うのだった。
「今は(働いていて)父や母の遺品までとても片づけられないんだよね」
Uちゃんの会社は62歳で定年になるので、そうしたらまずは家の中のものを時間をかけて片づけて、なるべくモノを減らしたいそうである。
「私、子供がいないでしょ、だからなるべく片づけておきたいんだ。」
「1人で家にいてもボーっとしちゃうだけだから、それから資格でも取って、家で何か仕事ができないかなって。」
エ~!@@そんな先のこと、全然考えてなかった!というと、62で定年ってあと8年だよ、とUちゃんは言う。
「あと8年!!@@・・」と言いつつ、「どこかで勉強するなら私も一緒に通おうかな・・確かに何かそういうものがあった方がいいかも・・」と言った。
Uちゃんも「sakeちゃんと一緒なら心強いよ!」と言ってくれた。
昨日の妹達もUちゃんもあまりに料理をほめてくれたので、私はすっかりピノキオの鼻のように鼻が高くなり、Uちゃんを送っていった後に、さっそうと本屋に寄った。

ジャン!調子付いて2冊も購入。
またレパートリーを増やすぞ~~(^o^)丿
そして来年は更にみんなに料理を食べてもらってまた「おいしい」と言ってもらっちゃったりして・・・(妄想の世界)
それには1に練習、2に努力。。。
でも確かに料理って、やればだんだん上手くなって・・・おいしく作れるようになると、毎日楽しいし、自分が作ったものがおいしいとそれだけで満足できますよね。(そしてお酒のおつまみに・・・)
料理が趣味も、改めていいものですね。(^_^;)