きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

だから、カキクケコ

2019-01-07 | 日記
MARTという雑誌の先月号に台湾の「大同電鍋」というものが紹介されていた。

形は小さい炊飯器(昔の)みたいな形で、用途は主に蒸し物に使うらしい。
実物を見たことがないが、その雑誌によるとおかゆも作れたり、ご飯も炊ける?ようなことが書いてある。

何より、色がいろんな色があって、赤とか青とかピンクもありそうな感じ。(カラフルな色合い)
その雑誌を見ながら「我が家に1つあってもいいな~」と思ったりした。

そして今日も先ほど見たら、その雑誌の最新号が置いてあり、さっそく見てみると、またしてもその大同電鍋の特集が組まれていた。
「前月号ですごく好評」だったそうである。(やはり女子の考えることは皆同じなのだろうか。)

今日もすぐ順番が来てしまって深く読めなかったけれど、やっぱりあれはちょっとブームになりそうな予感がしないでもない。私の2019年の予想である。
ただ。。自分でお金を出してまで買おうかどうかと言えば謎マーク。

温め直しは電子レンジでできるし、お米は日本の炊飯器でうまく炊けるし(むしろその方がおいしそう)、おかゆも土鍋があれば用は足りる。。。
ただ、あえて言えば、電子レンジより「蒸す」のでふっくらしそうだったり、電気なのでお鍋の蒸し器(ガスコンロ)との違いは放っておけること。

・・う~ん、ちょっとカワイイけど、わざわざ買ってまでというほどでもなく、無くても不便ではなさそう・・・と言う所だろうか。


ついでに2019年の予想として、私がもう一つ、きっとこうに違いない!と大見得をきって言っているのは、今年から始まる年号である。

私は「新しい年号はカキクケコのどれか(つまりカ行)のどれかで始まるに違いない」と思っているのだ。

それはちゃんとした理由がある。

近年を振り返ると、明治(M)、大正(T)、昭和(S)、平成(H)・・・と頭のアルファベットが皆異なっているのだ。
つまり、新しい年号がマミムメモだとすると、M10年と書いて、明治10年だか新しい年号の10年なのか、区別がつかなくなるだろう。

よって、K辺りが今回頭に来るのではないかな、と予想しているのだ。
同じ考えだと、A、N、Y、RやW辺りも来るかもしれないが、N、Y、R、Wでおめでたい漢字があまり思いつかない。
その辺りで、Kが有力候補、次に可能性があるのが、A辺りではなかろうかと勝手に思っている。

Kと仮定すれば、吉○とか、慶○とか、おめでたそうな良い漢字が浮かぶ。。。だからカキクケコではないかと強く思うのだ。

果たして、真相はいかに??