ベランダで育てている小ねぎ。
先日、京成バラ園に出かけた暑かった日。朝、水やりを忘れて出てしまったせいか、全部へなってしまったんです。(-_-;)今は、その後に芽生えてきた第2弾です。
説明書には「霧吹きで表面がしめっているように」とありましたが、芽が出てからはもう少し水をあげても良いのかも・・と思い、霧吹きで無く少し水をたらしています。
さて、今日は初めて、ノーメイクで会社に行ってみました。
マスク生活が始まってから、メイクも上半分となり、それでも何となく、していましたが、もしかしたらもうメイク要らないかもと考えたんです。(マスクはほとんどはずしてますが。)
もともと不器用なので、化粧もうまくないので大胆にはできないし、だからしてもしなくてもそんなに変わりがない・・・少し肌色が明るかったり、少ししみが隠れたりしても・・・周りの人もその程度では気が付かないような気がして、少しづつ塗るのを減らして・・・そして今日はもうまったくやめてしまいました。
台所洗剤をやめたら指先が荒れなくなって、洗顔ソープを止めたらおでこのかぶれが治ってから、ああいう原材料に化学物質がいろいろ書いてあるものってどうなの?と思うようになったんです。それでもシャンプーやファンデーションは礼儀として欠かせないものという認識でいました。・・・が、本当にそうなのだろうか。。。。
昔、台所洗剤やシャンプーってよくCM流れていましたよね。ふと考えると、よっぽど利益が出るんだろうなと思うんです。化粧品も星の数ほどメーカーやブランドがあって、新規参入も次々出てくる・・・たぶんコスパがいいんだと思うんです。
紫外線を受けるよりは、ファンデーションを塗った方がいいという考え方もあるし、一概には言えないけれど、ちょっとやめてみようかな~と軽い気持ちでやめてしまいました。この顔にみんなが慣れてくれれば、もう仕事でお化粧しなくていいんだものね。
ファンデーションがなくなれば、下地クリームとかクレンジングも要らなくなっちゃうし。
そう言えば、前に「どうして女だからってハイヒール履かないといけないの?」という運動があって、たしか「mee、too」をもじってクトゥーと言ってたと思うけど、大騒ぎすることはしないで、こっそりナイショでやめちゃうって感じかな。
それでもしも「女のクセに化粧しろ」と言ってきたら、初めて「女だと化粧しないとだめかしら」と言おうかと。でもたぶん、そんなことは誰も言わないし、そもそも男の人はそこまで気づかないんじゃないかなと思う。
化粧って、女性自身が自分のテンションをあげるためにすることだと思うんだ。
なぁ~んて、でもまたそのうち、ファンデーション買ってきちゃうかもしれないけど。禁酒と同じで、ちょっとやってみたけど、結局やっぱり飲んじゃうってケースかもしれない。
それでも今日は、すっぴん記念日。